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Up Surviveでは『平凡なサラリーマンが突き抜けるNo.1の思考ノウハウ』という切り口から、転職・キャリアについての記事を書いています。
一人ひとりが自分自身の最適解を見つけるヒントになれば幸いです。
Up Survive 運営者の基本情報ついて
<Up Survive 運営及び筆者の基本情報>
・名前:kou
・年齢:20代後半
・性別:男性
・趣味:読書、スポーツ全般
・職業:人材紹介、メディア運営
<Up Survive 筆者の経歴>
・大学在学中から海外インターン、事業立ち上げ、起業を経験
・新卒で人材大手企業に就職
・約1年半後に海外人材紹介会社に転職
・東南アジアに生活拠点を置く(2021年9月〜)
20代中盤で、転職を経験し、現在はタイに生活拠点を移しています。
大学時代からの海外経験を踏まえ、
仕事とは人生を豊かにするための手段に過ぎない事
を痛感しました。
また同時に、VUCAと呼ばれる変化の多い現代において、
”個人で生き抜いていく力”が必須となっている事に気づき、
『Up Survive』を開設しました。
副業やスモールビジネス、仕事、転職、マインドセットなど幅広い観点から、
平凡なサラリーマンが突き抜ける思考ノウハウを発信していきます。
運営者が情報発信するメディア
私が情報発信するメディアは現在以下の通りです。
<運営者アカウント一覧>
・Up Survive(本メディア)
・noteアカウント
・Twitterアカウント
・Facebookアカウント
・Instagramアカウント
みんなの興味があるであろう「キャリア、お金、健康、人間関係」への思考や思考習慣をまとめました。「思考」から行動が生まれる。何かを変えたければ「思考」を変える必要がある。 pic.twitter.com/shfEyd75jB
— kou @Up survive キャリアと転職 – タイにいます (@Kou_Survive) August 5, 2021
「Up Survive」の基本的な考え
令和時代は個人が『複業』として複数の顔を持つような人が増えていく事でしょう。
収入を得る事が全てではなく、他者や地域社会に対して『価値提供』することが必須です。
全ての人が『価値提供』を行う社会になれば、世界がほんのちょっと良い世界に変わると信じています。
より詳しい考え方は、以下を参照ください。
ここまで、基本的な考え方を示してきましたが、情報社会は凄まじい勢いで変化しています。
「時代によって変化すること」と「時代が変わっても変わらない普遍的な本質」があると確信しています。
私自身、以下のような良書を読み込み、頭の中にインプットしています。


特に、何度も読み返している本は以下です。
<筆者の愛読書>
・自助論
・論語
・孫子の兵法
・父が娘に語る経済の話
・FACTFUNLNESS
・道をひらく- 松下幸之助
私は、学生時代からスタートアップ企業に身を起き、個人でも複数事業の立ち上げを行なってきました。
今も当メディアを始め、複数の仕事をしながら、令和のビジネスパーソンとして市場価値を高めることに邁進しています。
そんな私が大切にする言葉があります。
『お前が休んでいる時、俺は練習している。
お前が寝ている時、俺は練習している。
お前が練習している時、もちろん俺も練習している』

学生時代の体育会系気質が抜けていないのかもしれません。
しかし、圧倒的な行動量があったからこそ、現在の姿があると思っています。
当メディアでは、過去の自分に届ける気持ちで、転職・キャリア・副業・復業の情報を執筆しています。
当メディアを通じて、少しでも世界が、日本社会が、幸せになるように邁進していきます。
利用したキャリアコーチング・Web系スクール
利用した経験のあるサービスは、以下の通りです。
<キャリアコーチング>
・マジキャリ
・ポジウィルキャリア
・キャリドラ
・キャリアアップコーチング
・気づく。転職相談
・mento(メント)
・Coachee
<Web系スクール>
・CodeCamp
・インターネットアカデミー
・日本デザインスクール
・クリエイターズファクトリー
・侍エンジニア
・Tech Academy (テックアカデミー)
・nests(ネスト)
「Up Survive」の情報源について
当サイトでは、以下のような情報源をベースに、記事を執筆しております。
<情報源>
・日本経済新聞
・財経新聞
・東洋経済オンライン
・現代ビジネス
・プレジデントオンライン
・News Picks
・Business insider Japan
・経営プロ
・ダイヤモンドオンライン
・Forbes Japan
・新R25
「Up Survive」の信頼性について
「Up Survive」では、下記サイト情報をもとに、法的な視点も加味して記事のチェックを行っております。
労働トラブル関連は、以下サイトを参照しております。
・行政書士 東京中央法務オフィス
行政書士 東京中央法務オフィス|離婚、男女トラブル、労働問題、債権回収、慰謝料請求、等、お悩み&トラブル解決をサポート。内容証明・示談書・公正証書などの文書作成と手続き代行
・労働トラブル解決センター
労働トラブル解決の相談窓口。解雇予告手当てやサービス残業代の請求、セクハラの慰謝料請求。内容証明や計算書、告訴状の作成
メディア掲載・提携サイト
メディア掲載・提携サイトについて、以下ページを新設しました。

支援団体
各支援団体を記載します。
・海と日本PROJECT

・食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT

お問い合わせ
当メディアに関することや、仕事や転職の悩み、広告掲載など、何かあれば、お問い合わせください。
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