はじめに ▶︎

「働かないおじさん」を完全に排除して存在すら感じないようにする唯一の方法

『働かないおじさん』は、どこの職場にも必ず存在する。

高齢化の進む日本社会は、労働者不足が叫ばれているが、筆者が感じる所ではまだまだ労働力は余っているように感じている。

存在する労働力を活かせきれていない」という言葉の方が、現状をよく表していると思う。

『働かないおじさん』は、1日中ネットサーフィンと新人女性社員とのおしゃべりで1日の業務を終える。それでもって、年収1,000万円から2,000万円クラスの人もいる。本当に地獄絵図だ。

今日は『働かないおじさん』を完全に排除して、存在すら感じないレベルにまで到達する方法を紹介しようと思う。筆者の実体験から捻出された方法であり、現代のイケてる読者諸氏には、汎用性が高いはずだ。

結論から言ってしまえば、一切の関わりを断ち、必要最低限のコミュニケーションのみを徹底して「この人は、働かないおじさんなんだ」と自分の頭で理解するまで腹落ちさせることだ。

とは言え「働かないおじさん」を無視したり、除け者にしたりする訳ではない。

業務上必要な最低限の会話だけを行い、あの人と私は別世界に住んでいる、という認識を自分の頭の中で醸成することが重要なポイントである。

「働かないおじさん」に構っているとイライラする話

「働かない老害」にイライラしている様子はよく目にする。

自分よりも結果が乏しく、大した仕事もできないおじさん」は20代 30代の若手ビジネスパーソンであれば、誰しもが感じたことがあるだろう。

もはや、日本社会の角質と言っても過言ではない。

私も例外ではない。

新卒で入社したばかりの話だが、工場の安全衛生管理者でとんでもなく働かないおじさんがいた。当時の私は、まだ「働かないおじさん」がこの世に存在していることに理解が追いついておらず、度々衝突していた。

今、振り返れば「自分も馬鹿だったな」とよく思う。

『争いは同じレベルの人同士で起きる』

という名言があるように、当時の私は「働かないおじさん」と同レベルだったのだろう。

具体的には、工場の安全衛生とは、確かに重要なポジションなのだが、事故や災害が起きなければ通常時で忙しくなる時はほぼない。

仕事のできる安全衛生管理者は、工場全体の安全ルールや衛生ルールを作成・教育・落とし込みをして、工場全体のモラル向上や品質向上に勤めることができる。

しかし「働かないおじさん」は、当然のように何もしない。

ただ工場内を1日に3回ほど循環して、昼飯を食って終わりだ。

そして、謎に新人の我々には強く当たってきた。

ある時、私が社内プロジェクトを進めていた時だった。「働かないおじさん」が関与する安全衛生の分野にうっかり足を踏み入れたが最後。

そこからは、全く話が進まずプロジェクトが一向に進まなかった記憶がある。

一つ学んだことと言えば「働かないおじさんとは極力、接点を持つな」ということだ。

接点を持ってしまえば、自分への悪影響をもたらしてしまうからだ。

認識から消すことで悪影響を断つこと

上記の経験から、私は「働かないおじさんを認識から削除する」ことに努めるようにした。

まるで、そこに誰もいないかのように。

だが、物理的に無視する訳ではない。話しかけられたら当然話すし、挨拶もする。社会人としての基礎的なマナーは守るが、一緒に仕事をする人ではない、という空気を作るのだ。

自己認識から「働かないおじさん」が抹消されれば、イライラすることはない。

ポイントは「あの人と自分は生きている世界が違うんだ」と認識すること。時に、20歳以上も年が違えば、本当に住んでいる世界が違う。

自己成長やこれからの将来のために働く若者と、老後人生の逃げ切りで働く老害が一緒のモチベーションで働いていい訳がない。

もちろん、シニア世代でもバリバリ現役の本当に尊敬できる人も多くいる。

しかし、こと日本においては「働かないおじさん」が多いのも事実だ。

エン・ジャパンの調査によれば「社内失業者がいる」と回答した企業は、実に23%に及んだ。

エン・ジャパンによる「社内失業」実態調査より引用

特に、1,000名以上の大企業の場合は、41%の企業が「社内失業状態の社員がいる」もしくは「いる可能性がある」と回答している。

とてつもない数だ。

大企業には、少なからず「働かないおじさん」が一定数いる場合が多いので、極力は関係を断ち切ることにフォーカスすることだ。

「働かないおじさん」が消える組織を作る

理想は「働かないおじさん」が淘汰され、労働市場に存在しなくなることだ。

働かないおじさんも、現役世代から事実上無視され続け、自分の存在価値を見出せなくなった時には、さすがに仕事を辞めるか、環境を変える選択肢を取るはずだ。

今、そうしない理由は『何もしなくても生活に困らない給与が貰えるから』が1番だろう。

思い切って「働かないおじさん」には給与7割カットくらいをお見舞いしてやれば良いのだ。そのくらいしなければ「働かないおじさん」は気付かない。



話を戻そう。

理想は「働かないおじさん」が淘汰され消える組織を作ることだ。

そのためには、雰囲気作りや評価指標の作成などなど、人事部門に頑張って貰わなければいけないことがたくさんある。

そのためにも、今のあなたにできることは「働かないおじさん」の存在をかき消し認識から削除することである。


下記に「働かないおじさん」に関する良書をまとめた。

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