はじめに ▶︎

【評判は良い?】Midworks(ミッドワークス) の評判や口コミは?利用者の口コミから分析

Midworks(ミッドワークス) の評判や口コミは?

未経験からフリーランスになれる?

本ページに辿り着いた方は、

Midworks(ミッドワークス) の評判は?
Midworks(ミッドワークス) の特徴は?
・利用者体験談やその後のキャリアを知りたい

といった疑問をお持ちのことでしょう。

Midworks(ミッドワークス) は、
フリーランスエンジニア専門の独立支援・案件紹介サービスです。

しかし「直請けの高単価案件が多いのは本当?」や「リモートワークOKで高単価な案件はある?」という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

そこで本ページでは、
Midworks(ミッドワークス)の評判や口コミを分析し、メリット・デメリット、他社との比較までバシッと解説していきます。

▶︎ Midworks(ミッドワークス) の公式サイト

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Midworks(ミッドワークス) のポイント◆

1. 初めてのフリーランスエンジニアに最適
2. 単価、年収アップの事例多数有り
3. リモート案件80%以上
4. 利用者平均年収840万円

ミッドワークス

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パッと見てわかる!Midworks の特徴がわかる図解

ミッドワークスの図解

Midworks(ミッドワークス) で案件獲得した人は?

早速、Midworks(ミッドワークス) で案件獲得を成功した人の口コミを見てみましょう。

初回面談から1週間で案件が決まった

他社でガツガツと営業され心配でしたが、こちらは丁寧に話を聞いていただけて安心感を持って進められました。

初回の面談から1週間立たず案件が決まったので満足しています。

案件提案の方法がメールではなくシステム(アプリ)とかがあると尚嬉しいです。担当者は良いので今後に期待です。

Google より引用

エンジニア経験がある人であれば、初回面談から約1週間程度で、案件が決まるそうですね。

担当エージェントへの評判も良く、スピード感を持って案件獲得ができます。

話を聞くだけでも自分のキャリアのためになる

エンジニアとしての自分の市場価値を測るためにも、まずは初回相談で話を聞いてみるのは良さそうです。

紹介される案件のレベルによって、自分の客観的な実力値を測ることができます。

2年以上エンジニア経験のある人は、話を聞いてみるだけでもOKです!

Midworks(ミッドワークス) の悪い評判や口コミは?

ミッドワークスの悪い評判や口コミ


続いて反対に、Midworks(ミッドワークス) の悪い評判や口コミを見ていきます。

改善点と捉えられる口コミもありましたので、エージェント選びの判断材料として活用してみてください。

<ミッドワークスの悪い評判まとめ>

・顧客とエンジニアへの対応が疎か
・他社に比べて案件が少ない
・担当者次第で当たりハズレがある

お断りメールの返信がない・顧客への対応が疎か

お断りメールへの返信がない」点から、顧客対応が疎かであると指摘する口コミです。

忙しい担当者がメール返信を忘れていただけかもしれませんが、細かい点から顧客対応の丁寧さが伺えますね。

顧客とエンジニアへの双方への対応が不十分

一度ここに頼みましたが、顧客とエンジニアの両方へ対応が不十分であったため、顧客から受注確定連絡後にも関わらず、契約前に白紙になりました。

正直☆5の人はステマな気がするため、あまり参考にしない方がよいかも。

単価は他社よりも低かった気がします。

Google より引用

こちらも「対応が不十分」と評価されている口コミです。

また、エンジニア単価も他社に比べて低かったとの声がありました。

他エージェントに比べて案件の量が少ない

フリーランスなのでアプリケーション開発の案件の紹介をお願いしましたが、他のエージェントに比べて案件の量が少ないですね。

また、3件ほど面接しましたが確か全部通ったらしいのですが、参画が再来月になるとか言われて、結局すぐ参画出来そうなのは一件だけでした。

そこも働きづらいSierの会社だったのですぐ辞めちゃいましたけどね。
こちらを利用するなら他のエージェントと並行して利用したほうが良いと思いますね。

Google より引用

以上まとめると、ミッドワークスの悪い評判は、以下のような内容でした。

<ミッドワークスの悪い評判まとめ>

・顧客とエンジニアへの対応が疎か
・他社に比べて案件が少ない
・担当者次第で当たりハズレがある

Midworks(ミッドワークス) の良い評判や口コミは?

ミッドワークスの良い評判や口コミ


続いて、Midworks(ミッドワークス) の良い評判や口コミを見ていきます。

<ミッドワークスの良い評判まとめ>

・超良心的なエージェント
・営業担当が頼りがいがある
・親身になって話を聞いてくれる
・キャリアアップを成功させた

発注金額と企業名を公開しているので超良心的

他エージェントの中には、発注金額や企業名を非公開にしているエージェントもあるようです。

金額面は、オープンに公開されていますので、良いですね。

担当さんがなかなか頼りがいがある

エージェントは「担当者次第」な一面もありますよね。

ミッドワークス担当者の評判は良いという声が多かったです!

エージェントは担当者次第な部分が多いので、相性を見極める必要があるね

1年半利用して星5です、営業さんが親身になって頂けるので助かる

お世話になって早1年半程経過しましたが何の不満も無いので星5とします

今後のキャリアプランについて担当の営業さんに度々相談することがあり、いつも親身になって頂けるので助かってます。

Google より引用

担当営業への高い評価が多くありました!

また公式サイトには、ミッドワークスを利用した人のキャリア詳細が記載されていました。

具体的なキャリアプランや、経過プロセスまで踏み込んで記載がありましたので抜粋してご紹介します。

データアナリストとして独立

ミッドワークスでデータアナリストとして独立

ベンチャー、大手企業を経験後、データアナリストとして独立しました

Midworksを使ってみて1番良かったなと思うのが、クライアントと交渉する際に、直接言わなくても良くなったということです。

単価交渉とかもそうですが、クライアントに言いづらいことも、キャリアサポートの方からうまくニュアンスをお伝えできるようになりました。密に連絡を取ってくれるのも助かります。

ミッドワークスは、自分で道を切り拓いていきたい人にとって、最適な環境です。

公式サイトより引用

Midworks(ミッドワークス) をオススメする人の特徴は?

口コミ内容から判明した、
Midworks(ミッドワークス) をオススメする人の特徴」をまとめました!

ミッドワークス はこんな人にオススメ

・初めてITフリーランスエンジニアになる人
・今よりも条件、待遇の良い案件を見つけたい人
・給与保証制度を利用して安心して働きたい人
・条件の良いリモート案件を見つけたい人
・上流工程の高単価案件に参画したい人

結論、ITエンジニアとしての3年以上経験している人であれば、キャリア相談も兼ねて相談してみるべき!

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そもそそも『Midworks(ミッドワークス) 』とは?

ミッドワークスとは?


ミッドワークスのサービス概要を抑えていきましょう。

◆ ミッドワークスのサービス概要

サービス概要IT系のフリーランスエンジニア専門のエージェントサービス
サービス特徴・年収アップ事例が豊富
・公開案件数3,300件以上
・安心の福利厚生、サポートプラン有り
対応地域関東(東京・神奈川・千葉・埼玉中心)
関西(大阪・兵庫・京都中心)
公開案件数4609件(約80%は非公開案件)
最高単価240万
手数料一律20%
勤務日数週5日が基本
(一部週2日〜)
公式HPhttps://mid-works.com/
運営会社株式会社Branding Engineer
横にスクロールできます⇨

★運営会社

会社名株式会社 Branding Engineer
所在地東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F
代表取締役河端 保志
ツイッターはこちら
事業内容エンジニアプラットフォームサービス
設立2022年9月20日
会社HPhttps://b-engineer.co.jp/
横にスクロールできます⇨

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Midworks(ミッドワークス) 利用のメリット・特徴は?

ミッドワークスのメリット

Midworks(ミッドワークス) 利用のメリットや特徴を確認していきましょう。

口コミ内容から、以下3つが大きなメリットと判明しました。

ミッドワークス利用のメリット

・福利厚生が手厚い
・給与保証制度有り
(月額契約単価の60%)
・リモート勤務可能求人が80%以上

それぞれを詳しく見ていきます。

ミッドワークス利用のメリット
① 福利厚生が手厚い

Midworks(ミッドワークス) は他社と比較しても、圧倒的に福利厚生が充実しています。

Midworksのビジョンとして「Make Engineers Happy〜幸せに働くエンジニアを増やし、社会貢献する〜」を掲げており、エンジニアが安心して働けるような環境を整備しているからです。

そのため、初めてフリーランスとして案件を獲得する人が、まず登録するサービスです。

実際、どのような福利厚生があるのかを詳しく見ていきます。

<ミッドワークスの福利厚生>

① パッケージプラン
② 報酬保証サービス
③ 労災保険
④ キャリア形成サポート

ミッドワークスの充実の保証サービス
公式サイトより引用

① パッケージプラン」には、合計6つの福利厚生があります。

<パッケージプランの詳細>

・交通費年間36万円まで支給
・書籍、勉強会費用を月1万円まで支給
・経理支援クラウドシステムの利用可能
・フリーランス協会への無料入会
・スポーツクラブ、宿泊施設等の割引
・生命保険半額負担

※パッケージプランの利用は、月3万円の費用負担有り

パッケージプランは、月3万円の費用は必要ですが、それ以上に多数の福利厚生を獲得できます。

交通費や勉強代まで支給してもらえるので、継続して学びながら自分のスキルを高めれますね。

福利厚生の薄いフリーランスエンジニアにとっては、協力なサポート体制です!

ミッドワークス利用のメリット
② 給与保証制度有り(月契約単価の80%)

ミッドワークスの報酬保証サービス


Midworks(ミッドワークス) の強みは、フリーランスエンジニアを支える「給与保証制度」がある点です。

契約単価の「60%」が保証されていることから、金銭的不安を抱えずに次の仕事やスキルアップの時間に充てることができます。

フリーランスエンジニアで仕事が決まらない時や収入が途切れてしまう時に、大変有難いサービス内容です

ミッドワークス利用のメリット
③ リモート可能求人が80%と豊富

Midworks(ミッドワークス) に掲載されている80%以上の案件が、リモートワークで働けるということが分かりました。

案件を獲得すれば、場所に限られない自由な働き方を実現できる可能性が高いです。

2023時点9月時点では、公開案件数9455件につき、リモートで検索1511件、在宅で検索79件の結果でした。

在宅勤務と書かれた案件でも出社する可能性はあるので注意が必要です。

実際の案件内容を見ていきましょう。

<建設機械メーカー向けシステム保守開発>

・60万〜65万円/ 月
・勤務地:東京都中央区
・開発環境:JavaScript
・業務内容:某建設機械メーカーの受発注管理システムの機能追加、保守を担当
・リモートOK

ミッドワークスより引用

<販売管理パッケージ / Webシステム>

・50万〜80万円/ 月
・勤務地:東京都千代田区
・開発環境:JavaScript、C言語、C//
・業務内容:基幹システム、既存サービスを使った新商材開発など
・リモートOK

ミッドワークスより引用

案件検索欄で「リモート」や「在宅」といったワードで検索しましょう!

▶︎ミッドワークスのリモート案件を確認する

以上ここまで、ミッドワークス利用の3つのメリットを紹介してきました。

ミッドワークス利用のメリット

・福利厚生が手厚い
・給与保証制度有り
(月額契約単価の60%)
・リモート勤務可能求人が80%以上

Midworks(ミッドワークス) 利用のデメリット・注意点は?

ミッドワークスのデメリット


反対に、Midworks(ミッドワークス) 利用のデメリットも確認していきましょう。

ミッドワークス利用のデメリット

・首都圏以外の案件が少ない
・未経験者への案件紹介は少ない
・営業担当者の対応に当たりハズレがある

それぞれを詳しく見ていきます。

ミッドワークス利用のデメリット
① 首都圏以外の案件が少ない

Midworks(ミッドワークス) の案件は首都圏や大阪に集中しています。

地方案件は少なく、地方から参画したい人には、不向きなサービスと言えます。

都市部に住んでいて、「基本リモート・月に数回の出社」のような働き方は出来ますが、地方から完全フルリモートでの参画は難しいです。

地方から参画できるフリーランス案件を探したい人はPE-BANKを見てみましょう。

全国に10個の拠点を構えていて、地方案件が豊富にあるのが特徴です。

ミッドワークス利用のデメリット
② 未経験者への案件紹介は少ない

Midworks(ミッドワークス) は、Webエンジニアとしての経験が少ない人や未経験者の利用は難しいです。

求められるスキルが高いことが理由です。

例えば、以下のような経験・スキルを求められます。

<必須スキル>

・3年以上のWebエンジニアとしての業務経験
・Ruby on Rails でのサーバーサイドの経験がある
・Play Framework, Django 等のMVCフレームワークでのサーバーサイド開発経験

<歓迎スキル>
・React, Vue などのフロントエンド開発経験
・AWS、GCP等のサーバー構築、運用改善
・技術的負債へ対処したことのある方

フリーランスエンジニアとしての案件なので、ある程度のスキルや経験がないと難しい

ミッドワークス利用のデメリット
③ 営業担当者の対応に当たりハズレがある

最後の注意点は、営業担当者によって当たりハズレがある点です。

Google map上の口コミには、対応者への不満が書かれており、受け身ではなく積極的にコミュニケーションをとる必要があることがわかります。

エンジニアの味方ではありません

中間(搾取)仕事とはよく言ったものです。
会社名名乗らない
ボソボソ喋る
根性論で仕事をされる
連絡がいい加減で、此方が言ったことを都合良く解釈して、適当な案件の面接を勝手に入れてしまう

希望を伝えても何かと長ったらしい理由を一方的に喋られて別の案件を紹介される。

この辺り他の方も仰っている通りです。
エンジニアの味方ではありません。
私はもう、ここと仕事しません。

Google mapより引用

担当者のモラルを疑います

面談のその時まで事前に送った情報把握してない
メールの内容も覚えてない
送ったレジュメ見てない

正社員として勤務中に相談も兼ねて1回目の面談をし、条件等を伝えると、「まずは腹括れ」と現職の退職を促された。

しかし退職後に同じ担当者と再度面談をすると「その条件での案件は無い」と言ってきた。
案件以前にモラルを疑います。


尚、同条件で他のエージェントを2社使ったが、複数のオファーを頂きました。

Google mapより引用

かなり辛辣な口コミがあるのも事実です。

担当者との相性なのか、その当時の案件状態によるのかは不明ですが、上記のような口コミを残している人がいるのは事実です。

以上ここまで、ミッドワークス利用の3つのデメリット・注意点を紹介しました。

ミッドワークス利用のデメリット

・首都圏以外の案件が少ない
・未経験者への案件紹介は少ない
・営業担当者の対応に当たりハズレがある

Midworks(ミッドワークス) 利用の流れは?

続いて、ミッドワクス利用の流れを見ていきます。

登録は「1分」で完了します。

<ミッドワークス利用の流れ>

1. 無料登録
2. 初回面談
3. 商談
4. 案件に参画

公式サイトから無料会員登録
ミッドワークスの会員登録


会員登録に必要な内容は、以下の通りです。

・名前
・メールアドレス
・電話番号
・生年月日

スキルシート添付も必要ありませんので、手軽に登録することができます。

初回面談を受ける

登録後、キャリアサポーターからメールが届きます。

カウンセリングに基づき、あなたの要望やスキルにあった案件を紹介されます。

商談

Midworks(ミッドワークス) の担当者とともに、商談に参加します。

事前に商談のアドバイスやクライアントの情報を貰えますので、事前準備をしておきましょう。

案件に参画

案件参画後も、定期的なフォローがあります。

追加案件の獲得や、スキルアップについても中長期的に担当者に相談することができます。

Midworks(ミッドワークス) に関するよくある質問

ミッドワークスのよくある質問


最後に、Midworks(ミッドワークス) のよくある質問に回答していきます。

Q&A方式で見ていきます!

Q. ミッドワークスの手数料はいくらは?

A. ミッドワークスの手数料は「一律20%」です。

しかし、福利厚生サービスを含んだ20%と捉えると、
実質手数料は「13%~15%」になります。

ミッドワークスの掲載案件は手数料を引いた額を記載しているので、記載金額をそのまま収入として獲得できる形です。

Q. ミッドワークスは40代・50代でも利用できる?

A. 40代、50代でも案件獲得は可能です

ミッドワークスの対象年齢は「20代・30代・40代」であり、50代の方は公式サイトの範囲外になっていますが、案件獲得自体は可能です。

ただし、スキルや経験があることが大前提です。

まずは、担当者に案件の有無を聞いてみましょう。

Q. ミッドワークスは未経験者でも利用可能?

A. フリーランスエンジニアの案件が多く、未経験者には難しいのが現状です。

経験やスキルが少ないエンジニアの方は、ある程度の実務経験を積むことが必要です。

未経験者だと「案件紹介されずに終わった」などの声もありました。

まとめ:Midworks(ミッドワークス) で案件獲得

ミッドワークスのまとめ


さて、いかがでしたでしょうか。

ここまで、Midworks(ミッドワークス) の口コミや特徴、メリットやデメリットまで一気に解説してきました。

最後に、本記事の要点をまとめて終了とします。

ミッドワークスの要点まとめ

・初めてのフリーランスエンジニアに最適
・単価、年収アップの事例多数有り
・リモート案件80%以上
・利用者平均年収840万円

初めてフリーランスエンジニアになる人は、必ず利用しておきましょう!

▶︎ Midworks(ミッドワークス)
公式サイト:https://mid-works.com

<将来のキャリアに合わせた案件!>
ITエンジニアの長期的な収入アップ!

Midworks(ミッドワークス) のポイント◆

1. 初めてのフリーランスエンジニアに最適
2. 単価、年収アップの事例多数有り
3. リモート案件80%以上
4. 利用者平均年収840万円

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