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コトラの評判は?
コンサル業界への転職は失敗しない?
本ページにたどり着いた方は、
・コトラの利用体験談を知りたい
・コトラのリアルな評判は?
・コトラの強みや注意点は?
といった疑問をお持ちのことでしょう。
コトラ(KOTORA)は、
金融、コンサル業界、経営管理ポジションに特化した転職エージェントです。
転職時の平均決定年収が1,000万円以上であり、ハイクラス層向け(年収800万円超え)の転職支援で高い実績を誇っています。
しかし「利用者の満足度は?」や「20代、経験が浅くても大丈夫?」という疑問をお持ちの方は多いはずです。
そこで本記事では、
コトラを利用して会計事務所から財務系コンサルティング会社への転職を成功させた「田畑さん」にインタビューして、利用体験談をお伺いしました!
<田畑さんのプロフィール>
・MARCH卒業
・在学中から会計を学び会計事務所に就職
・約3年勤務後、コトラで財務系コンサルティング会社に転職
・20代で年収1.5倍アップで転職に成功
コトラ(KOTORA)の特徴やメリットだけではなく、コンサル系企業への転職成功ノウハウや面接対策の中身まで詳しく解説していきます。
転職エージェント経由で転職した人の体験談一覧はこちら
まずは、コトラの概要や評判から確認していきます!
今すぐ利用体験談を読み進めたい人はこちらからどうぞ。
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目次
- コトラ(KOTORA)の良い評判や口コミは?
- コトラ(KOTORA)の悪い評判や口コミは?
- コトラ(KOTORA)の特徴は?
- そもそも「コトラ(KOTORA)」とは?
- コトラ(KOTORA)の利用体験談
- コトラ(KOTORA)利用の背景・転職理由は?
- コトラ(KOTORA)利用のキッカケは?
- コトラ(KOTORA)と比較した転職エージェントは?
- コトラ(KOTORA)の転職活動の流れは?
- コトラ(KOTORA)での転職後の満足度は?
- コトラ(KOTORA)の良かった点・メリットは?
- コトラ(KOTORA)のデメリット、改善点は?
- コトラ(KOTORA)以外のオススメ転職エージェント
- まとめ:コトラで20代からコンサル転職 × 年収アップできる!
コトラ(KOTORA)の良い評判や口コミは?
早速、コトラを利用した人の良い評判や口コミを見ていきましょう。
X(旧ツイッター)には、以下のような投稿が中心でした。
<コトラ利用者の良い口コミまとめ>
・優秀なエージェントが多い
・付加価値を感じたのはコトラだけ
・金融、IT業界で評判の良いコトラで転職できた
それぞれの口コミ内容を詳しく見ていきましょう。
利用者の評判から優秀なエージェントが多く在籍しているのが推測できます
ありがとうございます。
— NARI (@KoroXsuke) January 2, 2020
担当エージェントにも左右されますし、相性もあると思います。コンコードさんも、アンテロープさんも、コトラさんも優秀なエージェントがいるファームの一つであることは間違いないです。個人としては転職エージェントとの付き合い方や活用法を考えた方が良さそうです。
「優秀なエージェントがいるファームの一つであることは間違いない」と発言されており、コトラのレベルの高さが伺えますね。
転職エージェントは「担当者次第」という点も多いにありそうですね。
パーソル、パソナ、リクルート、JAC、robertwaltersなど、色々お世話になったけど、エージェントとしての付加価値を感じたのはコトラだけ。個人の相性も当然あると思うので、相性の合うエージェントに会えるようにたくさんのエージェントとコンタクトするのおススメ #転職 #転職エージェント
— オードリーうさぎ@変革のカタリスト (@Okaba426) October 6, 2018
エージェントとしての付加価値は、転職エージェントとしての求人提案や求人紹介のレベルの高さだと推察できます。
個人のキャリアに寄り添いながら、本人の成長を考えた求人紹介ができるエージェントは少ないのが現実です。
業界知識やキャリア理論を幅広く習得しておかなければいけず、転職エージェント経験がモノを言うのも事実だと思いますね。
そうした点で、コトラは高く評価されています。
【転職に成功したコトラ利用者の声】
— コトラ @プロフェッショナル人材 (@kotora_co_jp) May 19, 2023
コンサル業界への転職を希望していましたが、自分で見つけた案件へ応募しても書類選考すら通らない状況が続いていました。そこで金融・IT業界での転職実績で評判の良いコトラさんへコンタクトし、2回目の案件紹介で転職先となる会社様をご紹介いただきました。
コトラ運営のXアカウントの投稿です。
コンサル業界への転職を希望しており、なかなか内定獲得に至らなかったが、コトラを利用したら2回目の案件紹介で転職先を見つけることができたとのことでした。
コトラ利用者の口コミは総じて高く、納得の転職に成功されている人が多くいました!
コトラ(KOTORA)の悪い評判や口コミは?
反対に、コトラ利用者の悪い評判や口コミも見ていきます。
<コトラ利用者の悪い口コミまとめ>
・だいたいの求人で実務経験と資格が必要
・関西勤務の求人は少ない
それぞれを詳しく見ていきましょう。
コトラで転職先探している(つもりな)わけだが、だいたいが実務経験と会計士資格が必要。弱小証券で5年、ミドル経験豊富なんてなんの強みにもならん。どっか修行積めるとこないかな?
— 香月 (@barkaz6212) June 10, 2011
コトラの求人はレベルが高い分、それなりの経験や資格を求められます。
「完全未経験」や「研修充実」といった求人は少ないので、ある程度職歴に自身のある人しか利用できない仕組みになっています。
「第二新卒枠」や「未経験歓迎枠」は、ほとんど見つけることができませんでした。
関西勤務だとコトラじゃ不便じゃないですか? RT @mamechi_t: まあそんなとこです。 RT @xian2001 転職活動ですか? RT mamechi_t: コトラに登録だん。
— 猫 (@xian2001) November 23, 2011
コトラ求人は、関東圏に集中しており、一都三県に特に集まっています。
各地域別の求人数をまとめてみましたので、参考にしてみてください。
<コトラの地域別求人数>
・東京圏:18,520件
・大阪府:1,438件
・愛知県:370件
・福岡県:205件
・海外:46件
圧倒的に「東京圏」に集中している傾向が伺えます。
逆に、地方求人よりも「海外求人」の方が存在している点も興味深いですね。
コトラ(KOTORA)の特徴は?
ここまで、コトラの良い口コミや悪い口コミを確認してきました。
続いて、コトラの転職エージェントとしての特徴を見ていきましょう。
大きな特徴は、金融、コンサル、IT業界に特化している点です!
・金融、コンサル、IT業界に特化
・担当コンサルタントの質が高い
・年収アップの転職に成功しやすい
それぞれを詳しく見ていきましょう。
コトラ(KOTORA)の特徴
① 金融、コンサル、IT業界に特化
コトラ最大の特徴「金融、コンサル、IT業界」に特化している点です。
業界特化型エージェントとして高い実績を誇っています。
各業界経験者や業界志望者は、必ず利用した方が良い転職エージェントです。
公式サイト掲載の「職種一覧」からも、細かくカテゴリーが分かれており専門的な求人紹介も可能な点が推測できます。
例えばコンサルティング関連だと、以下の通りでした。
<コンサルティング業界の種類一覧>
ESG関連(コンサル)
・サステナビリティ・ESGコンサルタント
・サステナビリティ・ESG第三者保証
戦略コンサルティング
・戦略コンサルタント
・パブリックセクター(戦略系コンサル)
業務コンサルティング
・業務コンサルタント
事業再生コンサルティング
・事業再生コンサルタント
ITコンサルティング
・ITコンサルタント
・ERPコンサルタント
・CRMコンサルタント
・BIコンサルタント
・ITアーキテクト
・DXコンサルタント
・パブリックセクター(IT系コンサル)
組織・人事コンサルティング
・組織、人事コンサルタント
・人事、採用コンサルタント
・人材開発、育成コンサルタント
財務・金融コンサルティング
・財務コンサルタント(FAS)
・会計コンサルタント
M&A関連(コンサル)
・M&Aアドバイザリー、M&A仲介
リスクコンサルティング
・リスクコンサルタント
・セキュリティコンサルタント
マーケティングコンサルタント
・マーケティングコンサルタント
・ブランドコンサルタント
調査、研究、分析
・調査、研究
・ビジネスアナリスト、システムアナリスト
・リサーチャー
その他
・その他(コンサル)
コンサル系の種類だけでもかなりの数があるので、専門性を活かした求人も豊富にありそうです
公式サイト上では、気になるワードや業界用語からも求人検索ができます。
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コトラ(KOTORA)の特徴
② 担当コンサルタントの質が高い
転職エージェントの差別化ポイントは「担当コンサルタントのレベル」です。
コトラの担当コンサルタントは、各業界に精通した情報や実際に勤務経験のある人が多数を占めるため、一人一人の質が高いのが特徴です。
また、担当コンサルタント1人ひとりが、各有名大学を卒業していたり、業界大手企業で重要ポジションを経験したりと、コンサルタントのレベルの高さが伺えます。
転職エージェントのレベルが高いと、応募する側もやる気になりますよね
実際の、コンサルタントを見ていきましょう。
担当業界:PEファンド、不動産ファンド、総合商社、投資銀行、財務アドバイザリー、戦略コンサル、大手銀行
実務経験:九州大学農学部卒業後、株式会社三井住友銀行にて法人融資業務を経験。金融教育事業でのマネジメント経験を経て、現職。
担当業界:IT業界、製造業
実務経験:成蹊大学卒業後、証券会社における営業職を経て、メーカーへ転職。サプライチェーンマネジメント全般や人事など幅広い業務の中で、システム導入や業務改善、商品開発などを経験し、現職。
担当業界:経営幹部人材(CXO / 事業推進責任者等)、バイアウトファンド、ベンチャーキャピタル
実務経験:東北大学経済学部卒。日本長期信用銀行(現・新生銀行)に入行。大企業および中堅企業向け融資、審査業務に従事。
長銀破綻時には会長秘書を務める。その後ベンチャーキャピタルに転じ、ソフトバンク系VC及び伊藤忠商事系VCにてベンチャー企業への投資と成長支援に注力、複数の投資先でマネジメントを経験する。
「企業の成長を人材面からサポートする」ことを目指し人材コンサルタントに転身。
実務経験が豊富であり、各業界に精通しているコンサルタントが支援をしています。
コトラ(KOTORA)の特徴
③ 年収アップの転職に成功しやすい
コトラを通じて転職した人の多くが「年収アップ」に成功されています。
またコトラが紹介する求人の多くが、高年収ゾーンです。
<コトラの求人年収の目安>
・800万円以下
・800~1000万
・1000~1200万
・1200~1400万
・1400~1600万
・1600~1800万
・1800~2000万
・2000万円以上
そもそもの求人年収が高いこともあり、転職時の平均決定年収は1,000万円以上でした。
コトラ利用者の多くが、年収1,000万円以上の内定を獲得しています!
以上ここまで、コトラの3つの特徴を解説してきました。
・金融、コンサル、IT業界に特化
・担当コンサルタントの質が高い
・年収アップの転職に成功しやすい
そもそも「コトラ(KOTORA)」とは?
それでは早速、コトラの概要を押さえていきましょう。
◆ コトラ(KOTORA)の概要
サービス概要 | 金融、コンサル、IT、製造業、経営管理職に特化した転職エージェント |
特徴 | ・優秀なコンサルタントが多数在籍 ・年収アップの転職に成功しやすい ・年収1,000万円以上の求人が豊富 |
利用料金 | 完全無料 |
おすすめ年代 | 20代〜50代まで |
公開求人数 | 23,533件 (2024年1月時点) |
非公開求人 | 21,000件 (2024年1月時点) |
コンサルタント人数 | 78名 (2024年1月時点) |
公式HP | https://www.kotora.jp/job/ |
運営会社 | 株式会社コトラ |
◆ 会社概要
運営会社 | 株式会社コトラ |
所在地 | 東京都港区赤坂1-7-19 キャピタル赤坂ビル2階 |
代表取締役 | 大西利佳子 X(旧ツイッター)はこちら |
事業内容 | 転職支援事業 |
設立 | 2002年10月 |
HP | https://kotora.co.jp |
コトラ(KOTORA )は、2002年の設立以降、一貫してハイクラス人材の転職支援で高い実績を出し続けています。
コトラを数字を使って見ていきましょう。
<コトラを数字で表すと…>
・取引先社数4,000社
・非公開求人数21,000件
・累計転職支援実績数90,000人
・平均決定年収1,000万円超
転職エージェントの成長度合いを測る「売上高」と「紹介件数」の推移も右肩上がりであり、成長を続けていることが分かります。
2017年から右肩上がりに成長を続けていますね!
また、コトラは転職エージェントとして中途採用支援だけではなく、幅広い領域で事業を拡大しています。
<コトラの事業領域>
・ハイクラス新卒
・HRDX
・ハイクラスフリーランス
・HRサーベイ
それでは続いて、コトラを実際に利用した人の体験談を見ていきましょう。
コトラ(KOTORA)の利用体験談
早速、コトラの利用体験談をお伺いします!
田畑です!
よろしくお願いします!
<田畑さんのプロフィール>
・MARCH卒業
・在学中から会計を学び会計事務所に就職
・約3年勤務後、コトラで財務系コンサルティング会社に転職
・年収1.5倍アップで転職に成功
会計事務所からのコンサルティング業界への転職に成功されたんですね!
よろしくお願いします!
コトラ(KOTORA)利用の背景・転職理由は?
それでは早速、転職背景を教えてください!
転職理由は大きく2点あります!
・在学中から会計の勉強をしていましたが、公認会計士の合格は叶わなかった
・とにかく薄給で年収を上げたかった
大学卒業後、会計事務所で働いていたのは「公認会計士」の資格を取るためだったんですね!
そうですね。
会計事務所は15人程度の規模で、そのままそこで働く未来が見えなかったため転職を決意しました!
当初の転職希望は、どのような業界を見ていたんですか?
コンサル系企業や大手税理士法人に転職したいと考えていました!
就活時は大学4年の6月から就職活動をしたので、面接対策や転職への考えが自己流であったことも不安に感じきちんとした転職エージェントを選ぼうと思っていました
<田畑さんの転職背景をまとめると…>
・公認会計士資格取得に向けて法律事務所で働いていた
・資格取得が叶わず、長期間働くイメージが湧かず転職を決意
・コンサル系や大手税理士法人を希望していた
コトラ(KOTORA)利用のキッカケは?
コトラ利用のキッカケを教えてください!
きちんとした一流転職エージェントを希望しており、調べていたらコトラがヒットしました
土曜日に登録したのですが、すぐに電話がかかってきて面談が始まり驚いた記憶があります!
忙しい平日と比べて、土日でも対応してもらえるのは良いですね!
コトラ(KOTORA)と比較した転職エージェントは?
コトラと比較した転職エージェントはありますか?
コンサル業界に特化の2社も利用しました
・アクシスコンサルティング
・ムービンコンサルティング
両社とも「コンサル業界に強い」という点で共通していますね!
<併用利用した転職エージェント>
▶︎アクシスコンサルティング
コンサルタント転職に特化、ポストコンサルに強い
▶︎ムービンコンサルティング
25年コンサル支援実績No.1
そうですね!
コトラの対応スピードがダントツで早くて、他で応募する前に内定が決まりました!
コトラはとにかくスピードが早かったので、結果的にコトラを選んだ形になります。
コトラ(KOTORA)の転職活動の流れは?
コトラでの転職活動の流れを教えてください!
大きな流れは、以下の通りでした!
・初回電話面談
(Web面談も希望可能)
・履歴書、職務経歴書の共有
・書類の添削
・エントリー
・面接調整
・面接
・内定&就業
コトラの流れは、一般的な転職エージェントとのやり取りと同じ流れですね!
初回面談の感想やコンサルタントの質はどうでしたか?
初回面談では、どんな企業で働きたいか、将来のことについて聞かれました!
「会計」を活かした仕事がしたいと答えましたが、そこから下記3つに絞り込んで頂きました
・経理
・税理士法人
・コンサルティング会社
ふわっとした回答内容でも、そこから具体的な話や業界特有の話をしながら絞り込みをしてもらえるので、明確な志望業界や職種が決まっていなくても大丈夫そうですね。
<コトラ転職エージェントの強み>
・担当者の質が高い
・具体的な希望が決まっていなくてもOK
・経験や志向性から求人提案をして貰える
・業界特有の書類添削可能
コトラでの転職活動の結果を教えてください!
転職活動の結果は、以下の通りでした!
・応募企業数:10社
・書類選考通過数:3社
・一次面接数:3社
・最終面接数:2社
・内定数:1社
書類通過から内定までスムーズに進んでいますね!
内定はどのくらいの年収オファーで出ましたか?
内定オファーは「年収約500万円」です!
財務系コンサルティング会社からオファーを頂きました
<田畑さんのオファー内容>
・財務系コンサルティング会社
・年収約500万円
コトラ(KOTORA)での転職後の満足度は?
転職後の満足度はどうでしたか?
結論、大変満足しています!
入社2週間は基礎的な研修もあり、社会人としての基礎から身につけれる会社でした!
また、給与も1.5倍以上になったことに満足しています!
<コトラでの転職後の変化>
・年収1.5倍以上にアップ
・労働時間も増えたがメリハリのある生活
・長く働こうと思える会社に転職できた
給与待遇面だけでなく、働きがいや自身の成長という観点からも転職に大成功されていますね。
コトラ(KOTORA)の良かった点・メリットは?
コトラの良かった点を教えてください!
良かった点はたくさんありましたので、2つに絞りますね!
① 担当者の対応が迅速
② 書類添削や面接対策が丁寧
具体的にはどのような対応でしたか?
まず私が登録したのは土日だったにも関わらず、すぐにレスポンスがありました!
担当者によるかもしれませんが、その後も迅速な対応を続けて頂きました
転職エージェントからの連絡がスムーズだと気持ちが良いですよね!
頻繁に転職エージェントと連絡を取りたい方は、オススメできると思います!
コトラの書類添削や面接対策内容はいかがでしたか?
初回面談以降、書類添削は2回ほど、面接対策も1回実施して頂きました!
コトラは、転職エージェントとしてのレベルが高く、質・レベルの高い求人提案やサポートを受けることができます。
その他、利用者口コミから、コトラのメリット・特徴と捉えられる点がありましたので、補足で説明します。
コトラは、コンサルタントの質が高く市場からの評価も高いので、数々の賞を受賞しています。
<コトラの受賞実績>
・日経転職版 AGENT AWARDS OF EXCELLENCE 2022
・「ヘッドハンターランキング2022」(リクルートダイレクトスカウト)
・NIKKEI Human Resources Agent Awards 2019
多くの賞を実績しており、他メディアからの評価も高いです!
「NIKKEI Human Resources Agent Awards 2018」企業特別賞を4年連続で受賞していたニュースもありました。
コトラを利用すれば、独自の「KOTORA25」というサーベイを受けることができます。
「KOTORA25」では、50問の質問に答えるだけで、自分自身の仕事への価値観や考え方を知ることができます。
自己分析・自己診断を通じて、本当に自分が求めているものを言語化することができます。
<KOTORA25とは?>
・全50問の質問
・一問ごとに回答制限時間有り
・回答所要時間約20分
・仕事への価値観や考え方が分かる
自己分析、診断を通じて「仕事への価値観」や「考え方」を視覚化できますね
以上ここまで、コトラの良かった点・メリットを4点解説しました。
・担当者の対応が迅速
・書類添削や面接対策が丁寧
・数々の賞を受賞している実績がある
・「KOTORA25」という独自診断サーベイを受けられる
コトラ(KOTORA)のデメリット、改善点は?
反対に、コトラのデメリットや注意点を教えてください!
利用してみてデメリットだと感じた点は2点あります
・レスポンスが早すぎてプレッシャーを感じることもあった
・専用アプリがないので確認が面倒だった
それぞれを詳しく教えてください!
コトラ担当者のレスポンスが早いこともあり、稀にプレッシャーに感じる時もありました
具体的には、1日メール返信が遅れるとショートメッセージでメール確認の連絡がありました
コトラを利用する場合は、面接候補日や考える時間を事前に設けておくと良いかもしれません
コトラ担当者の迅速な対応が時にプレッシャーに感じる時もあるんですね…
それだけ本気で向き合っていると捉えることも出来ますね!
転職エージェントへの連絡については、プレッシャーを感じる時もありますが、私なりのアドバイスも添えますね。
<転職エージェントとの連絡について>
・具体的な日付や時間を伝える
→回答期日を応募者側から設けると喜ばれます
・面接候補日は応募前に伝える
→企業側に伝えることができるので面接調整がスムーズになります
・考える時間が欲しい時は率直に伝える
→何を考えるのかまで伝えるとよりベター
(例えば、他社との比較や生活費コストの算出、家族との相談など)
転職エージェントも「人」なので、コミュニケーションがスムーズな人や気遣い・心配りができる人だと、自然と良い求人を引き寄せたり交渉をうまく進めてくれたりします。
コトラのようなレベルの高い転職エージェントでも同様です。
コトラは転職専用のアプリはありませんでしたので、少し不便に感じました
応募された企業を見るには、Webからログインしなければいけず煩わしく感じました
転職専用のアプリがない点は、今後の期待ですね!
転職専用のアプリがあると、忙しいビジネスパーソンでも転職活動をスムーズに進めることができます。
<転職専用アプリのメリット>
・Webログインが不要
・応募した企業の進捗が分かる
・求人内容の確認がしやすい
・求人への応募がしやすい
・現職の休憩時間やトイレでも確認可能
などなど
専用アプリがあることで、より転職活動に前向きになり「転職」を考える回数が増えるのは間違いありません。
私自身も転職活動時に、アプリの有無によって利便性が大きく変わったのを覚えています。
転職専用アプリがありダントツでスムーズに転職できるのは「リクルートエージェント」です。
その他にも、転職専用アプリのある転職エージェントを紹介します。
以上ここまで、コトラのデメリットや注意点を2点紹介しました。
・レスポンスが早すぎてプレッシャーを感じることもあった
・専用アプリがないので確認が面倒だった
コトラ(KOTORA)以外のオススメ転職エージェント
コトラ(KOTORA)は、体験談の通り評判の良い転職エージェントですが、並行していくつかのエージェントを利用することで、より効率的に転職活動を進めることができます。
コトラ(KOTORA)と併用して使いたいオススメの転職エージェント・転職サイトをご紹介します。
コンサル業界特化のエージェントを詳しく見ていきます
<アクシスコンサルティングの特徴>
・創業から20年間で約75,000人を支援
・戦略系から総合系までコンサル各界の求人を網羅
・圧倒的ハイキャリアの専任アドバイザー
求人数 | 非公開 |
料金 | 完全無料 |
公式HP | https://www.axc.ne.jp |
運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
アクシスコンサルティングは、コンサルタントの転職に特化したエージェントです。
非公開求人が約77%であり、ハイキャリア向け、コンサル業界経験者の利用者が多い点が特徴的です。
コンサルからコンサル、ポストコンサル転職を目指す人は、アクシスコンサルティングを利用しましょう。
コンサル業界内での転職にかなり強い!
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<ムービンストラテジックの特徴>
・25年以上コンサル業界への転職支援実績No.1
・戦略系から総合系までコンサル各界の求人を網羅
・圧倒的ハイキャリアの専任アドバイザー
求人数 | 非公開 |
料金 | 完全無料 |
公式HP | https://www.movin.co.jp |
運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
ムービンストラテジックは、コンサル業界専門の転職エージェントです。
戦略・総合・IT・組織系全ての求人を保有しており、ムービンだけの非公開求人も多数存在します。
25年以上コンサル業界への支援実績No.1を維持しており「コンサルを志望するならムービン」と言えます。
コンサル業界出身者の超エリート級アドバイザーに担当して貰えます!
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<戦略・総合コンサルファームへ!>
ムービンストラテジック へ ▶︎
<リクルートエージェントの特徴>
・業界最大手の求人数と支援実績
・非公開求人20万件以上
・担当コンサルタントの質が均一で高い
総合評価 | |
求人数 | 公開求人:約230,000件 (非公開求人:約200,000件) |
サポート | ヒアリングが丁寧な一方で、担当者によって対応の差があるとの声もあり。 |
対象 | 20代から50代以上まで |
料金 | 完全無料 |
公式HP | https://www.r-agent.com |
運営会社 | 株式会社リクルート |
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まとめ:コトラで20代からコンサル転職 × 年収アップできる!
さて、いかがでしたでしょうか。
ここまで、コトラの利用体験談から口コミ、メリット・デメリットまで一気にご紹介してきました。
コンサル、金融、IT、製造業界で年収アップを目指したい方や、経営幹部層を狙っての転職を成功させたい人に、コトラがオススメという事がご理解頂けたかと思います。
また利用体験談からは、20代の利用者や年収800万円未満の方でも、十分支援してもらえることが判明しました。
最後に、コトラの要点をまとめて終了とします。
・金融・コンサル・IT・製造業に強い
・年収1,000万円以上の求人を狙える
・20代の経験が少ない人でも利用可能
・優秀なコンサルタントが在籍している
金融、コンサル業界への転職を希望する人は、一度面談をしておきましょう!
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