令和をSurviveする思考力と人生ノウハウ

Trello炎上から学べる事。就活生も採用面接官も「人」です。

こんにちは、kouです。(@Kou_Survive

先日、Trelloという「タスク管理ツール」に掲載されている個人情報が全世界に晒されてしまった炎上案件がありました。現在(2021/4/7)では炎上も収まり、全世界に公開されていたページは非公開に変わってきています。




ざっくりと炎上の流れを以下に記載します。

▶︎ 炎上の流れ

①就活生が企業に個人情報を登録する
↓
②企業が情報をTrelloに入力する
↓
③情報を「全公開」にする
↓
④炎上

Trelloは「タスク管理ツール」なので今回の炎上の立派な被害者です。

Trello怖い!』という声を聞きますが、怖いのは「全公開」してしまったITリテラシーの低い企業です。

ここで、公開されてしまった主な個人情報を見てみます。

▶︎ 公開されてしまった情報

・就活生の名前、生年月日、住所など

・不採用理由

・人事から見た就活生個人の見立て

・面接での所管

とりあえず、個人情報全て。と思っていただいてOKです。詳しくはこちら

公開されてしまった中で「就活生に対する見立て」や「不採用理由」が散見されました。
本来は”社内の一部の人間のみ”で情報交換をする為にTrelloに入力されています。当然、不快な発言等も含まれていました。

具体例は以下です。

▶︎ 具体例

・頭が悪いから不採用

・顔面スクリーニングを掛けている企業

・パパ活してるアホの名前

・反社会勢力に売り飛ばす?リスト

まぁこの辺です。

で、これらの事象から「ある言葉」を連想しました。

人が人を判断する」がもたらす結果は必ずしも正しいとは限らない

正しく、これだなと思い、反面教師にしようと思いました。

と、言うのも
私の周りでも似たような事が起きたからです。

今は、新卒社員が配属される時期です。
採用担当からの「見立て」が送られてきました。

”なぜか”入社している人の面接評価に、マイナスの表記があり、理由も書かれていました。

今回の炎上ほど酷くはありませんが、似たような事が書かれていました。

▶︎ 書かれていた事

・落ち着きがない

・昇進する人材ではない

・コミュニケーション力は低め

「え、いやなんで採用した?」と聞きたくなる内容でした。

で、数日後
実際に新卒配属者に会いました。

そこまで深い話はしていないものの、彼らから上記で書かれていたような所管は、感じませんでした。

つまり

採用面接官の「色眼鏡」が映り込んでいるのです。人は誰しも「主観」を持っています。何かを判断する時や意見する時は、必ず「主観」が入ります。

「主観」を除いてアウトプットできるのは機械だけです。

人間には出来ません。

必ず「背景知識」や「その場の感情」が少なからず介入してきます。

人を「誰かの主観」が入った眼鏡を通してみる事はかなりリスキーなのです。
彼らの”人生”に損失を与えている可能性が0.1%でも存在するからです。

少なくとも、可能性を奪います。

そうやって「他者の主観」が入った意見ばかりを聞いていると、やがて「自信の主観」は『誰かの主観』の寄せ集めに成り下がってしまいます。

いわゆる、軸が無い。という事。

先入観を持って人を見てはいけない

採用面接官も「人」だからね。



必ず「主観」が介在する。

あなたの「主観」で物事を判断する事をお勧めする。


終わり。

kou (Kou_Survive

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