はじめに ▶︎

転職エージェントを使っても良いが「頼ってはいけない理由」

こんにちは、kouです。(@Kou_Survive


本日は「転職エージェント」についての理解を深めていきます。

・転職エージェントって何?

・転職エージェントの仕事は具体的に何?

上記のような疑問に答えていきます。

さっそく、転職エージェントという仕事の性質から見ていきます。


まずは、転職エージェントの仕事の内容を見ていきましょう。

転職エージェントの仕事は『企業と求職者のマッチング』です。

転職エージェントの仕事は『企業と求職者のマッチング』です。そう、まるでマッチングアプリのような。

近年では、転職する時に、転職エージェントを活用する人が増えています。私の肌感覚は、90%の人が使っています。

ビジネスモデルとしてのキャッシュポイント、つまり、売上の発生源は「企業からのフィー」です。そして、1人1人に紹介料が発生しています。おおよその目安は「年収の3分の1」です。

まとめます。

転職エージェントは、あなたが企業Aに転職を決めた事で「あなたの年収の3分の1の金額」を企業から受け取っている

これが転職エージェントの仕事です。

繰り返します。

これが転職エージェントの仕事です。

最近では「求職者に寄り添った転職サポート」や「求職者目線でのサポート」を売りにしている転職エージェントもいますが、根本は変わっていません。売上の発生源は企業からの紹介料です。

※稀に、メディア広告や求職者からのアフィリエイト、イベント開催料などによりキャッシュポイントを増やしている会社も存在します。

だから『人材の押し売り』が問題視されます。

転職エージェントは、あなたを「人気のない企業の求人」を埋める為だけに、推薦する。

こんな事象が発生する訳です。

もちろん、人によって受け取り方は異なります。

経験の豊富な転職エージェントは求職者に気付かれないように”さりげなく”人気のない求人をあなたに推薦するのです。

そこに善悪もありません。

なぜなら『それが彼らの仕事』だからです。

こう思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

いやいや、私の担当エージェントさんは真摯に向き合ってくれるよ。

それは勿論です。

真摯に求職者に向き合う事」は転職エージェントとして当たり前です。

しかしながら、その裏には『紹介料』が必ず見え隠れしています。

私は、転職エージェント本人も無意識の内に推薦している可能性が高いと思っています。

なぜなら、私もその経験があるから

私自身も多数の求職者の方々と面談をしました。その中で、自社が契約している会社を”自然と”推薦している自分に気が付きました。

正確には、昔を振り返って気付きました。

ここで「転職エージェントの善悪」について議論したい訳ではありません。

あくまでも「転職エージェントの仕事」の中身についてご説明してきました。

だからこそ「転職エージェントを使うな」とは言いません。
勿論、転職エージェントは社会にとって確かな価値を提供をしています。

人にはそれぞれ「特性」があります。性格も。それらが『合う』企業や業界が必ず存在します。転職エージェントの方が真摯に向き合って下さり、転職を成功させている人はこの世にごまんといます。

当然、私自身もです。

転職エージェントを使う事で「生の情報」を手に入れる事ができます。これは非常に大きな強みです。

あなたの視界は、あなたの存在する世界しか見えていない

kou

これは私が残した迷言ですが…お気になサラズ。

転職エージェントはいわゆる「専門家」です。プロです。

彼らとは明らかな『情報の非対称性』が存在します。そんな彼らと話すだけで多くの『生の情報』を入手する事ができます。

また「相対比較」をする事もできます。転職エージェントは日々、何十人、何百人の人と対話します。彼らの脳内には求職者の属性や情報が詰まっています。


年収、スキル、能力、学歴、経歴、人柄、性格、趣味、志向生

それら全ての情報を「相対比較」する事ができます。『井の中の蛙』になっている自分には良い時間でした。

と、言うように

転職エージェントを使うメリットは沢山あるんです。しかも、ほとんど無料。社会人であれば、試しに面談してみる価値は大いにありますよ。

試しの面談であればリクルートエージェントが良いです。
何よりも「情報の量」が違います。やはり大手なので。

話を戻します。

転職エージェントを「使う」と「頼る」には明確な違いがあります

最終の意思決定者』の違いです。

使う」の場合は、選択をする為の情報収集です。

一方で「頼る」は、ほぼ全ての範囲の権限を委譲する事です。

だから『使っても良いが頼ってはいけない』のです。

転職エージェントを最後に頼ってはいけない

私の経験上、ほとんどの転職エージェントは「3ヶ月」で勝負しようとしてきます。つまり、初回面談から「3ヶ月」で内定承諾まで進めようとします。

その真意は明らかです。

数字』です。

コミット目標のような『数字』がどこの会社にも存在します。

そして、その目標期間はだいたい「3ヶ月」です。長くて「半年」くらいです。



※ハイクラス人材向けの人材紹介であれば、何年単位で温めるエージェントもいらっしゃいます。紹介料が、格段に高いからです。言い換えると『費用対効果』が高いからです。

だからこそ、転職エージェントを「最後に頼る」と、結末は見えています。

転職エージェントは『あなたを使って人気のない求人を埋めよう』と求人を紹介してくるでしょう。

転職エージェントを「頼みの綱」にしてはいけない

今回は以上です。


kou (@Kou_Survive

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