はじめに ▶︎

「人間関係の問題」は2人以上集まれば必ず発生するという話。


本記事の内容

✔️ 全ての組織に人間関係の問題は存在する

✔️ 人間関係の問題に完璧な答えはない

✔️ 人間関係の問題は最適解を見つけること


人間関係で悩む全てのビジネスパーソンに向けて書きます。

人間関係の問題がなぜ発生するのか?どうすれば問題が解決されるのか?についてご紹介していきます。

『全ての問題は人間関係に通じる』という言葉があるように、我々の身近な問題は全て、私たち自身の人間関係に起因しています。

人間関係は2人以上集まれば必ず発生するもの



人間関係の問題がある。

これは、全ての人間が持つ潜在的な課題と言える。

人は2人以上が集まれば、必ず人間関係の亀裂が発生する。


例えば、2人では上手くいく関係も第三者が介入した途端、不仲になっていく。

女子中学生や女子高校生のグループを見れば最も分かりやすいだろう。偶数人数のグループは上手くいくが、奇数人数のグループだと上手くいかない、という話もある。

2人の友人関係であれば万事上手くいく話も、第三者が介入することで途端に亀裂が生じる。2つのグループが生まれ敵と味方に分かれてしまう。

つまり、人間関係の問題は2人以上の人間が集まれば必ず発生するという事だ。

社会組織、特に会社において、人間関係の問題が発生する要因について、さらに詳しく見ていこう。

目的を設定すれば必ず問題が生じる


会社には「目的」がある。

営業代行の会社であれば営業目標の数字があり、システム開発の会社であれば受注数や納期といった目的がある。

どんな会社にも「目的」があり、目的に対してのギャップ、つまり問題が発生する。

『全ての問題は人間関係に通じる』というアドラーの有名な言葉がある。

全ての問題は人間関係に通じる

アルフレッド・アドラー


会社という組織で「目的」を設定すれば、自然と問題が生まれ、それらの問題の根本は「人間関係」に起因しているという事だ。

具体的な例を挙げればキリがないが、あなたの会社を思い出して欲しい。

毎月の営業計画や納品締切日が必ずあるはずだ。それら目的に対して、日々仕事をこなす訳だが、1人で完結する仕事はない。

仕事はまるでベルトコンベアーのように、誰かからあなたに流れ、あなたから誰かに流れていく。

そこには、大なり小なり必ず「人間関係」の問題がある。

よくある人間関係の問題

✔️ 〇〇さんの当たりが強い

✔️ 〇〇さんの言葉が汚い、乱暴

✔️ 〇〇さんが思ったように動いてくれない


大小様々な人間関係の問題が生じている、ということだ。

表面には見えない潜在的な問題


次に、1段階深ぼって人間関係の問題について探っていく。

人間関係の問題には、程度があり深さがある。つまり、表面化している問題と潜在的な問題の2種類に分ける事ができる。

「ハインリッヒの法則」では、災害や重大なミスが1件発生するに至るまでに300件近い潜在的なミスが発生していると言う。

まさに、人間関係の問題もこれに近しい。

表面化している問題は、積もりに積もって出来上がった問題であり、表面には見えない潜在的な人間関係の問題が多く眠っている。

例えば以下だ。

潜在的な人間関係問題の事例

✔️ Aさんに言いたい事はあるが伝えられない

✔️ もっと配慮してくれれば….

✔️ わざわざ言葉で伝える程でもないけど….



まとめると「言いたい事はあるけどわざわざ言葉にはできない」という痒い所に手が届いてないケースが多いだろう。

往々にして、緊急ではない人間関係の問題こそ、中長期的には大きな問題になってしまう。解決できる時に早めに解決するに越したことはない。

「人間関係が良い職場を目指す」は最初から無理な話


就職活動や転職活動において「人間関係の良い職場が良いです」と言う人は多い。

確かに、良好な人間関係のもとでストレス無く仕事ができれば楽しいのかもしれない。

しかしながら、残念だがそんな職場は存在しない。

と、言うのも、人間関係の問題は人が2人いれば必ず発生する問題だからだ。

1人で仕事を完結できる人以外は、必ず誰かと仕事でやり取りをするはずだ。人間関係には、大なり小なりの問題があり「問題が無くなる」はそもそも有り得ない話なのだ。

他人の腹の中を全て把握することはできないからね


最初から無理な話なのであれば、ある程度の人間関係の問題は仕方ないと割り切る方が良いだろう。

ある程度の人間関係は”良いストレス”と割り切って考える方が良い


最後にオススメの本を紹介します。人間関係の問題は、あなたの心構え次第で問題への捉え方が変わります。物事への見方が変われば、感じ方が変わります。

是非、あなたのマインドセットが変わる事を願っています。








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