
口コミの信憑性は?
登録したらバレない?
本ページに辿り着いた方は、
・OpenWork(オープンワーク)の評判を知りたい
・OpenWork の信憑性を知りたい
・OpenWork に登録したら上司にバレない?
などの疑問や不安をお持ちのことでしょう。
転職が当たり前になりつつありますが、
転職する時にブラック企業を引き当てたくはないはずですよね。
そんな時に役に立つのが「OpenWork(オープンワーク)」です。
筆者も転職時には、OpenWorkや転職会議を使い口コミを確認しました。
そこで本ページでは、OpenWork の評判や口コミを網羅的にご紹介しながら、転職活動にどう活かすのか?について解説していきます。
また、登録した際に現職の上司や経営陣にバレないか?という点についても検証を重ねていきます。

OpenWork は、口コミサイトで最大手!
口コミサイトと転職サービスを併用することで「理想の求人」を見つけやすくなります!

転職サービスと併用しなければ、あまりメリットは無いんですね…
<Openwork と転職サービス併用のメリット>
・求人情報と口コミの整合性を確かめられる
・口コミ確認でブラック企業を回避できる
・口コミから「理想の求人」を見つける事ができる
<最大級の社員口コミサイト>
「働きがい」を求める全ての人へ
◆ OpenWork(オープンワーク)のポイント◆
1. 社員口コミ数、約1,320万件
2. 登録ユーザー数500万人以上
3.「働く」に関するあらゆるデータが集積
4. 求人数約23,000件

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目次
ぱっと見てわかる!OpenWorkの特徴が分かる図解

OpenWork の登録はバレない?徹底検証した結果!

「OpenWork(オープンワーク)」の利用を検討している人の中には「口コミから自分が特定されない?」や「人事や経営者にバレない?」という不安を抱えている人も多いでしょう。
そこで、OpenWork(オープンワーク) を実際に利用して徹底検証を行いました。
結論、個人の特定や現職にバレることはほぼありません。

口コミを記載する場合は、個人が特定されそうな情報は記載しないようにしましょう!
しかし、Web履歴書を登録する場合は、注意が必要です。
企業側への求人獲得の営業という形で、個人情報を伏せた状態でのWeb履歴書情報を共有する時があります。
OpenWork(オープンワーク)は、転職エージェント事業も併用して行っており、あなたの経歴が使用されてしまうリスクがあります。
念の為、ヘルプページに記載されているWeb履歴書の公開範囲について記載します。
スカウト設定でWeb履歴書を「公開」の場合、個人情報以外が企業に公開されます。
OpenWorkヘルプページより引用
◆非公開になる情報
・メールアドレス
・名前
・電話番号
・現住所(都道府県のみ公開)
・生年月日(年齢のみ公開)
また、運営側が口コミ内容の確認をしていますので、万が一、記載してしまった場合は削除されるような仕組みになっています。
※「絶対に身バレを防ぎたい」という人は、口コミ閲覧機能のみを利用しましょう。
(この場合、転職サービスもしくは有料課金する必要があります)
そもそもOpenWork(オープンワーク) とは?
まずは、OpenWork(オープンワーク)のサービス紹介動画をご覧ください。
◆ サービス概要
サービス概要 | 社員による企業口コミサイト |
特徴 | ・口コミ投稿数が圧倒的に多い老舗サイト ・年収統計や年齢別給与が一目で分かる ・企業文化、強み、女性の働きやすさなど詳細口コミの閲覧が可能 |
利用料金 | 下記3つのいずれかを選択 ・1,000円の課金 ・Web履歴書の登録 ・転職サービスの登録 |
口コミ数 | 1,300万件以上(2022年10月26日現在) |
求人数 | 42,934件(2022年10月26日現在) |
公式HP | https://www.vorkers.com |
運営会社 | オープンワーク株式会社 https://www.openwork.co.jp |
◆ 会社概要
運営会社 | オープンワーク株式会社 |
所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階 |
代表取締役 | 大澤 陽樹 |
資本金 | 6億4500万円 |
事業内容 | 「OpenWork」の開発・運用業務 |
公式HP | https://www.openwork.co.jp |
設立日 | 2007年6月 |

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OpenWork(オープンワーク) の仕組みは?
「OpenWork(オープンワーク)」の概要を記載します。
・年収・社員口コミ1,300万件を閲覧できる
・登録者数は約300万人以上
・各企業の年収情報を統計グラフで確認
元社員による年収情報は、以下のような形で確認できます。


やはり大企業だと年収水準も高いですね
オープンワークの口コミ情報は「働く」に関するあらゆる情報が掲載されています。

社員口コミ、年収データ、業績データ、企業情報から求人情報、具体的な選考履歴や面接官の情報など、将来的に転職をする可能性がある全てのビジネスパーソン必見の情報です。

これからの時代、転職は必須ですよね…
企業口コミの確認は必ずしておきたいですね!
OpenWork の必要性が増している理由とは?

「OpenWork(オープンワーク)」は、元社員の年収や社員口コミが閲覧できるサービスです。
転職が当たり前になりつつある現代において、企業の口コミサイトの需要は高まっています。
理由は大きく2つあります。
1. 「転職でキャリアを築く」が当たり前の時代だから
2. ブラック企業がスクリーニングできるから
それぞれを詳しくみていきます。
1.「転職でキャリアを築く」が当たり前の時代だから
これまでは、新卒一括採用から終身雇用制度があり、会社が主役のキャリアでした。
会社の中で、昇進を目指して給与を上げていくのが一般的でした。筆者の感覚値ですが、2010年ごろまでは通例でした。
しかし、様々な社会環境の変化から、キャリアの主役が「企業」から「個人」に変わりつつあります。
年間転職者数の増加や、職種別採用の一般化、勤続年数よりも能力や成果重視の評価形式が一般的になっています。
周囲を見渡せば「転職しました!」という人は、一定数いるはずでしょう。

新卒で入社した同期も半分くらいは転職しましたね….
社会の変化に伴い、キャリア形成のやり方も変化しました。
具体的には「転職2.0」「転職と副業のかけ算」「転職の思考法」「いつでも転職できるを武器にする」といった書籍で『令和のキャリア形成』に関しての有識者の考えが述べられています。
しかし、1人のビジネスパーソンが確認できる企業情報には限界があります。
『情報の透明化』を図るために、オープンワークは存在しています。

入社してから「こんなはずじゃなかった」と感じる人も多いですよね
2. ブラック企業がスクリーニングできるから
オープンワークの必要性が増している2つ目の理由は、
ブラック企業をスクリーニングできるからです。
転職を検討する時、転職サイトや転職エージェントに連絡する人が多いはずです。
しかし、転職エージェントも利益最大化ビジネスです。
自分に最適な求人を紹介する訳ではなく「今、内定が貰える求人」を紹介しているのが実態です。
長時間労働がある企業、経営者の鶴の一声があるような、いわゆるブラック企業の可能性も十分にあります。
オープンワークを利用すれば、
企業の口コミを選考前に確認することができますので、ブラック企業を排除することができます。

応募の判断基準として、口コミを確認するのがオススメ
他にも、様々な使い方ができます。
<口コミサイトの使い方>
・面接情報を確認する
・年収情報を確認する
・企業風度や組織の特性を確認する
・競合他社の社員口コミを見る
などなど
企業のリアルな口コミは、予想以上に使い所が多いです。
Openworkと併用利用は「リクルートエージェント」が一番最適です。
求人数が多く、求人情報と照らし合わせながら口コミ確認ができるからです。
OpenWork(オープンワーク) の良い評判と口コミは?

続いて、OpenWork(オープンワーク)の良い評判や口コミを見ていきます。
主に、下記のような意見が多かったです。
<良い評判まとめ>
・企業の口コミ内容が信頼できる
・退職した人の理由や不満を見れる
・投稿されているレジュメのクオリティが高い
Twitterには、下記のような投稿が目立ちました。
下記同意です。
— JTCホワイト (@naito04010401) July 28, 2020
openworkは特に良いです。
点数高いところに転職して、満足してます。#openwork https://t.co/S7NcLjViSJ
企業の良い面はごまかせられるけど、悪い面はごまかしきれず回り回って結局投稿されることになる。
— Hiroakey@英語学習 / キャリア (@Mahaloha7days) June 24, 2020
僕はOpenWorkの回し者ではありませんが、あのサイトの退職検討理由は基本ちゃんとしたことが書かれていますね。
きちんとマイナスな面も見ておきたい場合は絶対に見ておいたほうが良いです😉
最後に
— 金キャ|金融×キャリア (@kintamecareer) April 25, 2022
下調べにはこんなものを使ってます
・Linkedin(経歴他諸々チェック)
・オープンワーク(退職者の不満を知る)
・グラスドア(海外版オープンワーク。外人はがっちり評価を書き込んでるので、外人の目線が分かります)
業界のことを知らないなら、何冊か本読むくらいはしたいですね
10/10

転職活動の下調べには必須ですね!
Openworkと併用利用は「リクルートエージェント」が一番最適です。
求人数が多く、求人情報と照らし合わせながら口コミ確認ができるからです。
このツイート賛否両論あるが、どちらにせよTwitterの意見を信じて入行する行員は痛い目みるよ。うまくいってる人は良いことしか言わんし、キツい支店に行った人はありのままを伝えてるだけ。ここだけじゃなくて、オープンワークの退職検討理由とかも参考にして会社選んだ方がいいと思う。 https://t.co/y5l36TWiip
— 元銀行マン (@FIRAND999999999) October 26, 2022
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OpenWork(オープンワーク)の悪い評判と口コミは?

続いて「OpenWork(オープンワーク)」の悪い評判と口コミを見ていきます。
口コミサイトならではの悪い書き込みが目立ちました。
<悪い評判まとめ>
・口コミの内容が信頼できない
・口コミが掲載されていなかった
・投稿内容は基本的にネガティブで見極めが難しい
・登録がめんどくさい
実際に、Twitterには下記のようなツイートが見られました。
こないだオープンワークに投稿した前職のクソ会社への星1口コミが消されてたんだけどどういうことですか??????めちゃくちゃ丁寧にパワハラの現状書き綴って第二の被害者増やさないように頑張ったのに消されてんのどういうことですか????
— むつみ (@roll_mosh96) October 21, 2022
Vorkers(現OpenWork)で気をつけた方が良いのは、投稿者は退職者か転職検討者が大多数なので、多少バイアスかかりネガティブな意見が多くなっているということ。あとN数少ないベンチャーとかは見極め難しいです。
— 肩コリ圭 (@katakori_k) October 8, 2019

口コミサイトを100%信頼するのは、リスクかもしれない
OpenWork(オープンワーク)利用の3つのメリットは?

ここまで良い評判や悪い評判を見てきましたが、改めて転職者や就活生向けのOpenWork(オープンワーク)の3つのメリットをまとめます。
1. 口コミサイトで最大手の老舗サイト
2. 口コミ数が1番多い
3. 口コミクオリティが担保されている
それぞれを詳しく見ていきます。
1. 口コミサイトで最大手の老舗サイト
OpenWork(オープンワーク)は、前身の「Vokers」のサービスを、
2007年から開始しており、社員口コミサイトの中では、最も老舗サイトです。
2019年から「Vokers」から「OpenWork」にサービス名が変更になり、一気に登録ユーザーが増えています。
下記の画像からも、長い運営実績であることが分かります。

また直近では、登録者数が500万人を突破しており、転職市場で圧倒的な存在感を放っています。
※関連記事※
OpenWork 登録者数500万人を突破しました。
2. 口コミ数が1番多い

続いて、利用者数の多さです。
同じく「社員による口コミサイト」である『転職会議』と比較してみました。
OpenWork | 転職会議 | |
---|---|---|
社員口コミ数 | 約1,320万件 | 約300万件 |
登録ユーザー数 | 約500万人以上 | 約700万人以上 |
求人数 | 約2万3千件以上 | 約17万件以上 |
※2022年10月30日現在
「転職会議」の方が登録ユーザー数や求人数は多いですが、
口コミ数は圧倒的にOpenWork の方が多いことがわかります。
やはり、OpenWork は長時間運営していることもあり、口コミ数の蓄積が進んでいる様です。
3. 口コミクオリティが担保されている
最後に、OpenWork(オープンワーク)は「働く」の情報プラットフォームを目指しており、
口コミ情報のクオリティに力を入れています。
下記画像は、オープンワーク会社紹介資料より引用しましたが、口コミのクオリティを維持するための運営ポリシーを定めています。

・「500文字以上」のレポート記入ルールと回答ガイドライン
・ 全口コミの目視審査
・不適切な口コミの報告システム
・掲載企業による口コミの削除や編集不可
上記ルールを定めており、OpenWork の中で口コミクオリティを担保している企業努力が垣間みえます。
実際、筆者はVokers 時代から使っていましたが、
OpenWork にサービス名が変更してから、口コミの内容がより詳しくなりました!

OpenWork の口コミ内容が1番参考になります!
Openworkと併用利用は「リクルートエージェント」が一番最適です。
求人数が多く、求人情報と照らし合わせながら口コミ確認ができるからです。
OpenWork(オープンワーク)利用の2つのデメリット

続いて「OpenWork(オープンワーク)」利用のデメリットを見ていきます。
どんなサービスも必ずデメリットの側面がありますので、ご自身の状況に合わせて活用することが重要です。
1. 登録がめんどくさい
2. 信頼できない口コミも存在する
それぞれを詳しく見ていきます。
OpenWork(オープンワーク) のデメリット
1. 登録がめんどくさい
OpenWork(オープンワーク)のデメリットは「登録がめんどくさい点」です。
会社評価レポートもしくはWeb履歴書、転職サービスへ登録しなければ、全ての口コミを閲覧することができません。
実際、私も会社評価レポートを記載しましたが、
約20分は必要でした。
500文字以上という文字制限があるため、結構考えなければいけません。

会社評価を500文字以上書くのは、結構大変ね….

めんどくさい人は月1,100円の課金で全ての口コミを見ることができます!
いずれにしても、全ての口コミを見るためには、色々な設定をしなければいけません。
OpenWork(オープンワーク) のデメリット
2. 信頼できない口コミも存在する
2点目は「信頼できない口コミも存在する」という点です。
企業口コミは、赤の他人が書いたものであり、OpenWork が口コミ内容の正当性を保証している訳ではありません。
例えば「残業時間が10時間〜20時間」と記載されていても、仕事の状況によっては、20時間以上の残業があることは容易に想像できます。
口コミ内容が全て正しいという訳ではありませんので、参考程度に捉えるようにしておきましょう。

より信頼できる企業情報を得るには、OB訪問をするのもアリですね!
以上ここまで、Openwork のデメリットを2つ紹介しました。
1. 登録がめんどくさい
2. 信頼できない口コミも存在する
OpenWork(オープンワーク)の口コミを閲覧する方法は?
「OpenWork(オープンワーク)」の口コミを全て閲覧したい場合は、以下の登録をしなければいけません。
企業の口コミ情報を提供できる社会人と就活生では、若干異なるので詳しく説明します。
※無料ユーザー登録(1分)は必須
① 現職もしくは前職の口コミを投稿する
② 月1,100円の課金をする
③ Web履歴書を登録する
④ 他転職サイトや転職エージェントに登録する
社会人は上記4つの方法があり、会社口コミや自分の履歴書情報を公開したくない人は、課金をするしか方法がありません。
一方、会社口コミやWeb履歴書登録は「無料」でできますので、お金をかけたくない人は無料で利用しましょう。
ちなみに、筆者は①をしましたが、回答時間は約20分でした。

社会人であれば4つの選択肢から選ぶことができます!
① 現職もしくは前職の口コミを投稿する
② 月1,100円の課金をする
③ Web履歴書を登録する
④ 他転職サイトや転職エージェントに登録する
※無料ユーザー登録(1分)は必須
① Web履歴書を登録する
② 就職サービスに登録する
③ 月1,100円の課金をする
一方で、就活生の場合は3つの選択肢があります。
「無料」で利用できる方が良いかと思いますので、Web履歴書の登録や就活サービスへの登録で利用すると良いでしょう。
ちなみに、就活生向けの口コミサイトは「就活会議」が一番使いやすく口コミも多いです。
OpenWork(オープンワーク) のよくある質問

最後に「OpenWork(オープンワーク)」について、気になる質問を回答していきます。
Q&A方式で見ていきましょう。
Q. 有料プログラムの途中解約はできますか?
A. 途中解約は可能です。
「有料プログラム解約手続き」のボタンより解約できます。
Q. 有料プログラムに登録したが、口コミが閲覧できない(アプリ)
A. アプリ決済の場合、不具合が発生しているケースが多くあります。
以下、手順を参考に確認してみてください。
1. OpenWorkアプリを開く
2. ホーム画面から「すべての社員口コミを閲覧するには」をクリック
3. 「有料プログラム」をクリック
4. 画面下部の「購入情報を復元する」をクリックする
Q. 転職サービスに登録したが、口コミが閲覧できない
A. 原因は以下4パターンが想定されます。
1. OpenWork経由の登録ができていない
▶︎もう一度、OpenWork経由で登録をする必要があります。
2. 完了要件を満たしていない
▶︎転職サービスの登録は「プロフィール登録」や「職務経歴書入力」まで対応する必要があります。
3. OpenWorkにログインしていない
▶︎ログインしなければ、口コミは閲覧できません。
4. OpenWorkアカウントをログアウトした状態で登録した可能性がある
▶︎OpenWorkにログインした状態で、転職サービスの登録をし直す必要があります。
Q. 投稿したレポートが削除されている
A. OpenWorkの口コミは運営元の判断により、修正・削除される可能性があります。
審査結果や掲載されなかった理由は公開されておらず、個人情報の兼ね合いや特定の個人を誹謗中傷するような内容が含まれている場合、削除されます。
Q. Web履歴書がどこまで公開されますか?
A. 公開範囲は以下です。
⚪︎すべて非公開となる情報
・メールアドレス
・名前
・電話番号
⚪︎一部非公開になる情報
・現住所(都道府県のみ公開)
・生年月日(年齢のみ公開)
Q. 有料プラグラムについて問い合わせたい
A. お問い合わせ窓口情報は以下です。
受付時間:24時間365日
対応時間:平日10時〜17時(土日、祝日、年末年始を除く)
お問い合わせページ:こちらからお問い合わせください。
(以下のような画面に飛びます)

OpenWorkを利用した転職体験談

最後に、私が「OpenWork(オープンワーク)」を利用してみた感想を述べたいと思います。
利用に至った背景は、シンプルで「転職先の口コミを見たかったから」です。
月額課金はせず、現職の会社評価レポートを記載しました。
文字数500文字という制限があったため、口コミ記載は20分ほど掛かった記憶があります。
全ての口コミが見れるようになってからは、毎日5分ほどは、企業口コミを確認するようになりました。
メールで新着求人や新しい口コミの掲載連絡も来ますので、最新情報をインプットすることができます。
実際に、「リクルートエージェント」から紹介された求人企業の口コミを閲覧するのに利用していました。
面接前に企業文化や元社員の方の声が確認できるので、とても助かりました。
転職意思が固まっている人以外にも、転職を将来的に検討している人にとっても、魅力的な情報が豊富にあります。
結論、全てのビジネスパーソンにオススメできます!
<最大級の社員口コミサイト>
「働きがい」を求める全ての人へ
◆ OpenWork(オープンワーク)のポイント◆
1. 社員口コミ数、約1,320万件
2. 登録ユーザー数500万人以上
3.「働く」に関するあらゆるデータが集積
4. 求人数約23,000件

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並行して「転職会議」という口コミサイトも利用していました。
「OpenWork」に比べて求人数が多く、スカウトメールが多く飛んできますが、口コミの整合性を確かめるためにも複数の口コミサイトをチェックしておきましょう。

口コミサイトは複数登録して整合性を確かめましょう!