はじめに ▶︎

「会社で働くしかお金を得る手段がない」と思い込んでいる人たちへ。

昨日こんなツイートをした。


ある程度、反応を頂いたのでより深く考察を深めていきたいと思う。

本日のタイトルは『「会社で働くしかお金を得る手段がない」と思い込んでいる人たちへ。』だ。

本ページに辿り着いた人は、残念ながら以下ではないだろうか。

① 会社以外に稼ぐ手段がないと思っている人
② 副業をしようと思ってはいるが具体的な行動はできてない

ぐさっと心に刺さった人は、是非続きを読んで頂きたい。

結論は、ツイートにある通り労働者は今を消費し、経営者・起業家は未来を創るだ。

もう少し分解して分かりやすく伝えると、労働者階級から脱出しなければ本当の豊かさは手に入らない、だ。

資本主義の絶対真理。労働者は搾取され続ける階級。


これは産業革命時の資本家と労働者の関係を表した風刺画だ。

2人の資本家に雑巾絞りのように絞り上げられる一人の労働者。彼からはチャリン、チャリンと小銭が落ちている。

奥にはかわいそうに見つめる数人の市民。

労働者と資本家の関係をよく表した図だ。

世の中は綺麗事では回ってない。お金がほぼ99%を解決する仕組みで成り立っており、19世紀初頭から産業革命を経験し資本主義社会に入った。

この仕組みは現代でも通じる話である。

例えば、具体例を挙げてみよう。

日本にはサラリーマンと呼ばれる労働者が多数を占める社会であるが、まず彼らの給与は税金という形で国が自動的に一定割合を引き落としていく。

社会保険料や所得税がそれに値する。

生活するには住む場所が必要。賃貸で部屋を借りる。

給与を得るためには働かなければいけない。毎日8時間。

残業があれば1日10時間。12時間を平気で仕事に費やす。

仕事で得た成果もまずは会社が吸い上げる。そして、社内の諸々経費を差し引いて給与として還元する。給与は前述の通り税金が引かれた給与だ。

労働者として働くことは、時間を切り売りしているに過ぎない。

中流階級から貧困層へ。広がる格差社会

とは言え、長らく日本では中流階級の労働者が社会の中心であり、彼らを擁護するような政策、仕組みも多く取り入れられてきた。

労働組合の設立や、ハローワークの設立などが値する。

国としてのセーフティーネットを作り中流階級を増やし国全体を底上げする。確かに真っ当な社会に近づくだろう。

しかしながら、近年の日本経済を俯瞰してみれば、格差が広がっていることは否めない。

格差というより、これまで中流階級だった人達が貧困層へ没落していっている。

具体例を挙げればキリがない。

非正規労働者の雇用制度、
大企業優遇の法人税引き下げ、
郵政民営化、
国有資源の売却、


この30年程度で行われてきたことで、中流階級から貧困層へのシフトが行われてきた。

「格差社会」という言葉の意味するところは、上位5%と下位95%に分かれているという事だ。

3年、5年スパンで事業を構築する力が試される


とは言え、マクロ的な全体事象をいくら批判した所で、自分の財布にお金が入ってくる訳でもない。

現代を生きる人々にとって必要なことは『マクロ的な外部環境の要因を理解・分析しながら、自身のマイクロ経済に落とし込むこと』ではないだろうか。

批判して金が貰えるのはコメンテーターくらいだ。

そこで、重要な要素となってくるのが、3年、5年というスパンで事業(ビジネス)を構築できるかどうか、という点だ。

起業や独立・副業といった言葉だけがひた走る中、愚直に将来に向けて準備している人はどれだけいるだろうか。

私自身の経験として、起業や独立、副業に関して質問した場合、ほぼ間違いなく以下の回答が返ってくる。

いやー、将来的にはやりたいんだけど、今じゃないかな

もしくは

一時期やろうとしてたけど、今は辞めたね

このどちらかだ。


グサグサと心に刺さった人は、下記に紹介する「一万円起業」という本をお勧めする。

私も数年前に読んだが、これまでの労働者的な考え方から起業家・経営者という目線で物事を考えるようにシフトできた。

何より、起業や事業を起こすことが”ごく自然な事”だと理解できた。

まるで息をするかのように、ごく自然な物事だと。

是非、読んでいただきたい。

合わせて読みたい



その他にも、興味深い本があったのでご紹介しよう。

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本記事が、あなたの「凝り固まった考え方」を打ち破るきっかけになれば幸いだ。

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