はじめに ▶︎

【英語力に自信がないけど海外転職できる?】タイ在住のプロが徹底解説【求人付き】

英語力に自信がないけど、海外転職はできる?

TOEICの点数が低いけど、海外転職できる?

海外で働きたい!』と思う人の中には「英語力」について不安を持っている人が多いのではないでしょうか。

日本人でネイティブ並みの英語戦闘力を持ち合わせている人は少なく、胸を張って「英語力に自信がある」と言える人はなかなか少ないのが現状です。

一方で、長引くコロナ渦の中で海外転職を志す人も増えてきている傾向にあります。

近年では、英語力に完璧な英語力を持っていなくとも、海外転職を成功させることができるようになりました。

筆者である私も、20代前半から海外転職を成功させ、現在はタイ在住です。

そこで今回は、海外転職を希望しているが英語力に自信がない人に向けて、実際の求人例を混えながらご紹介をしていきます。

本記事の内容

✔️英語力が低くても海外転職はできる?

✔️可能性のある求人の種類は?

✔️海外転職を成功させるには?

英語力が低くても、海外転職はできるのか?

結論、英語力が低くても海外転職できます。

実際に、筆者である私も海外転職を成功させました。

転職時はTOEICは受検経験がなく、英語力を証明するモノはありませんでした。実際のコミュニケーション能力は「日常英会話レベルで、簡単な自己紹介やチャットでのやり取りができる程度」だったと思います。

想定する英語レベルにも、以下のようなレベルがあります。

英語レベルのランク分け

1. Fluent level
(ネイティブスピーカーと高度な会話のやり取りができるレベル。TOEICの目安は950点以上)


2. Business high Level
(ネイティブスピーカーを相手に営業ができるレベル。TOEICの目安は900~950点)


3. Business middle Level

(社内のネイティブスピーカーと問題なく会話ができるレベル。TOEICの目安は850点~950点)


4. Business low Level

(社外・社内問わず英語で問題なく会話ができるレベル。TOEICの目安は800点~900点)


5. Conversational high Level

(お客様に対して英語を使ってプレゼンテーションや説明ができるレベル。TOEICの目安は450点~800点)


6. Conversational middle Level
(社内コミュニケーションで問題なく英語で会話ができるレベル。TOEICの目安は450点~800点)


7. Conversational low Level
(英語を使って簡単な自己紹介や会話ができ、社内コミュニケーションで活用できるレベル。TOEICの目安は450点~600点)


8. Basic Level
(簡単な英語を使って挨拶ができるレベル。TOEICの目安は250点~500点)


9. No English
(全く英語を話せないレベル。)


※TOEICの点数はあくまで目安。
点数だけ高くても英語戦闘能力が低ければ意味無し。


上記で表すと、最低限ランク7の「Conversational low Level」は身に付けておきたいところです。

日常会話レベルは最低限必要

海外転職を志す人であれば、最低限の日常会話レベルの英語力は必要です。

簡単な自己紹介や文章でのやり取りができなければ、意思疎通ができません。

例えば、空港の税関職員との会話や、海外のタクシー運転手に行き先を伝えられるか、初対面の人に英語で3分程度の自己紹介ができるか。というレベル感です。

そもそも、全く英語が話せなければ、海外転職は難しいと思ってください。

全く英語が話せない人は『オンライン英会話』で日常会話レベルを目指しましょう

オンライン英会話は『ビズメイツ』がおすすめです。
その他にも沢山のオンライン英会話サービスがあります。

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英語力が低くても海外転職できる仕事の種類とは?



実際に、英語力が日常会話レベルでも転職できる仕事を見ていきます。

英語力が低くても転職できる求人の種類

1.日本人向け営業

2.日本人コールセンター

3.技術職、エンジニア

4.日本語教師

大まかに上記のような種類があります。それぞれを詳しく見ていきましょう。

日本人向け営業


日系企業向けの営業職であれば、メインの業務内容は日本語になります。社内コミュニケーションで英語やその他の言語を使う必要性はありますが、営業先が日系企業であれば、そこまでプライオリティは高くありません。

東南アジアを初め、現地に日系企業が進出している場合は、可能性が広がるでしょう。実際の求人例を以下にご紹介します。

実際の求人

◆ インサイドセールス ◆


勤務地:マレーシア
雇用形態:正社員

主な業務内容:日本のビジネスクライアント企業への内勤営業、電話・メール・Webを使用した内勤営業活動、IT関連の商品、サービスの営業活動


【必須条件】
・日常会話レベルの英語力(社内コミュニケーションのため) 
・大卒+2年以上の就業経験をお持ちの方(就労ビザ取得のため) 
・日本語のビジネスコミュニケーションスキルをお持ちの方 
・ビジネスマナーをお持ちの方 
・物事の先を考えて自立して働ける方 
・基本的なPCスキルをお持ちの方 


【歓迎条件】
・ビジネスレベルの英語力をお持ちの方 
・法人営業経験をお持ちの方 
・IT業界の勤務経験をお持ちの方 
・BPO企業経験者優遇!


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日本人コールセンター


東南アジアを初めとした比較的給与の低い地域では、日本人向けのコールセンターの求人があります。

日本語で日本人からの電話に対応する仕事が中心であり、完全語学不問という強みがあります。ただ一方で、誰にでもできる仕事であるため、給与は低い傾向にあります。

実際の求人

◆ オペレーター ◆


勤務地:タイ、バンコク
雇用形態:正社員

給与:32,000THB〜55,000THB(112,000円〜192,500円、※1THB=3.5円で計算)


【業務内容】
・ヘルプデスク/カスタマーセンター
・マーケティングリサーチ
・データ入力業務
・事務業務
・営業支援業務
・英語を用いたヘルプデスク/カスタマーセンター


【必須条件】
・学歴:不問
・語学:不問
・経験:不問
※22歳以上(タイのBOIシステムが変更になり、22歳以上でないとでワークパーミットが発行されないため)
※学歴・経験、語学力すべて不問です!日本語ネイティブの方であればご応募可能です。


【歓迎条件】
・カスタマーサポートのご経験をお持ちの方
・英語日常会話レベル以上の方
・パソコン(Office)を使った業務が得意な方



※詳しくはこちら

技術職、エンジニア

こちらは特に、40代、50代の方に多いですが、製造業を中心とした技術職、エンジニア職は世界でも一定のニーズがあります。

日本の自動車技術や製造技術に関連した仕事は海外に豊富にあります。また、大きめの製造工場だと通訳専門の人もいるので、英語や第二言語が話せなくても就職は可能です。

一定の技術力や技術力を証明する資格等があれば、スムーズに就業できます。

実際の求人

◆ 空調・衛生設備エンジニア ◆


勤務地:インドネシア、ジャカルタ
給与:3000~5000USD (360,000円~600,000円、1ドル=120円で計算)

【業務内容】
・一般空調
・空調衛生設備
・給排水、衛生設備
・内装設備
・省エネルギー対策の設計
・環境保全設備
・空気調和設備
・施工管理、開発、エンジニアリング


【必須条件】
語学:英語またはインドネシア語日常会話レベル
※ローカルスタッフとのコミュニケーションの為
・就業経験5年以上 ※ビザ取得の為
・空調衛生設備エンジニアとしてのご経験もしくは知識のある方
・建設現場での施工管理のご経験


【希望条件】
・1級管工事施工管理技士資格を有する方
・1級建築士資格または1級建築施工管理技士資格を有する方
・建築系学科または機械系学科出身の方
・海外での就業経験をお持ちの方(特にインドネシア)
・現地面接可能な方
・早期に勤務開始可能な方


日本語教師

最後に日本語教師です。

日本語を教える需要は、世界のどの地域にも一定数存在します。

しかし、難点としては給与、待遇面がそこまで良くないことです。私が住んでいるタイにも日本語学校は沢山ありますが、日本語教師の求人は比較的安めの給与設定です。

とりあえず海外で働いてみたい」と志す人が最も手軽に転職できる職でもあります。

実際の求人

◆ 【日本語教師】ホーチミン勤務 / 男女不問 / 英語不問!◆



勤務地:ベトナム、ホーチミン
給与:22,000,000〜22,000,000(VND)


【業務内容】
・カリキュラムの準備 
・日本語授業(週2回ほど4コマ=3時間、週3回ほど6コマ。※1コマ45分) 
・学生との面談 
・クラスのマネジメント 
・学生の学習状況の報告書作成・まとめ(実習生派遣先企業への報告書)


【必須条件】
・年齢:60歳まで 
・性別:女性が望ましい(ベトナム人スタッフが女性の方が多いため) 
・資格:日本語講師養成講座卒業生または日本語指導の有資格者、もしくは日本語学科卒業 
・社会人経験が1年以上ある人


【歓迎条件】
・30代、40代が望ましい 
・経験:海外での教師経験

英語力が低い人が海外転職をする際の注意点とは?

英語力が低い」という事実を、すぐに変える事は難しいのが現状です。

劇的に英語力がアップする方法はなく、地道に勉強と実践を続けるしか方法しかありませんからね。

そこで「英語力が低い人」が海外転職を行う上でよくある気をつけておきたい考え方や、よくある失敗例をご紹介します。英語日常会話レベルの人は、チェックしておきましょう。

面接で英語を勉強している意思と行動を見せること

海外転職の面接では、必ずと言ってよいほど「英語力」に関しての質問があります。



英語の勉強はどのくらいしていますか?

英語は現地に着いてから実践を通して勉強する予定です。


上記のような回答をする人は、まず間違いなく面接は通過しません。

英語は「継続力」が肝心です。日本にいながら英語学習ができない人が、海外という誘惑の多い土地に行って英語学習を継続することはできないからです。

面接官もその点はよく理解しています。

必ず「勉強の意思と行動」を見せましょう。

「何から勉強すれば良いか分からない」

という人には『オンライン英会話』がオススメです。
海外転職において”英語力”は損をしません。

年齢よりも何ができるかが大事


仕事を行う上で、どんな仕事にも当てはまる点ですが年齢よりも「何ができるか」の方が遥かに重要です。

働き盛りの30代、40代でも「調整力」や「コミュ力」だけでは仕事はできません。専門性や突出した技術力、スキルが必要です。

その点で、英語という語学力は他者との差別化を行う上で、良いポイントになります。努力すればするだけ英語力は上昇するからです。

英語ネイティブ国への海外転職は難しい

最後に「転職する国」についてです。

国や地域の選択は言うまでもなく非常に重要なポイントです。ヨーロッパやアメリカを初めとした先進国にいくか、アフリカや南米の発展途上国に行くかで、得るものは大きく変わります。

それぞれに良さはありますが、英語力に自信のない人にとっては、英語ネイティブ国への転職は正直難しいでしょう。

単純にどんな仕事をするにしても「英語力」が必要だからです。

転職が難しい英語ネイティブ国

・アメリカ

・イギリス

・オーストラリア

・シンガポール


最後のシンガポールは比較的難易度低めですが、最低ビジネスレベルの英語力が必要です。

英語力に自信のない人が海外転職を成功させるには?

「英語力に自信がない」

「ネイティブと上手く会話ができない」

「いきなり英語が正直、無理」

そんな人が海外転職を成功させるための方法を見ていきましょう!

海外転職に強い転職エージェントを活用する

日本国内の転職であれば、求人サイトにほぼ全ての情報が掲載されていますが、海外転職は話が違います。

海外現地の情報は日々更新があり、求人サイトにもなかなか反映されていません。これは、日本国内と比べて転職市場のマーケットがそこまで大きくない事もあり、そもそも企業側の更新が追いついていない状態にあります。

そんな状況の中では、リアルな転職エージェントからの情報を掴みにいくことが必要です。

現在、海外転職エージェントとして本業の仕事をしていますが、海外転職を目指す人は、転職エージェントを活用することをオススメします。

エージェントをオススメする理由

✔️ 採用温度感の高い求人を紹介してもらえる

✔️ 生の一次情報を収集することができる

✔️ 書類、面接対策で通過率が上がる

特に、初めての海外転職であれば『リクルートエージェント』をおすすめします。海外転職案件を豊富に扱っており、面接対策、転職までの手続きもスムーズに行えます。

筆者もリクルートエージェントを活用して転職を成功させました!

<転職を繰り返してきた人へ>

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転職を繰り返してきた人は「リクルートエージェント」に登録しておきましょう。

求人量が各エージェントの中で圧倒的に多く、毎日新しい求人を受け取る事ができます。

転職を繰り返してきた人は、まずは可能性を広げるために登録しておくと良いでしょう。

オンライン英会話で”リアル”な英語力を身に付ける


英語力」は机の上で座って勉強も大切ですが、実践に勝る習得方法はありません。

単語を覚えても使わなければ忘れるだけですので、とにかくアウトプットの場を作りましょう。日本にいながら身近にできるアウトプット例をご紹介します。

英語のアウトプット方法

・英文日記を付ける

・YouTubeに合わせて発音練習

・近くのバーやレストランでネイティブと話す

・海外留学生との交流イベントに参加する

・Hello talkでチャット練習

・オンライン英会話でコーチと話す

とにかくアウトプットの場所を確保しましょう。

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海外転職をした実際の声

実際に海外転職を成功させてきた人たちのリアルな声を見ていきましょう。

成功話よりも失敗談を多く集めてみました。皆様の参考になれば幸いです。

新卒2年目でタイ転職へ挑戦


これは筆者である私の話ですが、新卒2年目で海外転職をしました。

元々、海外志向が強かった性分もありましたが「早く海外で働いて経験を積みたい」という事が1番の原点でした。

約半年の転職活動を終えて、タイへの転職を成功させました。
実際に、海外転職をしてみて感じた感想や変化したポイントなどを下記の記事にまとめました。

海外転職ってぶっちゃけどう?」や「現地採用って大変なの?」という疑問がある人は、是非参考にしてみてください。

まとめ:海外転職は「英語力」があって損をしない!


以上、ここまで「英語力の低い人でも海外転職ができるのか」という観点でお話しをしてきました。

筆者である私の体験談も踏まえて、英語力に自信のない人でも海外転職を成功させる方法をご紹介しました。ポイントは以下の3点です。

3つのポイント

✔️ 英語力を伸ばすために「オンライン英会話」を始めましょう

✔️ リアルな情報を得るために「転職エージェント」を活用しよう

✔️ まずは「小さな行動」を積み重ねていこう

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今後も「平凡なサラリーマンが突き抜けるNo.1の思考ノウハウ」の発信を続けていきます。

しかし、本業と平行して執筆している故、不定期での更新になります。

それでも、本メディアのコンセプトや記事に共感頂けた方は是非、LINE@の登録をして頂きたい。私が執筆した最新の記事があなたに真っ先に届くようになっているからだ。

それでは、以上です。
kou (@Kou_Survive

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