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「自責」と「他責」どちらが大事?「他責思考」で物事が上手くいく理由。

こんにちは、kouです。(@Kou_Survive

自責思考で捉えろ」「他責に物事を考えるな」と言われます。
しかし、本当に「自責」で考える事が正しいのでしょうか。



本記事では「自責」と「他責」を比較してみたいと思います。


早速、結論です。


実は『他責』の方が物事は上手くいきます。
本記事では、その理由を手軽にお話ししていきます。


理由は簡単です。


「自責」で考えられる幅は限りなく少ないからです





営業が上手くいかない

転職が上手くいかない

プロジェクトが上手くいかない


仕事をする上で、このような問題が発生すると思います。

しかしながら、実態として
「自分」で解決できる箇所は少ないのが現実です。


では、どうすれば解決出来るのでしょうか。


『構造』に原因があります。


営業であれば、「マーケット」や「プロダクト」「会社のブランド」が『構造』に当てはまります。自分の力では、変化させにくい部分が『営業が上手くいかない』根本の理由になっています。


「競合他社のネームバリューに負けてしまった」

「もっと良い機能があれば売れていた」


という事を経験した事がある人もいるでしょう。



転職も同じです。「マーケット」や「社会情勢」、「タイミング」等の問題が考えられます。

プロジェクトも同じく、「タイミング」や「顧客状況」等、複数の要因が考えられます。


とは言え

新人研修では「自責思考で考えて問題解決しましょう」と言われます。

自責思考は本当にいらないのか?


自責思考が不要な訳ではありません。

問題の原因を「」ではなく「仕組み」や「構造」に着目する必要が高いという事です。

「仕組み」や「構造」を変化させる為の行動をしなければいけません。

つまり

1.他責思考で「構造」の問題を特定する

2.「構造」の問題を自責に考える

上記のような流れです。

最初から、自責思考で考える事には限界があるのです。

もっと広い視点で物事を考えてみましょう。

例えば「貧困問題

アフリカや東南アジアでは、沢山の人々が「貧困問題」に苦しんでいます。1日の生活資金が1ドル以下の人々がたくさんいます。

では、これらの問題を「自責」で考えてみてください。


ボランティアで基金を集める。日本で集めたリサイクル品を集めて現地に持っていく。



確かに、これらの行動は尊いかもしれません。


残念ながら「貧困問題」は解決されません。

そもそも『構造』が問題だからです。

貧困問題」の原因は大国のバランスが非常に大きな影響を与えています。米国と中国や北欧諸国が介入しています。大国の影響を受け、アフリカや東南アジアの国々は貧困で苦しんでいます。



そもそもの『構造』を変えない限り「貧困問題」は無くなりません。



あなたが、現地に行ってボランティア活動をする事は、砂漠に水を撒く事と変わらない訳です。

ビジネスも同じです。

テレアポが取れない」と言って闇雲に電話を掛けても大した効果は見込めません。

マーケットはあるのか?

商材はニーズに合っているのか?

見込み客のリストは正しいのか?


テレアポが上手くいかない」という事象の裏には、必ず原因が存在します。その原因を解決しなければ、絶対に効果は上がりません。


・原因が「マンパワー不足」であれば、人を増やしマンパワーを増やせば良い。


・原因が「リサーチ不足」であれば、リサーチをしなければいけません。


・原因が「商材とニーズの不一致」であれば、商材の価値を根本から考え直さなければいけません。



「自責思考」で『自分のやり方が悪いんだ』や『自分のスキルが足りないからだ』と思う必要は全くありません。
何度も繰り返します。

『構造』が問題です

そして、「構造」の問題を見つける為には『他責思考』が必要です。

上手いいかない理由は「人」ではなく『構造』や『仕組み』に起因しています


✔️なんで問題が発生しているのか?

✔️そもそもの問題の原因は?

✔️根本の原因はなんだろう?



問題の根本を見極め、優れた解を出す事が求められるのです。


「自責思考」から「他責思考」に切り替えましょう。

※「他責思考」は『他人のせいにする』訳ではありません。決して間違えないように。

他人のせいにする事は良くないよ!

それでは、本日は以上です。
kou (@Kou_Survive

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