はじめに ▶︎

仕事、楽し過ぎワロタな大人になる秘訣

仕事を楽しむためには、何が必要?


本ページに辿り着いた方は「仕事を楽しむにはどうすれば良いのか?」や「そもそも仕事が楽しいなんて訳はない」という悩みや感情をお持ちのはずでしょう。

言うまでもなく、仕事は人生における大部分を占める時間を投資することであり、仕事をどう捉えるかによって人生の尺度は大きく変わります。

仕事を楽しむ

これはとーーーっても大切な概念と言えます。

仕事とプライベートの両立を達成するには「仕事を楽しむ」は必須条件と言えます。

仕事は人生の大部分を占める!


最近のSNS(特にTwitter)では「仕事を楽しく」や「仕事をポジティブに」というキャッチフレーズを掲げる人が多い印象があります。

確かに、日本は海外と比較すると「仕事」に対してのネガティブなイメージが多い。そこで、本ページでは「仕事」を超絶楽しためには『何をすれば良いのか』という事を紹介していきます。

結論は、

自分でコトを動かす


ズバリ、これが大切です。
これさえあれば、仕事は超絶楽しくなります。

コト」って何だよ!?!?!?
と思う方もいるでしょう。

コト」は、プロジェクトや施策、を意味します。
つまり「仕事」です。

自分で「コト」を動かせば仕事は超絶楽しくなる!


そんな「コト」なんて職場にないし…..
と思う方もいるだろう。

「コト」はどんなに小さな事でも良いのです。


お客様満足度を上げる施策、あいさつ運動、整理整頓活動。何でも良い。

あなたが思う「自社がしなければいけないコト」に対して取り組んでみる事です。

「コト」の具体例を見てみましょう。

「コト」の具体例

・お客様満足度
・従業員満足度
・契約率の向上
・顧客ロイヤルティの向上
・職場の人間関係問題の払拭
・連絡ミスの払拭
・整理整頓活動
・挨拶運動


いかがでしょうか。

え、めんどくさいし、やりたくない
と思った人プチョヘンザ….


当然「面倒くさい」です。
では、あなたは何のために会社に入ったのですか?


多くの人が「自己成長」や「やりがい」を求めてます。
「面倒くさい」事が出来なくて、自己成長ややりがいを感じる事は出来ません。

仕事は結局「主体性」が欠かせない!


圧倒的な「主体性」で「コト」を動かせば、必ず楽しくなります。


楽しすぎてやべぇじゃん。みたいな感覚になります。
毎日、ベッドに入って即熟睡出来ます。

「コト」を動かす姿勢に反対する上司がいるような会社は、早く転職した方が身の為でしょう。



主体性をもっと知りたい方は、以下の記事もどうぞ。

本日は以上です。
kou (@Kou_Survive

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA