【料金・特徴は？】Raise Tech(レイズテック)の評判と口コミは？デメリットまで徹底解説！【2023年】

Raise Tech（レイズテック） の評判や口コミは？

スクールの特徴を教えてください！

本ページに辿り着いた方は、

・Raise Tach(レイズテック)の評判や口コミを知りたい
・Raise Tach(レイズテック)の特徴を知りたい
・受講した人の体験談を知りたい

といった疑問をお持ちのことでしょう。

Raise tech(レイズテック) は、

最速で「稼げる」プロになるための実践的なWebエンジニアリングスクールです。

しかし「利用後、本当に稼げるようになる？」や「未経験の自分でも大丈夫？」という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

そこで本ページでは、
Raise Tech(レイズテック) の利用体験談を分析し、料金分以上のリターンが得られるのか？までバシッと解説していきます。

▶︎ Raise Tech
公式サイト：https://raise-tech.net

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◆ Raise Tech(レイズテック) のポイント◆

1. 最短４ヶ月で稼げるエンジニアへ
2. 月単価80万円以上の講師が指導
3. 半永久的なサポート体制あり
4. 受け放題コースで周辺スキルも習得可能

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パッと見てわかる！Raise Tech の特徴が分かる図解

そもそもRaise Tech(レイズテック)とは？

まずは、Raise Tech のサービス紹介動画をご覧ください。

サービス概要	稼げるプロになるWebエンジニアリングスクール
サービス特徴	・月単価80万円以上のプロが指導 ・半永久的なサポート体制 ・現場主義でWeb周りの周辺知識も学べる ・最短4ヶ月で「稼げるエンジニア」に近づく
受講スタイル	リアルタイム授業＋録画授業
受講期間	4ヶ月~
コース料金	・Lステップマーケティングコース：398,000円 ・デザインコース：348,000円 ・WordPress副業コース：348,000円 ・AWSフルコース：448,000円 ・Javaフルコース：448,000円 ・受け放題コース：各コース＋79,800円
無料説明会	有り
返金対応	受講開始から２週間全額返金保証有り
公式HP	https://raise-tech.net
運営会社	株式会社RaiseTech

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Raise Tech(レイズテック) の良い評判や口コミは？

早速、Raise tech(レイズテック) の評判や口コミを見ていきます。

質問にも真摯に対応して頂いており感謝です

何が何でも転職したい一心で、プログラミングスクールのRaise Tech受講を決意。
同Slack内で大変程度の低い質問で大騒ぎしているのは私です。
でも、そんな質問にも真摯に対応して頂ける皆様の優しさに感謝…！！#raisetech #レイズテック #転職したい

— かめりあ (@kaikadesign) June 25, 2021

卒業後も質問できる点が有難い。先生も優しいです

#Raisetech は質問無制限、卒業後も質問できるのが自分はありがたかったです。

あと、先生がめちゃくちゃ優しいです。質問への回答+現場の声も教えてくれます。
外で困ったときも、ひとりで戦わなくていいのです。

#祝受講生1500人突破 を祝して🎉

— なえ @ほのぼのデザイナー (@naework11) November 9, 2022

受け放題コースがかなり良心的！

毎週の講座が楽しみで徐々に難易度が上がる感じが良かった

質問対応等のサポートが充実していた

Raise Tech(レイズテック) の悪い評判や口コミは？

続いて、Raise tech(レイズテック) の悪い評判や口コミを見ていきます。

結論、コース自体を否定しているような口コミはなく、改善点を示唆するような口コミが確認できました。

動画内容が難しく分からなくなってきた

🌟2023.04.04

💡やったこと
《最終課題》singleページコーディング
《動画視聴》第12回の動画を視聴

計: 2時間30分

✍️感想
動画の内容がいよいよわからなくなってきた。
この先が不安だ。。#RaiseTech#BuildUpDaily

— Tsutomu(WP/23.01) (@Tsutomu_WP2301) April 4, 2023

応用情報を学習する時間があるならコース内容進めた方が良いと思う

未経験から「応用情報」という資格に合格した人の口コミです。

Raise Tech で応用情報を学習する時間があるなら、コース内容を進めた方が良い、という口コミでした。

サイト編集が難しくて心が折れます。

🌟2023.03.29

サイトを開いていろいろ試したが上手くいかない。
メニューが上から出て来ない。
メニューがheaderの上を通過する。
メニュー自体表示されない。
試した事全部メモした。
目の前の敵に20時間費やした。
心が折れます。#RaiseTech#BuildUpDaily

— Hamu-T (@mokumoku215) March 29, 2023

Raise Tech(レイズテック)をオススメする人の特徴は？

続いて、口コミや卒業生インタビューから判明した、
「Raise tech(レイズテック) をオススメする人の特徴」をまとめました。

少しでも当てはまる人は、公式サイトで詳細を確認しましょう。

稼げるエンジニアになりたい人は「受け放題コース」がぴったりですね！

ズバリまとめると「稼げるエンジニアになりたい人」です。

特にRaise tech(レイズテック) の特徴は、
受け放題コースで複数スキルを学べる事や、卒業後のサポート体制、優秀な講師陣です。

Raise Tech(レイズテック)利用のメリットは？

続いて、Raise tech(レイズテック) 利用のメリットや特徴についてご紹介します。

Webデザインスクールやプログラミングスクールは多数ありますが、Raise Tech( レイズテック) ならではの強みにフォーカスしてご紹介していきます！

それぞれを詳しく解説していきます！

Raise Tech(レイズテック)のメリット
① 現場主義にこだわり周辺スキルも学べる

最大のメリットは、
受け放題コースを受講することで、周辺スキルまで習得が可能という点です。

例えば、Javaだけを学んでもJava しか使えないエンジニアになってしまうだけです。

Java に加えて「開発環境」「サーバー知識」「開発プロセス」等の周辺知識を理解することで、一気に他のエンジニアと差をつけることができます。

Java だけを学んでも即戦力エンジニアになれるかは微妙なんだね

例えば「Javaコース」で学べる領域は以下の通りです。

Java のスキルに加えてこれだけの周辺知識があれば、現場でも即活躍できる！

Raise Tech(レイズテック)のメリット
② 月単価80万円以上の現役プロ講師が担当

Raise tech(レイズテック) の講師特徴として「月単価80万円以上」と明記されています。

他スクールでも月単価80万円の講師はいると思いますが、Raise Tech の場合、

「全員」が80万円以上の現役エンジニアとのことです。

講師レベルの高さに自信を持っていることが分かりますね。

例えば、以下のような講師がいます。

戸部 拓人さん – Javaコース

・都内の常駐先で勤務しており月単価80万円以上
・サーバーサイドJaca が得意領域
・現場で活躍できるエンジニアを多く輩出するため講師としても活躍中

さらに詳しい自己紹介はこちら

角田 綾佳さん – デザインコース

・Webデザインからロゴ、キャラクター、イラスト等の制作を担当
・派遣社員、社員、フリーランスでデザイナーを経験
・デザイン大好きで負けず嫌い

さらに詳しい自己紹介はこちら

ウシジマ ユウタさん – AWSコース

・フルリモートで月単価80万円
・Raise Tech 以外のメンターも掛け持ち
・レスポンスの速さは「はぐれメタル級」と定評アリ

さらに詳しい自己紹介はこちら

皆さん、バリバリ現役で勤務している方なんですね！

月単価80万円はすごいですね。

他スクールでは講師求人募集で「時給1500円」程度の記載もあり、

レベルが違うことが分かりますね

Raise Tech(レイズテック)のメリット
③ 半永久的なサポートあり

Raise tech(レイズテック) は学習内容が難しい範囲に及ぶため、学習サポートが徹底されています。

学習期間から卒業後までフルサポートされてますね！

また、新規受講生に向けた特別サポートもしています。

離脱可能性のある学習開始初期に代表のエナミさんと個別面談をする機会があります！

モチベーションを高めて、学習への意欲が高まりますね。

新規受講生へのサポートも手厚く、未経験でも問題なさそうですね

以上ここまで、Raise tech(レイズテック) の３つのメリットをご紹介してきました。

Raise Tech(レイズテック)利用のデメリットは？

一方で、Raise tech(レイズテック) のデメリットも確認します。

口コミから判明したRaise Tech のデメリットをまとめました。

それぞれを詳しく見ていきます。

Raise Tech(レイズテック) のデメリット
① 受講スタイルはオンラインのみ

学習方法は、「オンライン」のみであり、通学や対面授業の対応はしていません。

オンライン学習の場合、1人で学習を主体的に進める必要があり、手取り足取りサポートして貰いながら学習したい人は向いていません。

実際、受講生の口コミにも以下のような内容がありました。

手取り足取り教えてくれるわけではないので、人によっては厳しく感じるかもしれませんが、自走力が鍛えられます。

Raise Tech より引用

オンラインのみスクールだからこそのデメリットもありますね。

Raise Tech(レイズテック) のデメリット
② 主体的に進めなければいけない

Raise tech(レイズテック) の学習スタイルは、以下の３パターンありますが、

「主体的」に学習を進めなければいけません。

３つの学習スタイルの全てで「予習と復習」が必要です。

動画内容を見ながら進めていくだけでは、理解が追いつかなくなるからです。

Webデザインやプログラミングは自分で手を動かして、初めて血肉になります。

動画学習に加えて予習と復習まで自分1人でしなければいけないんですね

その通り！

質問は無制限だが、自分から質問しなければ回答は来ないので「主体性」が必要だね

Raise Tech(レイズテック) のデメリット
③ 転職支援には不安な面有り

最後のデメリットは「転職支援の薄さ」です。

実際に以下のような口コミが確認できました。

転職活動は自分で行ったのですが、スクール内の就職、転職サポートはまだこれからなのかなと思います。

Raise Tech より引用

念の為、公式サイト記載のRaise Tech の就職・転職支援を確認しておきましょう。

簡単にまとめます。

正直、どこにでもある就職・転職支援の中身だと判断できます

以上ここまで、Raise tech(レイズテック) のデメリットを３つご紹介しました。

Raise Tech(レイズテック)の料金システムは？

続いて、Raise tech(レイズテック) の料金体系について、さらに詳しく分析していきます。

各コースの料金（税込）は以下の通りです。

特に注目するべきポイントは「受け放題コース」です。

79,800円の追加料金で、合計３コースを無制限で受講することができます。

複数コースを受講することで、周辺知識まで身につけることができますね！

例えば「ウェブ制作」だと以下３つのコースを組み合わせることができます

・Wordpress副業コース
・デザインコース
・Lステップマーケティングコース

上記３つを組み合わせることで、より希少性の高いエンジニアに近づけます！

Raise Tech(レイズテック) のコース内容は？

ここからは、Raise tech(レイズテック) の５つのコース内容を確認していきます。

それぞれの詳細を確認していきます。

① Lステップコース

商品の生み出し方、実際に売るための手段と知識、Lステップなどのツールの使い方を学ぶ副業も可能な総合コースです。

メインコンテンツのLステップを学ぶことで、個人でも案件獲得ができるようなコースです。

② デザインコース

デザインの知識、ツールの使い方から考え方を学び、最速で現場レベルを目指す副業向けコースです。

Webデザインコースは、以下のような人にオススメです。

・在宅で仕事がしたい
・デザイン業界へ転職したい
・現場で通用するスキルが欲しい
・Webデザイナーのメンターが欲しい

Raise Tech ならではのコンペも開催しています！

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③ WordPress副業コース

サーバーの基礎から、PHPを使ったプログラミングの基礎、HTMLやCSS、JavaScriptを使って最終的にWebサイトの制作ができるところまでを学びます。

副業コースになり、受講後の収入モデルケースも提示されています。

明確な目標数値があるので、取り組みやすいですね！

④ AWSコース

AWSを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。

AWS上でのインフラ環境構築、インフラのコード化、自動化、DevOpsといった現場の技術を学べます。

AWSを専門にしているスクールがほぼありません

講座内容はかなり難しいらしいですが、身につければ一生モノのスキルです

⑤ Javaフルコース

Javaを、現場で通用するレベルまで学習するコースです。

Javaを使い、Webアプリケーションを作成し、周辺技術を活用した現場で使える技術が学べます。

Javaコースは大変人気であり、転職に成功している受講生が数多くいました。

Javaコース受講中からIT企業に2社内定を貰いました！

（2020年10月Javaコース受講）

Raise Tech より引用

ソフトウェア開発会社への転職に成功しました！

メンターや受講生同士の交流でモチベーションを保つことができました。

Raise Tech より引用

Javaコースは、特に転職希望の人が多いみたいですね！

Raise Tech(レイズテック) と人気スクールを比較

続いて、Raise tech(レイズテック) と人気Web系スクール2社を比較していきます。

料金体制や受講スタイルを比較しながら、Raise Tech の強みや弱みを確認しておきましょう。

それぞれの比較項目を表でまとめました。

Tech Academy(テックアカデミー)の評判と口コミは？酷評は本当？受講生の体験談を分析！

Raise Tech(レイズテック)の受講の流れは？

続いて「Raise tech(レイズテック) 」の無料説明会から受講までの流れを見ていきます。

無料説明会の申し込みは、簡単にできます！
（無理な勧誘等は一切ありませんでした）

公式サイトから無料説明会へ申し込む

▶︎ Raise Tech
公式サイト：https://raise-tech.net

無料説明会への希望参加スタイルを選ぶ

無料説明会は毎週金曜日20時に行われていますが、動画視聴希望でも問題ありません。

無料説明会に参加

・コース詳細や学習成果
・卒業生の進路や実績
・実際のコースの流れ
・気になるポイントや質問

上記を全部聞きましょう！

Raise Tech(レイズテック)のよくある質問

最後に、Raise tech(レイズテック) に関するよくある質問を回答していきます。

Q&A 方式で見ていきます。

Q. 就職や転職先の紹介は定期的にあるのですか？

A. 定期的な紹介ではなく、最速で稼げるエンジニアに近づくサポートをしています。

また「転職クエスト」というエンジニア就職情報が集まるコミュニティを無料で利用できます。

さらに「WSSクラス」で、案件獲得の営業方法を無料で学習するできます！

通常は有料のコミュニティや学習環境をセットで手に入れられるんですね

Q. 難易度が高いので心配です。挫折しないですか？

A. あなたが「やる」と決めたら全力でサポートするスクールです。

技術やスキルは、Raise tech(レイズテック) の講師やノウハウに蓄積されていますので、

あなたに必要なのは「最後までやり抜く気持ち」です。

Webスクールに投資しても、やらない人は最後までやり切ることができません。

Q. 学習時間の目安はどのくらいですか？

A. 個人差はありますが、300時間〜400時間です。

４ヶ月の学習期間を考慮すると、、

・1ヶ月で75〜100時間
・1週間で18〜25時間
・1日で2.7〜3.5時間以上

が単純計算で必要になります。

一流のエンジニアになるには、それなりの努力が必要だね。

Q. 質問は全てテキスト上だけですか？

A. 必要に応じてZoom を使ったマンツーマン形式のあります。

しかし、全ての質問でマンツーマン形式が適用されるわけではありません。

まとめ：Raise Techの講師からノウハウ吸収しよう！

さて、いかがでしたでしょうか。

ここまで、Raise tech(レイズテック) の概要や特徴、メリット・デメリットまでお伝えしてきました。

月単価80万円以上の優秀な講師から現場で通用するスキルを吸収できるスクールだとご理解頂けたかと思います！

最後にもう一度、Raise Tech (レイズテック) の特徴をまとめておきます。

迷ったら即行動しておきましょう！

無料説明会で失うのは「時間」だけです。

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◆ Raise Tech(レイズテック) のポイント◆

1. 最短4ヶ月で稼げるエンジニアへ
2. 月単価80万円以上の講師が指導
3. 半永久的なサポート体制あり
4. 受け放題コースで周辺スキルも習得可能

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