はじめに ▶︎

タイの現地採用は悲惨?20代のリアルな現実を暴露します。

本ページに辿り着いた方は、

タイの現地採用はぶっちゃけどう?」や

タイに海外転職したいけど大丈夫?」や

タイで現地採用として働いているけど他の人はどんな感じ?

などの疑問をお持ちのはずでしょう。

タイの現地採用で働く僕が「タイ 現地採用のリアル」をご紹介していきます。特に20代、30代でタイ転職を志している人に読んで頂きたい内容になっています。

本ページの内容

✔️ タイの現地採用は悲惨?

✔️ タイの衣食住は?

✔️ 現地採用は有り?無し?


『タイ 現地採用』は、Google上に色々な方が意見を書かれています。

中には「タイ 現地採用 悲惨」や「タイ 現地採用 クズ」「タイ 現地採用 使えない」といった過激なワードが目立ちます。

さて、それらは果たしてどこまで本当なのでしょうか。

僕は、タイに来て約半年が経過しました

詳しい自己紹介はこちらからご覧ください


先に、結論を述べておきますが「タイ 現地採用は悲惨」というのは、
全員に当てはまる事ではなく、僕も含めて多くの人が現地採用で働いていて、満足している人も多いです。

「タイの現地採用は悲惨」は全員に当てはまる事ではない

「タイ 現地採用」が悲惨と言われる2つの理由とは?

なんで「タイの現地採用」は悲惨と言われるの?


大きく2つの理由が挙げられます。

タイの現地採用が悲惨と言われる理由

1. 駐在員との比較をされるから

2. タイの物価が上がってきているから


大きく2つの理由がネット上に溢れていますが、私自信は異なる考えを持っています。

今からご紹介する理由については、給与や福利厚生が大きく由来しています。

しかし私は、海外転職を含めた転職には、個人の並々ならぬ強い意志が必要だと思っており、給与や福利厚生は要素の1つでしかないと思っています。

勿論、サラリーマンとして生きる場合「給与や福利厚生」は非常に大事な要素になります。

『あくまでも個人の価値観の総意』である点をご留意ください。

それでは行きましょう。

1.駐在員との比較


現地採用の給与や福利厚生は、駐在員と比べると見劣りするのが現実です。

駐在員と現地採用は約1.5倍〜2倍の違いがある


簡潔にまとめると、駐在員と現地採用には給与と福利厚生で大きな乖離があります。

しかしながら、現地採用には駐在員にはない下記のメリットもあります。

✔️ 好きな国で好きな期間働く事ができる

✔️ 渡航までのハードルが駐在員より低い

✔️ 自由度が高い

✔️ 20代の若手も十分狙える

必ずしも、駐在員にメリットが多いという訳ではありません。

特に、20代前半で海外で働きたい人にとっては、駐在員は数年間の日本勤務が必要であり「そこまで待てない」という人は一定数いらっしゃるでしょう。

実際に、私もそうでした。

2.そこまで安くないタイの物価



続いて、物価についてです。

タイを始めとした東南アジア諸国は「物価が安い」と思われがちです。

しかし、実際にタイに住んで感じる事はそこまで物価が安くないということです。

実は、タイの物価はそこまで安くない


参考に、僕がタイに住み始めて分かったリアルな物価の数々をご紹介します。

・家賃→43,750円

・インターネット1ヶ月→2,450円(True)

・電気代1ヶ月→4,300円

・タイ飯1食→175円(激安)

・日本食1食→1,050円

・タクシー初乗り→122円

※1THB=3.5円で計算


東南アジアだからと言って特別物価が安い訳でもありません。


(タイ飯を食べればかなり食費を抑えることはできます。)


より詳しい生活費については、下記の記事も参考にして見て下さい。


タイ 現地採用 悲惨」と言われるのは、駐在員ほど給与が高くない割に、タイの物価がそこまで安くない点について言及される事があります。

しかし、タイでの日本人の給与は、タイ人の約2倍以上です。タイ人の基本的な給与レンジは以下です。(バンコク)

タイ人の給与レンジ

・文系新卒 – 18,000THB〜20,000THB
・理系新卒 – 19,000THB〜22,000THB

・20代〜30代営業 – 20,000THB〜40,000THB
・20代〜30代エンジニア – 30,000THB〜50,000THB



日本の生活レベルと変わらない水準を担保する事ができます。

僕が住んでいるコンドミニアムはプール、ジム、サウナ付きです(タイでは普通)

「タイ 現地採用」のリアルな暮らしは?


ここからは、さらに具体的にタイ現地採用のリアルをお話ししていきます。

約半年、バンコクのど真ん中で生活しています

※チョンブリやシラチャ、パタヤとは物価が変わります

タイの食事について(バンコク)


バンコクでは、数多くの日本食レストランがあります。

約7万人以上の日本人が住むと言われているバンコクには、寿司やラーメン、うどんといった有名日本食レストランがあり、日本と変わらない食生活を送ることができます。

以下、簡単に価格をまとめます。

バンコクの日本食の値段は….


✔️ ランチの平均は280THB〜320THB
(日本円で980円〜1120円程度)


✔️ディナーの平均は400THB〜1000THB
(日本円で1400円〜3500円程度)


✔️ すき家、かつや、リンガーハット、吉野家等のチェーン点は約200THB

(日本円で約700円程度)

※1THB=3.5円で計算

日本食を食べるとそこそこの値段がする事が分かります。

日本レストランもどきの定食

日本食もどきのような店で食べた「かつとじ定食」はなぜか日本食よりも高く450THB程でした。

(味もそこまで美味しくはなかった…笑)

一方で、タイ飯は破格の安さで抑えることができます。

バンコクのタイ飯の値段は….


✔️ 屋台メシの平均40THB〜100THB
 (日本円で140円〜350円程度)

✔️ 綺麗な建物でのタイ飯ディナーの平均は200THB〜500THB
 (日本円で700円〜1750円程度)

✔️ コンビニのパンは15THB〜30THB
 (日本円で50円〜100円)

✔️ コーヒー一杯は30THB〜50THB
 (日本円で100円〜180円程度)

※1THB=3.5円で計算

バンコクの中心部でも、タイ飯の値段は破格に安く、毎食タイ飯を食べれば食費はかなり抑えることができます。

タイの住居について

続いて、タイの住居についてです。

タイでは「コンドミニアム」と呼ばれるアパートメントが主流です。日本の賃貸システムと違い、敷金や礼金はほとんど無く、家具が全て付いているアパートです。

手荷物だけでタイに来て、十分生活をすることができます。

コンドミニアムの特徴とは…


✔️ 敷金や礼金といった前金システムがない

✔️ 家具家電付き(冷蔵庫、ベッド、洗濯機、電子レンジなど)

✔️ プール、ジム付き(サウナがあるところも)

✔️ 基本、1年契約

✔️ Studioタイプと1bed 1roomタイプがある


気になる価格ですが、バンコクの中心部で1bed 1roomで8000THB〜で探すことができます。

上限価格については正直いくらでもある程で、30万THBの物件もあります。現地採用として働く場合の現実的な価格は8000THB〜20,000THBほどかと思います。

ちなみに、僕は12,500THBの物件に住んでいます。プール、ジム、サウナ付きの物件で部屋も新しいので、とりあえず不満はありません。

部屋の広さや綺麗さで言えば、日本にいた時よりも生活レベルは格段に上がりました。

ただ、タイには安めの物件を探せばいくらでも安い物件が見つかります。2000THBほどの物件もあります。挑戦したくなる気持ちもわかりますが、正直オススメしません。

「安い」にはそれなりに理由があるからです…..

バンコクでコンドミニアムを探す人は、以下のサイトがオススメです。タイローカル情報を取り扱っており、日本人エージェントを仲介するより安い価格で物件を見つけることができます。

「DD property」英語のみ
https://www.ddproperty.com/en

タイの衣服・ショッピングについて

タイ、特にバンコクは沢山のショッピングモールがあります。

また、ナイトマーケットも豊富にありますので、どこでもお手軽な値段でショッピングを楽しむことができます。

ちなみに、筆者の私は、バンコクに来て一度も買い物はしていないです。(笑)

ナイトマーケットやショッピングを楽しみたい人は、こちらからどうぞ。オススメのショッピング街を探すことができます。

「タイ 現地採用」のキャリアプランは?


続いて「タイ 現地採用」のその後のキャリアについてご紹介します。

タイでの人材紹介を行なっている僕がまとめていきます。

パターンは大きく5つに分ける事ができます。

タイ現地採用のキャリアプランとは?

1. タイで上り詰め現地法人社長を狙う

2. 日本に帰国して転職する

3. タイ以外の国へ海外転職する

4. キャリアアップしない!副業ハイブリッド型

5. 起業・独立

それぞれを詳しく見ていきます。

1. タイ組織で上り詰め現地法人社長を狙う


現地法人社長」は、現地採用が目指す最上級のキャリアアップの1つです。


これまでは、日系企業のタイ法人は「駐在員」がタイの実質社長となる企業が多いですが、これからは確実に現地採用の社長が増えます。

理由はシンプルで、駐在員は企業経営の観点からすれば、コストが高すぎるからです。

駐在員はシンプルにコストが高い


上述したように、現地採用と比べると1.5倍〜2倍近くコストが必要になります。

企業としても現地ローカル化を進める傾向が強いのが事実です。

タイの日系企業は、現地ローカル化が進んでいる!

実際に、現地採用として就職した人で、圧倒的結果を残している人はどんどん昇給・昇格します。そして、駐在員が帰任するタイミングで現地社長に登りつめています。

日本本社からしても、現地法人は現地の人間だけで運営していく方が経営面でメリットが大きいのが実情です。

2. 日本に帰国して転職する

海外での就業経験はぶっちゃけ評価される?

英語を使った実務経験、海外での生き残る経験は評価される

実は、多くの海外転職者が日本に帰国して転職しています。

私の知人、友人だけでも日本に転職してキャリアアップ、年収アップを果たしている人がいます。

ただし、誰でも年収アップがする訳ではありません。特に「英語を使った実務経験」や「タイ人のマネジメント経験」などが評価される傾向が強いです。

日本に帰国する際に活用できる転職エージェントは王道の「リクルートエージェント」や「ビズリーチ」です。

海外での就労経験を活用して転職活動を進めることができます。

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求人量No.1のリクルートエージェント


✔️ 業界最大手のリクルート

✔️ 転職支援実績No.1

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タイでの就業経験を活かして転職活動を進めるには「リクルートエージェント」に登録しておきましょう。

求人量が各エージェントの中で圧倒的に多く、毎日新しい求人を受け取る事ができます。

「英語での実務経験」や「タイ人のマネジメント経験」があれば、より有利に転職活動を進めることができます。

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✔️ 管理職・グローバル人材向け会員制転職サイト

✔️ ヘッドハンダー1,700名以上

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タイでの就業経験を活かして、管理職・グローバル人材としてキャリアアップしたい人は「ビズリーチ」がオススメです。

会員制サイトならではの、非公開求人やポジションが多数存在します。

中でも優秀なヘッドハンターを見つける事ができれば、より有利に転職活動を進めることができます。

3. タイ以外の国へ海外転職する

タイでの就業経験を活かして、さらに別の国へ転職する選択肢もあります。

タイは日系企業が比較的多いですが、日系企業の少ない国に行けば、より実践的な英語での実務経験を積めたり、日本人としてのプレジデンスをさらに活かせたりします。

日系企業ではなく、外資系企業に就職すれば大幅な年収アップを見込める事ができます。

外資系企業は年収の上がり幅が半端ない

海外在住の日本人がよく使っている、海外転職エージェントは「ロバートウォルターズ」や「JACリクルートメント」が有名所です。

本社が海外にあるので、日系ではない外資系企業の求人が多数あります。

安定した雇用よりも爆発的な年収アップを目指している人であれば、登録してみるのも良いでしょう。

4. キャリアアップしない!副業ハイブリット型


タイの現地採用で働いている人には、キャリアアップを望んでいない人もいます。日本社会のしがらみや独特の雰囲気に嫌気が差した人もいるでしょう。

無理にキャリアアップする必要もなく、ストレス少なくプライベートを充実させるのも一つの手段です。少しでも収入を上げようと副業を行う人もいます。

僕自信も本ブログを通じて副収入を上げていますし、副業ブームが現地採用の中でも流行っている事は否めないでしょう。

5. 起業・独立の道へ

最後に、起業・独立の道です。
タイの現地採用として赴タイした後に、現地で起業する人はかなりいます。

日本を離れタイに来るタイプの人は、そもそも企業勤めに合う体質ではなく、独立して自分の事業を持つ人が多いという事にも納得がいきます。

僕の知り合いでも数人はいますし、仕事関係を含めると10人を越しています。それくらい、タイの現地採用から起業・独立した人は多く、それぞれの道を進まれています。

タイで起業・独立をするには、タイの会社法を勉強したり、タイ人パートナーが必要だったり、と沢山の難題があります。しかし、その難題をクリアし事業を上手く軌道に載せることができれば、一気に巨額の富を得ることもできます。

僕の知人の知人は、事業をバイアウトして巨額の富を得ました。それくらい本気を出せばできます。

資本主義の世の中です。ビジネスオーナーにならなければ、真の勝ち組にはなれません。

タイで起業・独立を志している人は、是非お話ししましょう。
お互いの良い時間となれば幸いです。

TwitterのDMまでよろしくお願いします。

まとめ – タイ現地採用のリアルな話

さて、いかがでしたでしょうか。

タイの現地採用は悲惨なのか?という問いに答えながら、駐在員との比較、タイの衣食住について、現地採用のキャリアプランについてご紹介しました。

本記事のまとめ

✔️ タイの現地採用が悲惨かどうかは”人による”

✔️ タイの衣食住は全然悪くない

✔️ 現地採用のキャリアプランは多数有り

以上です。

本ページがタイ現地採用の進展や発展に繋がれば本望です。

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今後も「平凡なサラリーマンが突き抜けるNo.1の思考ノウハウ」の発信を続けていきます。

しかし、本業と平行して執筆している故、不定期での更新になります。

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