【徹底比較】ワンダフルコードの評判と口コミは?他スクールとの比較は?デメリットまで解説

ワンダフルコードの評判や口コミは?
エンジニアになれる?

本ページに辿り着いた方は、

ワンダフルコードの評判は?
ワンダフルコードの特徴やサポート内容は?
・受講者体験談やその後のキャリアを知りたい

といった疑問をお持ちのことでしょう。

ワンダフルコードは、
市場価値の高いエンジニアを目指すスクールです。

しかし「卒業後にエンジニアになれる?」や「スクールの費用対効果は?」という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

そこで本ページでは、
ワンダフルコードの利用体験談を分析し、卒業生の実績やデメリット、他社との比較までバシッと解説していきます。

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ワンダフルコードのポイント◆

1. 買い切り型で半永久的なサポート有り
2. 市場価値の高いエンジニアを目指せる
3. 合計100本以上の動画講座
4. フロント、バック、インフラ全て学べる

ワンダフルコード

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目次

パッと見てわかる!ワンダフルコードの特徴がわかる図解

ワンダフルコードの図解

ワンダフルコード受講生の卒業後は?

早速、ワンダフルコード受講生の卒業後のキャリアを確認していきます。

エンジニア転職して楽しく仕事している

IT系職種への転職を無事に果たせました!

無料講座分だけで、転職成功した人もいるみたいですね!

受講6ヶ月で内定を頂きました!

ワンダフルコードの悪い評判や口コミは?

ワンダフルコードの悪い評判と口コミ


続いて、反対にワンダフルコードの悪い評判や口コミを見ていきます。

改善点と捉えられる口コミもありましたので、スクール選びの判断材料として活用してみてください。

地方企業にRubyを使用している企業が少ない

初心者なので苦戦しまくっている

カリキュラムの難易度が高いので、初心者だと苦戦するんですね…

ワンダフルコードの良い評判や口コミは?

ワンダフルコードの良い評判と口コミ


続いて、ワンダフルコードの良い評判や口コミを見ていきます。

実際に、受講中も含めたリアルな評判をまとめました!

知らないことだらけですが、楽しい

スキル習得だけではなく、質問力、問題解決能力も身に付く

また、ワンダフルコードを利用して転職成功している人の口コミが多数ありました。

キャリアに繋がるサポートがあったので、転職成功しました

元々は介護士として働いていましたが、仕事の将来性に不安があったこともあり、エンジニアに興味を抱きました

手厚いサポートのおかげで未経験からエンジニア転職を成功させられました

現場は教科書通りに進まないことが多くありますが、
ワンダフルコードで「自走力」や「質問力」を鍛えていただいた甲斐もあり、しっかり対応できています!

公式サイトより引用

ワンダフルコードをオススメする人の特徴は?

口コミ内容から判明した、
ワンダフルコードをオススメする人の特徴」をまとめました!

ワンダフルコードはこんな人にオススメ

・講師と距離感近くプログラミング力を身につけたい人
・バックエンド、フロントエンド、インフラ全て学びたい人
・市場価値の高いエンジニアを目指したい人
・仕事紹介を受けながら「実践力」を身につけたい人
・買い切り型で半永久的に学習したい人

ズバリ、まとめると
「市場価値の高いエンジニアを目指して、バックエンド、フロントエンド、インフラ全てを学びたい人」
にオススメします!

市場価値の高いエンジニアになれば、働き方の幅も広がる!

そもそも「ワンダフルコード」とは?

ワンダフルコードとは?

◆ ワンダフルコードのサービス概要

サービス概要市場価値の高いエンジニアを目指すスクール
サービス特徴・現役エンジニアに質問し放題
・ハードとソフトの実践型スキルを習得可能
・100本越えの動画講義で基礎習得可能
受講スタイル・オンライン動画学習
学べる内容・バックエンド
・フロントエンド
・インフラ(AWS)
・ソフトスキル
コース料金398,000円(税込)
無料体験人生逃げ切りサロン」入会で一部体験可能
(月額2,480円)
公式HPhttps://wonderful-wife.net/w_code/
運営会社ワンダフルワイフ株式会社
横にスクロールできます⇨

★運営会社

会社名ワンダフルワイフ株式会社
所在地東京都港区白金6丁目5-1
代表取締役山本 隆玄
ツイッターはこちら
事業内容・Webコンサルティング事業
・IT教育事業
・オンラインコミュニティ運営
・メディア運営
・人材紹介業
設立2019年1月4日
会社HPhttps://wonderful-wife.net
横にスクロールできます⇨

運営の山本さんは、定期的にツイッター配信をしてましたので、確認してみてくださいね。

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ワンダフルコードの料金は?費用対効果は?

ワンダフルコードの受講を検討する際は、「費用対効果」を見極めながら合理的に考える必要があります。

安い金額の買い物でも価値の低い無駄な物ばかり購入しては、“安物買いの銭失い”になるだけです。

逆に高い金額でも、適切な価値を見定めなければ、ただ高い買い物をしてしまうだけになります。

金額に騙されず、費用対効果を見極める必要があります!

ワンダフルコードを受講した場合の「費用対効果」をシミュレーションしていきます。

まず、必要な料金は以下の通りです(補助金利用した場合)

<ワンダフルコードの料金>

・プログラミング講座:498,000円(税込)
・動画編集講座:98,000円(税込)
・WEBデザイン講座:248,000円(税込)

続いて、ワンダフルコード受講後に受け取れるベネフィット(価値)を考えていきましょう。

<受講後のベネフィット(価値)>

・エンジニアとして納得の転職に成功
・エンジニアで年収アップの転職
・フリーランスエンジニアとして独立

などなど

さて、お分かり頂けたでしょうか。

ワンダフルコードを受講した場合、あなたが受け取れるベネフィット(価値)は「スキル」や「経験」です。

一度身につけたスキルは、半永久的に再利用できます。

つまり、料金は一度支払って終了しますが、受け取るベネフィット(価値)は継続的に増え続けるということです。

一度身についたスキルを使って、継続的に案件で稼ぐことができます!

本当に年収アップの転職ができる…?

未経験からエンジニアになっても、フリーランスまでは高いスキルが必要じゃない…?

という不安を抱えている人もいますよね。

実際、ワンダフルコードの卒業生口コミから、年収アップの転職実績とフリーランスで活躍している人まで確認できました

ワンダフルコード利用のメリットは?

ワンダフルコードのメリット


ワンダフルコード 利用のメリットや特徴を確認していきましょう。

口コミ内容から、以下3つが大きなメリットと判明しました。

ワンダフルコードのメリット

・動画コンテンツが豊富で自由に学習可能
・コミュニティがあり講師と距離感が近い
・無制限で現役エンジニアに質問し放題

それぞれを詳しく見ていきます。

ワンダフルコード利用のメリット
動画コンテンツが豊富で自由に学習可能

ワンダフルコードは、動画講義で学習を進めていきます。

合計100本以上の動画講義が体系的にまとまっており、広範囲にスキル習得が可能です。

<ワンダフルコードで学べる内容>

・Ruby (バックエンド)
・HTML / CSS (フロント)
・JavaScript, Nuxt.js(Vue.js)
・インフラ(AWS)
・Git GitHub の使い方
・インフラのコード化と自動化

ワンダフルコードの動画コンテンツ

場所や時間を選ばず動画が見れるので、隙間時間を使ってプログラミングを学べます。

ワンダフルコード利用のメリット
コミュニティがあり講師との距離も近い

ワンダフルコードは「Slack」を使った受講生コミュニティを運営しています。

ワンダフルコードのコミュニティ

他の受講生が直面した問題の解決方法も提示されていますので、チャットを有効活用できます。

また、講師や運営陣と距離が近い点も特徴の一つです。

ツイッターでは、講師の「金子さん」が受講生と頻繁に交流している様子が確認できました!

講師と距離感近く学びたい人にワンダフルコードはオススメです!

ワンダフルコード利用のメリット
無制限で現役エンジニアに質問し放題

ワンダフルコードは「講師」にもこだわりを持っています。

金子さん」と「江並さん」は、それぞれ別事業を持ちながら、ワンダフルコードの講師をしており、実績・高いレベルを持っています。

ワンダフルコードの講師

そんな講師に無制限で質問できる環境があるので「本気でエンジニアを目指す人」にとっては、最高の環境になります。

ワンダフルコードのサポート

以上ここまで、ワンダフルコード利用のメリットを3つご紹介しました。

ワンダフルコードのメリット

・動画コンテンツが豊富で自由に学習可能
・コミュニティがあり講師との距離も近い
・無制限で現役エンジニアに質問し放題

ワンダフルコード利用のデメリット・注意点は?

ワンダフルコードのデメリット

反対に、ワンダフルコード利用のデメリットも確認していきましょう。

ワンダフルコードのデメリット

・学べる言語がRubyとJavaScript のみ
・対面学習は行なっていない
・無料相談や無料体験が無い

それぞれを詳しく見ていきます。

ワンダフルコードのデメリット
学べる言語がRubyとJavaScript のみ

ワンダフルコードは現時点では「Ruby」と「JavaScript」に対応しており、その他の言語に対応していません。

PHP、Java、Pythonなどのプログラミング言語には対応していません

具体的に学びたい言語が決まっている人以外は、言語が限定されるんですね…

ワンダフルコードのデメリット
対面学習は行なっていない

他社と比較しても圧倒的低価格を実現するために、徹底的なコストカットによる完全オンライン化を行っています。

なので、対面で学びたい人にとっては不向きといえます。

対面授業でよりリアルに学びたい人は「インターネットアカデミー」がオススメです。

ワンダフルコードのデメリット
無料相談や無料体験が無い

ワンダフルコードは「無料相談」や「無料体験会」がありません。

公式サイトから購入するページしかありません。

唯一の方法は、「人生逃げ切りサロン」に月額2,480円で入会した場合、ワンダフルコードの無料講座を受講することができます。

<人生逃げ切りサロンで無料受講可能な講座>

・ワンダフルコード(プログラミング)
・ワンダフルデザイナー(Webデザイン)
・ワンダフルライター(ライティング)
・ワンダフルムービーエディター(動画編集)
・ワンダフルステップ(LINE構築代行)
・ワンダフルSNSマーケター(SNS運用代行)
・ワンダフルアドマーケター(広告運用)
・ワンダフルバイヤー(メルカリ物販)
・ワンダフルコンテンツマーケター(コンテンツマーケティング)

月額課金をしなければ「ワンダフルコード」の中身が確認できないのは、大きなデメリットと言えますね。

無料体験や無料相談が手厚いスクールは「インターネット・アカデミー」です。

私も相談してみましたが、無料でかなり詳しい部分や体験スクールもさせてもらえたので、かなり参考になりましたよ。

▶︎ インターネットアカデミーの無料相談は1分で完了

以上ここまで、ワンダフルコード利用のデメリットを3つご紹介してきました。

ワンダフルコードのデメリット

・学べる言語がRubyとJavaScript のみ
・対面学習は行なっていない
・無料相談や無料体験が無い

【比較】ワンダフルコードと他スクールの違いは?

ワンダフルコードと他スクールの比較


ワンダフルコードの特徴をさらに把握するために、他スクールと比較していきます。

「ITエンジニア」に特化しているスクールを中心に比較していきます!

ワンダフルコード × DMM Web Camp の比較

ワンダフルコードとDMM Web campの比較


大手DMMグループが運営する「DMM Web Camp」と比較していきます。

ワンダフルコードDMM Web Camp
受講料金398,000円・8週間:268,400円
・16週間:378,400円
・24週間:488,400円
・32週間:598,400円
学習期間永続利用可能8週間~32週間
強み・動画コンテンツが豊富
・チャットサポートが充実
・無制限で現役エンジニアに質問可能
・利用期間以外は返金可能
・Adobeプランが2ヶ月無料
・副業案件のサポートが充実
弱み・学習言語が固定されている
・対面授業無し
・無料お試し授業無し
・自主学習が必須
・東京と大阪以外は対面授業無し
横にスクロールできます ⇨

ワンダフルコードは、利用料金が一律で学習期間の制限もありません。

一方で、DMM Web Campは学習期間と料金を変えることができます。

利用料金に応じた返金プランも用意されており、期間を決めて集中して学習したい人にオススメです。

また初心者や未経験者に向けた、副業サポートも充実しています。

ワンダフルコード:現役エンジニアから永続的に幅広いスキルを学びたい人

DMM Web Camp:エンジニアとして副業に挑戦してみたい人

DMM Web Camp は、8日間の無料お試し期間があるのでオススメです!

ワンダフルコード × Tech boost の比較

ワンダフルコードとTech boostの比較

続いて、未経験からフリーランスエンジニアを目指すスクールであるTech boostと比較していきます。

ワンダフルコードTech boost
受講料金398,000円・入学金126,500円~
・基本月額料金32,780円
・別途メンタリング費用
学習期間永続利用可能3ヶ月~
強み・動画コンテンツが豊富
・チャットサポートが充実
・無制限で現役エンジニアに質問可能
・100%現役エンジニア
・フリーランス向けサポート充実
・案件獲得型カリキュラム
弱み・学習言語が固定されている
・対面授業無し
・無料お試し授業無し
・通学は東京のみ
・料金が複雑で高め
横にスクロールできます ⇨

Tech boost」の特徴は、フリーランスエンジニアに特化している点です。

しかも「未経験」から挑戦できます。

案件獲得型カリキュラムであるため、スクールを通じてフリーランスとしての実力も身につけることができます。

ワンダフルコード:現役エンジニアから永続的に幅広いスキルを学びたい人

Tech boost:フリーランスエンジニアを目指している人

ワンダフルコード × Raise Tech の比較

ワンダフルコードとRaise Techの比較

続いて、ワンダフルコードの講師である「江並さん」が運営する「Raise Tech」と比較していきます。

ワンダフルコードRaise Tech
受講料金398,000円・Lステップマーケティングコース:398,000円
・デザインコース:348,000円
・WordPress副業コース:348,000円
・AWSフルコース:448,000円
・Javaフルコース:448,000円
・受け放題コース:各コース+79,800円
学習期間永続利用可能4ヶ月~
強み・動画コンテンツが豊富
・チャットサポートが充実
・無制限で現役エンジニアに質問可能
・現場主義で周辺スキルも学べる
・月単価80万円以上のプロ講師
・半永久的なサポート
弱み・学習言語が固定されている
・対面授業無し
・無料お試し授業無し
・学習は主体的に進める必要有り
・転職支援は不安な口コミ有り
・対面授業無し
横にスクロールできます ⇨

ワンダフルコードとRaise Tech は、類似性の高いスクールです。

オンライン授業に振り切っており、半永久的なサポートもあります。

ワンダフルコード:現役エンジニアから永続的に幅広いスキルを学びたい人

Raise Tech:複数スキルを身に付け最速で稼げるエンジニアになりたい人

Raise Tech は、無料お試しができます!

ワンダフルコードに関するよくある質問

ワンダフルコードのよくある質問


最後に、ワンダフルコード のよくある質問に回答していきます。

Q&A方式で見ていきます!

Q. なぜ転職保証はしていないんですか?

A. 確かなスキルを磨いて「市場価値の高いエンジニア」になれば、転職は自然と可能だからです。

よくスクールの謳い文句として挙げられる「転職保証」は、最悪の場合、ブラック企業に転職するだけになります。

顧客から求められるエンジニアになれば、自然と優良企業から内定を獲得することができます。

Q. 一度購入した後に、返金はできますか?

A. 返金対応は行っていません。

買い切り型サービスのため、返金・返品対応は行っていない状態でした。

Q. プログラミング知識0からでも大丈夫ですか?

A . 実際に、プログラミング知識0の未経験者でも転職に成功している実例がありました。

未経験や異業界から、ワンダフルコードを利用して転職に成功している人がいます!

まとめ:ワンダフルコードで市場価値の高いエンジニアを目指そう!

まとめ:ワンダフルコード


さて、いかがでしたでしょうか。

ここまで、ワンダフルコード の口コミや特徴、メリットやデメリットまで一気に解説してきました。

ワンダフルコードを利用すれば「市場価値の高いエンジニア」を目指すことができ、半永久的に現役プロエンジニアから直接アドバイスを貰えることがご理解頂けたかと思います!

最後に、もう一度ワンダフルコードの要点を振り返り、終了とします。

ワンダフルコードの要点まとめ

・買い切り型で半永久的なサポート有り
・市場価値の高いエンジニアを目指す
・合計100本以上の動画講座で基礎学習可能
・現役エンジニアに無制限で質問可能
・フロント、バック、インフラ全て学べる

ワンダフルコードは「買い切り型」です

一度購入したら半永久的に利用できるので、思い切って投資しよう!

<市場価値の高いエンジニアへ!>
現役エンジニアから実践力を学ぶ!

ワンダフルコードのポイント◆

1. 買い切り型で半永久的なサポート有り
2. 市場価値の高いエンジニアを目指せる
3. 合計100本以上の動画講座
4. フロント、バック、インフラ全て学べる

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