はじめに ▶︎

【要約・考察】最強の就活フレームワークABUILDの要約をまとめてみた!【25卒向け】

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最強の就活フレームワークABUILD」の要約と考察を紹介していきます!

最強の就活フレームワークABUILD」はこんな人にオススメです!

本書をオススメする人の特徴

・外資系投資銀行に何としても入社したい人
・有名、大手上場企業から内定を得たい人
・就活を何も初めてなくて焦っている人
・就活で絶対に失敗したくない人
・就活で後が無くなり焦っている人
・就活浪人で、今年こそは成功させたい人

本ページでは最強の就活フレームワークABUILDの要約を解説しながら、考察まで一気に解説していきます!

・本書が気になっている人
・要約や感想が知りたい人
・他の人が読んだ感想を知りたい人
・アビルド就活について気になっている人


上記の方々に向けてまとめました。

著者の新井さんが運営する「Abuild 就活」は、本書の基本的な考えをもとに、就活サポートを行っております。

「トップ企業から内定を獲得したい」や「就活を絶対に失敗したくない」という就活生から高い定評があります。

詳しいサービス内容は、以下公式サイトからどうぞ。

◆ Abuild(アビルド)就活公式サイト
公式:https://abuild-c.com

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それでは、早速見ていきましょう!

【要約】最強の就活フレームワークABUILDを3分で理解!

本書のまとめ部分は、ズバリ以下の文章に要約されます。

最強の就活フレームワークまとめ
最強の就活フレームワークより引用

ビジネスにおいて、Arbitrageは、市場の原理原則を捉えることでアービトラージ(差分から利益を獲得)することです。

Bridgeは、顧客側の視点と自社視点を行き来させることで、芯の通った戦略を立案します。

Uniquenessは、自社独自の強みであるコアコンピタンスを見出し、競合優位性を作ることです。

Inclinationは、顧客の傾向や好みに合わせることで、満足度を高めることです。

Leverageは、実行前に、長期視点で利益を最大化できる考え方をすることで実行時にレバレッジを効かせることです。

Doは、やり抜くことです。上記のフレームワークを踏まえて、あとは実行し続けることです。

上記文章は、以下の概念図によって表されています。

アビルド概念図
Abuild就活より引用

最強の就活フレームワークの要約

それでは、各章に分けて要約を分かりやすくお伝えしていきます。

最強の就活フレームワークABUILDは、チャプター1から6までの流れで読み進めていくことで、さらに理解度を上げることができます。

各章の要約

① 就活の原理を知る
▶︎ 就活市場の原理原則を捉え、適切な利益を得ること

② 企業視点を持つ
▶︎ 顧客側の視点と自分視点を行き来させ、真の通った戦略を立案すること

③ 自分の価値を見出し
▶︎ 自分なりの強みを見出し、他者との競合優位性を作ること

④ 相手に合わせて届ける
▶︎ 企業側の傾向や好みに合わせて満足度を高めること

⑤ 内定だけでなく豊かな人生のために
▶︎ 長期視点で利益を最大化できる考え方を実行すること

⑥ やりぬこう
▶︎ 成功するまでやり抜くこと

それぞれを詳しく解説していきます!

要約
① 就活の原理を知る – Arbitrage

第一章では、就活を取り巻く環境の移り変わりを理解して「就活の本質」を掴むことが説明されています。

近年の就活において、大きく3つの変化ポイントがあります。

就活を取り巻く3つのシフト

・メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用へ
・一括採用から通年採用へのシフト
・オフラインからオンラインへ

就活の市場を分析し、原理原則を適切に理解する必要があります。

まず「ジョブ型雇用」への移行は、就活市場だけに止まらず転職市場でも叫ばれています。

これまでの終身雇用制度が崩壊し、

1人1人が「何ができるか」というビジネス戦闘力を持って判断される採用時代が近づいています。

当然、就活市場においても波及しています。

最強の就活フレームワークでは、以下の分野に沿って、さらに詳しく解説されています。

<取り上げられている項目>

・VUCA 時代の到来
・通年採用に隠された本当の恐ろしさ
・すごい経験がなくても良い
・コロナ渦で「買い手市場」に変化
・就活における情報の非対称性
・シグナリングを活用せよ

知らない単語が沢山あるけど、、

つまり何が書かれているの?

ズバリまとめると、

「これまでの社会の変化をまとめ、今後の就活戦線をどう捉えるか」

がまとめられています!

例えば、情報の非対称性については、

企業側が持っている情報と、就活生が持っている情報は全く一致していないことが記載されています。

企業側は「企業の成長戦略→人事戦略→新卒戦略」という順序で新卒採用の枠組みが決まっています。

就活生の多くは、存在すら知らないことだと思います。

逆も然りです。

就活生は多数の「就活用アカウント」を作成して、就活生同士で情報を共有していますよね。

就活アカウントの存在は企業側は知りません。

このように、企業側と就活生側が保有している情報が完全に一致することはなく、

お互いがお互いのことを完璧に分かる前に「内定」や「内定承諾」といった重大な意思決定をする必要があります。

企業も就活生の全てが分からず、
就活生も企業の全てが分からない。

確かに、言われてみればその通りよね

就活を取り巻く3つのシフト

・メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用へ
・一括採用から通年採用へのシフト
・オフラインからオンラインへ

要約
② 企業視点を持つ – Bridge

第二章では、企業視点に着目して、

企業で活躍するという本当の意味や社会人に求められる基礎について解説されています。

就活では「自己分析」の重要性が叫ばれていますが、まず最初にするべきは「企業視点」で考えることです。

企業が求める人物像を理解しなければ、アピールするべきポイントが分からないからです。

企業が求める5つの項目

・成長可能性
・頭脳明快さ
・客観的経歴
・人間的魅力
・タフさ

社会人に求められる5つのシグナリング
最強の就活フレームワークより引用

全てを完璧に揃える必要はないですが、書類選考、グループディスカッション、面接、最終面接、全ての選考プロセスで上記5つのポイントが判断されていると思った方が良いでしょう。

かなり抽象度を上げた話をしていますが、これが企業視点の本質です。

質問背景の意図を、理解する必要がありそうだね

その通り。

ただ「ガクチカ」や「志望理由」をまとめただけではあまり意味はなく、

企業側の視点を見据えて適切にアピールする必要があるね

また、他にも就活生の目から鱗だと感じる、ポイントがいくつも紹介されていました。

<取り上げられている項目>

・就活生における成長可能性とは?
・頭がよく見える論理性とは?
・「3の法則」を用いること
・客観的な経歴で好まれるのは?
・企業における人的資本経営
・タスクマネジメントとタイムマネジメント
・就活とお見合い結婚の対比

特に「就活とお見合い結婚の対比」は、就活の本質を非常によく表した内容でした。

「就活と恋愛は似ている」と言われていますが、正しくその通りです。

本書では、選考段階に応じた「就活と恋愛の対比」が詳しく解説されていました。

また「タスクマネジメントとタイムマネジメント」も興味深い内容でした。

仕事の「タスク」を選定し優先順位を付けていくことは、どの業界、どの職種にも通じる話です。

タイムマネジメントも同様です。

本書では、タスクマネジメントについて以下のように解説されていました。

タスクマネジメントのポイント
最強の就活フレームワークより引用

普段何気なく設定している「タスク」も、上記のように、

全体像から細分化して落とし込んでタスク設定をしなければいけないと痛感しました。

さすが、外銀の仕事の進め方ですね。

注目すべき点は、最強の就活フレームワークでは、上記タスクマネジメントを忙しい就活生に向けて完璧に落とし込みをしている点です。

さらに、一つずつ分解したタスクを処理する「タイムマネジメント」も言及されていました。

就活時に精度の高い「タスク設定」ができれば、社会人でも通用しそうですね!

要約
③ 自分の価値を見出し – Uniqueness

第三章では、学生視点に立ち帰り、

「自己PR」や「志望動機」をどう構築していくか?という論点で解説されています。

学生視点側として、以下3点が取り上げられています。

選考準備のための3つの自己分析

・自己発掘
・自己決定
・自己PR

自己発掘・自己決定・自己PRについて
最強の就活フレームワークより引用

最強の就活フレームワークは、徹底的に自己分析を繰り返し行い「現時点での最大限の意思決定を行うこと」が重要と説かれています。

自己分析には終わりがなく、将来のことは誰も完璧な予測はできないものです。

であれば、今の時点で自分が1番納得する選択をすれば良いのです。

そのための自己分析です。

自己分析って何ができれば良いのか分からなくて迷走していたんですよね…

極論、自己分析に終わりはないので、

今の選択に納得感を持たせるようにしましょう!

具体的に本書では、以下のような「問いかけ例」が提示されていました。

ここからは、ひたすら言語化をしていきます。

<自己分析を深める問いかけの例>

・好きなもの、こと
・嫌いなもの、こと
・価値観、哲学
・一生懸命取り組んでいること
・挫折したこと
・認められたこと、褒められたこと
・新しく挑戦したこと
・影響を受けた人、こと、もの
・チームで成し遂げたこと
・人に影響を与えたこと

….etc

「自己発見」「自己決定」「自己PR」で大切なことは、自分のこれまでの経験や考え方、価値観を全て言語化して、将来の自分の軸を決めることです。

また、最強の就活フレームワークでは、未来の理想像に対しての問いかけ例も展開されています。

<各年代での理想とする最高の姿>

・世の中への影響
・経済力、年収
・どのような人と対等でいたいか
・地位、ステータス、役職
・どんなスキルを獲得していたいか
・こんな人間になりたい

….etc

まとめると、以下3点の言語化です!

・目指したい理想像
・現状との課題
・実行アクション

これだけ徹底した言語化を行えば、就活後の3年後や5年後の理想像と、それに向けてのアクションが明確になっているはずです。

要約
④ 相手に合わせて届ける – Inclination

第四章では、選考を突破するために理解しておくべき概念や具体的な方法論についてまとめまられています。

各選考フェーズに沿って、ABUILD の基本的な考え方から細部に至るまでのチェックポイントが記載されていました。

特に印象的だった点は、各面接官に対する面接対策です。

面接官が異なれば、面接対策も当然変わってきますよね。

本書では、面接官の役職に応じた面接対策が紹介されていました。

各面接官に対する面接対策

・若手社員
→どんな人が部下に欲しいか?という視点

・マネージャークラス
→志望動機、なぜこの業界なのか?という視点

・役員や社長クラス
→会社の方向性との一致しているか?という視点

「なんとなく面接対策」ではなく、面接官を想定した面接対策ができれば、面接での角度も上がりそうですよね。

また、主流になりつつあるオンライン面接への対策も紹介されていました。

オンライン面接8つのポイント
最強の就活フレームワークより引用

目線の角度や画角まではなかなか気をつけていないポイントだと感じたので、細かいですが確認しておくと良いですね!

要約
⑤ 内定だけでなく豊かな人生のために – Leverage

「内定のための就活をするな」

第五章は、この一言に尽きます。

最強の就活フレームワークでは、就活のノウハウばかりが強調されがちですが、著者の新井さんが最も伝えたい部分は、第五章だと感じています。

と言うのも、就活の目的は、良い企業に入ることや年収の高い有名企業から内定を獲得することではありません。

「本当の意味でその人にとって良い企業」を就活生が見つけ、自分達の意思で選ぶことのはずです。

どうしても就活は「内定獲得数!」や「有名企業から内定!」などの謳い文句が先行しがちです。

しかし本当に大事なことは、

就活のその先にある社会人人生で、1人1人がイキイキと楽しく仕事ができることです。

内定のための近視眼的な就活はするな!ということですね。

大事な本質を見失わないようにしましょう!

要約
⑥ やり抜こう! – Do

最後は「行動力」がものを言います。

逆に言えば、ここまでの過程で「行動力」についての言及はありませんでした。

つまり「無闇に行動を繰り返すよりも、市場を俯瞰し戦略的に行動することが大切だ」ということを表していますよね。

本書では、著者の新井さん専門の、外資系投資銀行の具体的な選考フローや採用時期についてまとめられています。

「外資系投資銀行」に少しでも興味がある就活生は、必ず必読の内容だと感じました。

私自身、そこまで外資系投資銀行の選考はなかったのですが、本書を読み込むことで「あ、この業界面白そう!」と直感的に感じてしまいました。

(転職するレベルも高そうでした、、、笑)

また、外資系投資銀行とコンサル業界の違いや、各外資系投資銀行の部門事の事業紹介などもかなり詳細に記載されていました。

外資系と日系って何が違うの?
外資系はハードワーク?

投資銀行でも色々種類があるので、確認しておきたいですね

外資系投資銀行向け付録について

最後に、外資系投資銀行を目指す就活生向けの、完全解説が付録として記載されています。

かなりのボリュームですので、外資系投資銀行を志望する人は、是非一読をオススメします。

外資系投資銀行の主な業務内容、業務の流れから、新卒採用の選考で特に見られるポイントまで解説されています。

特に「企業価値の算定方法」や「M&Aの流れ」など、外資系投資銀行の業務がかなり解像度高くまとめられていました!

著者の新井 翔太さんとは?

続いて、本書の著者である「新井さん」の経歴をご紹介します。

ツイッターでの発信もされていましたので、是非確認してみてください。

(ツイッターはこちら

<経歴>

・甲陽学院中学・高等学校卒業
・京都大学総合人間学部卒業
・京都大学大学院人間・環境学研究科卒業

・外資系投資銀行に入社。
・M&A・株式発行・債券引受等に従事
・外資系資産運用会社での勤務
・NINJAPAN株式会社を設立
・同社代表取締役社長就任

京都大学院から外資系投資銀行に入社されており、新井さん自身もかなり優秀だったと推測されますが、本書では新井さんの内面部分のエピソードも多数まとめられており、人となりが分かる構成でした。

特に本書最後の部分では、新井さんがNINJAPAN株式会社を設立するまでの想いや軌跡がまとめられており、非常に読み応えがありました。

【考察】最強の就活フレームワークを読んだ感想は?

本書を読み込んだ上での感想は、

就活への考え方・戦略・ポイントが限りなく言語化された本」です。

特に印象的だった部分や感想を、以下に箇条書きにしてみました。

<特に印象的だった部分・感想>

・就活のゲーム理論が丁寧に解説されている
・初見の人でもフレームワークとして活用できる
・企業の採用とは「経営方針の策定→人事戦略の策定→新卒採用戦略」という落とし込みが行われている
・情報の非対称性を完全に撤廃することはできない
・シグナリングを出すことで、両者の歩みを早めることができる
・とにかく「3つの理由」でまとめること
・聡明さや賢さはある程度アピールすることができる
・自己分析を3つの段階に分けて言語化すること
・人生は自己決定の連続であり、現時点で最大の納得感を持たせること
・マーケットイン起点で自分の強みを整理すると面白い
・外資系投資銀行の業務詳細が掴めた

読みながらの読書メモも含んでいるため、乱文であることは目を瞑っていただきたいです….。

「最強の就活フレームワーク」というその名の通りの内容であり、一気に読み進めてしまうストーリー性もありました!

PR TIMES のツイッターにも投稿されていました

アマゾンにも多数のカスタマーレビューが投稿されていました!

就活中のものです。
この本を買って、全て読みました。


ノウハウや心構えなど就活に対する対策が論理的に書かれており、非常に参考になった。

自分が悩んでいた事が書かれており、解消された。

この本に書いてある事はかなり就活の本質をついているのでぜひお勧めしたい笑 


読むのは簡単だがこれを全て実行したら、無双するイメージが湧いた。

また就活だけでなく、転職やその他の人付き合い、恋愛にも使える要素があると感じている。

アマゾンレビューより引用

私は外資系ってほどではないですが、日本の比較的大きな企業を中心に就活を進めてきました。

現実はなかなか難しくなかなか内定を取れずにいたのですが、この本を読んで一気に感触が良くなりました。


そもそも企業側がどんな学生を採用したいのかという根本の部分すら知らずに就活をしていたことが上手くいかなった一番の原因だと感じています。


自己分析も正直何をすれば良いかわかりませんでしたし、企業分析もHPを見る程度で何を分析すれば自分に合っている企業を見つけられるのか、わからないことだらけでした。


就活競争を実際に勝ち抜いた方から直接学ぶことの重要性も実感しています。

内容濃過ぎて吸収するのは少し大変ですが、この一冊読み込んでおけば就活のすべてを学べるようなイメージです。

アマゾンレビューより引用

新卒1年目のものです。
著者が運営しているアビルド就活の広告がやたらインスタに流れてきて、半ばうざかったので買ってみました。


自分はまだ入社して8ヶ月ですが、「楽しい」ではなく「楽」で選んだ仕事は早くも苦になっています。


自分に合ってない会社に入るとどんな目に合うのか、人生がどれだけ大きく瓦解するのか、きちんと理解して就活にのぞむべきだったと、この本を読んで心底思い知らされました。


本当にやり直したい気分です。

これを読める現役の就活生へ

当然のことですが、どこの企業も新卒の条件として「正社員として働いたことがないこと」を明記しています。


本当に、新卒として行けるのは一社だけなのです。

めんどくさいというのもよくわかりますが、就活の大事さが分かるこの本を読んで、がちで真面目にとりくむべきだと思います。


失敗した先輩からの心からのアドバイスです

アマゾンレビューより引用

まとめ:最強の就活フレームワークを利用して人生を豊かに!

最強のフレーワワークまとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

ここまで「最強の就活フレームワークABUILD」の要約と考察をまとめてきました。

本書を読み込むことで、

就活の全体像を掴むことができ、戦略的な行動を取れることがご理解頂けたかと思います。

今回、かなり細部までご紹介しましたが、まだまだ紹介しきれなかった部分も多数ありますので、是非本書を一度手に取って読んでみてください!

それでは、最後にもう一度要点をまとめて終了とします。

最強の就活フレームワークの要約

① 就活の原理を知る
▶︎ 就活市場の原理原則を捉え、適切な利益を得ること

② 企業視点を持つ
▶︎ 顧客側の視点と自分視点を行き来させ、真の通った戦略を立案すること

③ 自分の価値を見出し
▶︎ 自分なりの強みを見出し、他者との競合優位性を作ること

④ 相手に合わせて届ける
▶︎ 企業側の傾向や好みに合わせて満足度を高めること

⑤ 内定だけでなく豊かな人生のために
▶︎ 長期視点で利益を最大化できる考え方を実行すること

⑥ やりぬこう
▶︎ 成功するまでやり抜くこと

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本書で紹介されているフレームワークを、就活生1人1人に徹底的に向き合いサポートをしているのが「Abuild就活」です。

・外資系投資銀行に何としても入社したい人
・有名、大手上場企業から内定を得たい人
・就活で絶対に失敗したくない人
・就活で後が無くなり焦っている人
・就活浪人で、今年こそは成功させたい人


上記のような就活生に、人気No.1 の就活コーチングサービスです。

本書を読み込んだ人は、さらに理解が深まり行動に移せるはずなので、一歩前へ踏み出してみましょう!

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