はじめに ▶︎

「仕事がうまくいかない」と悩む社会人1年目が市場価値を爆上げするには?【具体例付き】

社会人1年目で「仕事がうまくいかない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

僕自信も社会人1年目は、結果が出ず上司から詰められる日々が続きました。
こんな状況で悩んでいる1年目の方も多いと思います。

そこでこのページでは、社会人1年目から爆発的に成長を続けるために必要な考え方や抑えておきたいポイントをご紹介します。

このページの内容


✔️ 社会人1年目が抑えておきたい10箇条

✔️ 社会人1年以内の転職はオススメしない理由

✔️ 社会人1年目から市場価値を爆上げする方法


冒頭に触れておきますが、社会人1年目からの「転職」はオススメしません。企業サイドに新卒1年以内の人材を採用するメリットが余りにも少ないからです。

最近では「石の上にも3年」という言葉を逆手に取り、積極的に転職を勧める人がいますが、最低1年以上は勤務することをオススメします。

僕は新卒1年6ヶ月後に、海外転職をしました。

詳しい自己紹介はこちらをご覧ください


それでは、早速詳しく見ていきましょう。

社会人1年目が心掛ける10箇条

「仕事がうまくいかない」人の大部分の理由は、残念ながら自分に問題があります。

厳しい事かもしれませんが「仕事ができない理由」を他人や環境のせいしている様では、爆速で成長することはできません。

そこで、まずは社会人1年目から抑えおくべき10箇条をご紹介します。

僕自身が、仕事で付き合いのある経営者や上司から直接教わったものをまとめています。今でも忠実に守っている10箇条です。

1.メールは即レス


即レス」の重要性は多くのビジネスパーソンが説いているが、正しくその通りなのです。

理由は簡単で、仕事を溜め込まないようにするためです。

メールの返信を遅らせることは「自分がボールを持つ」ことになります。すなわち、相手を待たせる事に繋がります。

仕事において、お客さんを待たせることは9割以上、良い方向には進みません。コンビニのレジ打ちが遅ければイライラする人は多いですよね。それと同じです。

過去にも、以下のようなTweetをしました。

スピードが速いのは、それ自体を「スキル」と呼んでよい。ビジネスの世界では特にスピードが命運を分ける。速いと遅いでは間違いなく「速い」が良い。遅くて怒られる事はあるが、速くて怒られる事はないのが良い事実。


スピードが遅くて怒られる事はありますが、スピードが早くて怒られることはありませんからね。

2.積極的に質問する


新人であれば、仕事の進め方やお客様の種類、業界の常識や問題への対処法などは、分からなくて当然です。

もう一度言います。

「分からなくて当然」です。

分からないからこそ「質問」するのです。

1番悪いのは「分からない事をそのまま放置すること」です。

放置すれば余計分からなくなります。そして、放置すればするほど質問するのが億劫になります。

今さら、聞くのは、、、、、」となりますよね。

分からない事を放置すれば、余計分からなくなる

溜め込む前にどんどん質問すること

できる新人ほど、分からない事を溜め込みません。分からない点があれば上司の話を遮ってでも質問します。

疑問点は忘れない内に、1個ずつ解消しなければいけません。

上司が困るほど質問しましょう。

3.情報は足を使って収集する

仕事を上手く進めていくためには、正確な情報が必要です。

例えば、お客様の求めているニーズは商品Cだった場合、「お客様は商品Bを求めている」という間違った情報があると、お客様の求めているニーズに合致した商品を提案し納品することはできません。

また、上司の指示についても同様です。

今週末までに纏めなければいけない資料を、同僚から「来週末までだよ」と言われ来週末までだと思っていたらどうでしょうか。

当然、上司から資料を催促され、あなたはテンパりますよね。

両方の事例に共通する特徴は「一次情報」を集めていない点です。つまり、情報の発信源を抑えに行く行動が足りてないのです。

情報の発信源を抑えること

よく「現場で課題を見極めろ」と言われますよね。

「事件は会議室で起こっているんじゃないだ!現場で起こっているんだよ!」が正しく当てはまります。


情報は必ず一次情報を抑えましょう。一次情報に従って行動すれば、大きな失敗はしません。

最低限、一次情報を抑えにいく努力をしましょう。

4.雑用こそ”差”を付ける最高の仕事

アホな人
アホな人

1年目は雑用ばっかりでやる気が出ないよね〜

雑用こそ同僚との”差”を付ける最高の仕事だよ

自分だけの雑用になれば、それは「立派な仕事」になる


例えば、資料をコピーする雑用を与えられたとしましょう。

普通の人は「所詮、雑用だ」と思いながら適当にコピーをします。それでは「雑用」のままです。

一方で、雑用で差を付ける人は「自分なりの工夫」を雑用に施します。

資料をコピーする雑用であれば「資料の用途に合わせて紙のサイズを変更する」や「一寸の狂いもないようにホッチキスで止める」という工夫をします。

そうすれば、ただの雑用でも周囲の人から「あなたがコピーしたんだ」と認識して貰えるようになります。

当然、一回だけでは難しいですが、繰り返し継続して行えば、資料をコピーする雑用から「あなたにしかできない立派な仕事」になります。

雑用は少しの工夫で「あなたしかできない仕事」になる

しかし

コピーが自分だけの仕事なんてつまらない

と思う人はいるでしょう。

ところがどっこい。

仕事はできる人に集まってくるものです。『仕事の報酬は仕事』という有名な言葉もあります。

あなたにしかできない仕事」が積み上がっていく事で、自然とあなたの価値が高まっていき、結果的に仕事ができる人に近づけるのです。

5.目標は常に2倍で設定する


トップセールスマンに「なぜ、そんなに売上をあげ続けることができるんですか?」と聞いたことがあります。

彼は「簡単だよ。常に目標を200%に設定しているからだよ。

彼はさらに続けて

人間は目標に対して行動する力を持っている。100%の目標を設定すれば80%の結果しか出ないが、150%の目標を設定すれば120%の結果が出せる。それが分かってから、僕は常に目標を200%に設定したよ。そうすれば150%の結果が出せるようになったからね。」

つまり、人の限界値は目標に付随して変化するという事です。

肉体的な限界はありますが、目標は常に高く設定することです。

目標の大きさが人を成長させる

6.耳の痛い指摘ほど大切にする


臭いモノに蓋をするな」という格言があります。

臭いモノには蓋をすれば、ひと時の臭さからは解放されます。しかし、蓋の中は匂いが充満し二度と開けたくありません。

やがて、異臭になり手の施しようがなくなります。

他人からの指摘も同じことが言えます

社内・社外問わず厳しく耳の痛い指摘をしてくれる人ほど大切にすることです


指摘を受けたり注意されたりすることもあるでしょう。

「ご指摘いただきありがとうございます」と伝え、核心を付く指摘であれば、素直に受け止め心の中にしまっておきましょう。

7.努力の宣伝は一切不要


仕事が上手くいかないと嘆く人ほど、周囲に対して「頑張ってますアピール」をしがちです。

断言しますが、努力はアピールするものではありません。

『努力は結果で証明するもの』です。

努力アピールをする人ほど、実は大した努力はしていない


素振りは夜中に1人でしますよね?

それと同じです。

8.とにかく「価値」に拘る


残念ながら、大半のビジネスパーソンは「仕事=労働時間」の考え方です。
仕事ができるようになるには『仕事=価値の大きさ』を頭の中にインストールすることです。

ダメダメサラリーマンの特徴

・就業時間が早く終わらないか気にしている

・朝はドタバタ、昼は眠い、夕方は早く帰りたい

・給与を増やすには「残業」をするという考え方


いかがでしょうか。あなたの周囲にこんな人はいますか?

一方でイケてるサラリーマンはとにかく「価値」に拘ります。

イケてるサラリーマンの特徴

・お客様へのバリュー最大化が目的

・朝から夕方までフル回転

・給与を増やすには「価値を増やす」という考え方


イケてるサラリーマンの真似をして、仲間入りを果たしましょう。

9.英語の戦闘能力は高いに越したことはない


まず間違いなく2030年、2040年のビジネスパーソンには「英語」が求められます。

観光や旅行で使う「日常英会話レベル」ではなく、ビジネスの場で使える実践的な英語力が求められます。これは紛れもない事実です。

TOEICの点数も大事ですが、最も重要なのは、英語を使ってコミュニケーションができることです。

これまでは、英語ができたら加点評価されてきましたが、これからの時代は英語ができなければ減点評価される時代です。

英語力は早い内から練習・訓練をしておく事が大切であり、僕自身もオンライン英会話を始め4ヶ月後に海外転職を成功させました。

英語学習は早めに始めることが、最大のメリットです

僕が11ヶ月異常使っているオンライン英会話は「ビズメイツ」です。

ビジネス英語に特化したレッスンを受けることができ、英語戦闘能力を爆発的に上げることができます。

※筆者がまとめた記事はこちら

【1年体験談】ビズメイツのリアルな評判とは?120%使い倒す方法を伝授【海外移住希望者オススメ】

10.必ず「期限」を決める


仕事は「期限」があることが大前提です。

これは自論ですが「期限」がない仕事は仕事とは呼べません。

どんな仕事を行う場合も、必ず期限を明確にしましょう。

例えば、お客様への依頼事項があるとします。仕事ができる人とできない人は以下のような違いがあります。

お客様への依頼事項のメールでは…

<イけてないビジネスパーソン>

✔️ご依頼事項について、お手隙の際にご回答頂ければ幸いでございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


<イケてるビジネスパーソン>

✔️ご依頼事項について、木曜日までにご回答頂ければ幸いでございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


明確に日付を決め「期限」を決めている事が分かります。

忙しいお客様であれば「期限」がなければ優先度が低くなります。忙しい相手に対して「どうやって優先度を引き上げるか」を考える必要があるのです。

どんなタスクを行う際でも「期限」を決めることを忘れてはいけません。

1年目の転職は基本オススメしない理由


とは言え、本ページをお読みの社会人1年目の方は、以下のようなお悩みを持っているのではないでしょうか。

よくある悩み…

✔️予想よりブラック企業だった….

✔️社内の人間関係が上手くいかず仕事が憂鬱

✔️やりたい仕事ではなく、やりがいがない


このような、仕事に関連する悩みを解決する方法は大きく2つあります。

1つは自身の考え方を変え、行動を起こす内的要因にアプローチする方法です。

2つ目は、仕事の環境を変え外的要因にアプローチする方法です。

仕事の悩みを解決する方法は

①内的要因を変える
②外的要因を変える

上記の2つがある


社会人1年目の方に断然おすすめするのは①の内的要因を変えることです。転職を始めとした②外的要因を変えることは基本おすすめしません。

転職活動をすれば分かるのですが、企業側に新卒1年目で転職する人を採用するメリットがほとんどないからです。

具体的には、以下のような理由が考えられます。

社会人1年以内の転職をオススメしない理由

✔️経験やスキルがなく転職市場で圧倒的に不利

✔️「仕事が上手くいかない」と嘆く人が転職をしても変わらない

✔️「誰でも採用したい」というブラック求人が多い

それぞれを詳しく見ていきます。

とにかく転職市場で圧倒的に不利だから


転職市場は需要と供給で成り立っています。

転職市場の需要と供給

✔️ 需要→企業側の求めている人材ニーズ

✔️ 供給→転職者のスペック


簡単な話ですが、新卒1年目に転職市場での”希少性”はありません。

希少性とは、「中国語が話せるタイヤ職人」や「ドイツ語と日本語の通訳と税理士の資格を有している」といったものです。

新卒1年目は言ってみれば、誰でも代替可能な人材になるのです。

残念ながら、新卒1年目の転職市場での市場価値は高くない

転職市場での市場価値が高くなければ、給与を上げる転職や、自分のやりたい仕事への転職を叶えることはできません。

転職市場での市場価値を測りたい人は「ミイダス」がおすすめです。10分程度のお質問に答えていくことで自分の市場価値を算出することができます。

「仕事が上手くいかない」と嘆く人が転職をしても同じだから


残念ながら「仕事が上手くいかない」と悩んでいる人の90%以上の問題は、自分の内側にあります。

仕事ができない」という理由で転職を検討している人は、一度冷静に頭を冷やしましょう。

環境が変われば、仕事ができるようになりますか?

仕事ができない状態で転職するよりも
仕事ができる状態になって転職をする方がよい


特に、社会人1年目の「仕事ができない」は、自身に何らかの原因がある可能性が非常に高いです。

せめて「仕事がうまくできない理由」を論理的に分析した上で、次のアクションを考えましょう。

「誰でも採用したい」というブラック求人が多い


新卒1年目でも、転職活動をすればそれなりに内定を貰うことができます。

実際に、「リクナビNEXT」や「doda」や「キャリトレ」といった転職サイトでは『第二新卒向け求人』というタイトルで毎日求人が更新されています。

しかしながら、新卒1年目を採用したい企業には、以下のような特徴があるかもしれません。

新卒1年目を中途採用する会社の特徴…

・新卒採用で失敗した会社

・新卒者の離職率が高い会社

・誰でもできる雑用が多い会社


上記のような特徴があるので、新卒1年目以内の人でも採用活動を実施しているのです。

簡単な言葉でまとめると「ブラック企業」と言うべきなのかもしれませんが。

例外:こんな状況の人は転職を考えてもOK


新卒1年目でも例外はあります。

例えば…


✔️うつ病になるほどの精神的ストレス

✔️身体に異常をきたすレベルの肉体的ストレス

✔️社会的な不祥事や悪事を働いている事業


上記は例外と言えるでしょう。

新卒1年目では、社会や会社の仕組みが分からず「世の中の当たり前」が定かではない時期です。「知らない」ことを良いことにブラック企業が労働力として使おうと企みます。

1番大事なのは、あなたの心や身体です。異常をきたすレベルの会社では、豊かな人生を歩むことはできません。

そんな会社には、早い内に見切りをつけることも大切でしょう。

社会人1年目は市場価値を上げること


さて、ここまで社会人1年目で「仕事がうまくいかない」と悩んでいる人に向けて解説してきました。

結論ですが、社会人1年目は『市場価値』を上げまくる事に集中しましょう。

20代の約8年間(大学卒業の22歳〜30歳)までに、市場価値を上げる事ができれば、30代以降の年収が爆発的に増えます。

20代の頑張りは確実に30代で跳ね返ってきます。逆も然りで、20代でサボればサボるだけ一生イけてないサラリーマンになります。

そこで、社会人1年目から市場価値を爆上げする方法をご紹介します。

市場価値を爆上げする方法

✔️ 徹底的に仕事ができる人を真似る

✔️ 1年目からスキル、経験、資格に投資する

✔️ とにかく本を読む。先人達の知恵を盗むこと

徹底的に仕事ができる人を真似る


リクルートで教え継がれているTTPS『徹底的にパクって進化させる』という本があります。

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僕自信も社会人1年目の頃は、徹底的に仕事ができる人をパクリまくりました。

様々な事をパクりました。

・お客様へのトークの仕方
・お客様への電話の掛け方
・お客様へのメール
・服装
・身に付けている小物
・上司への報告の仕方
・総合的な仕事の進め方
・プライベートで取り組んでいること
・休日の過ごし方

仕事からプライベートまで全てパクりました。「この人だ」と思った人を徹底的にパクって良い所を盗みまくりましょう。

1年目からスキル、経験、資格に投資する

社会人になれば、学生時代のバイト代とは桁違いの収入を手にすることができます。ボーナスで100万円単位の収入がある人もいるでしょう。

「お金の使い方」で人の成長は決まります。

飲み会や遊びに行くのも大事ですが、まとまったお金をスキルや経験、資格に投資することも忘れてはいけません。

飲み会や遊びのリターンは少ないが、スキルや経験、資格のリターンは大きい


僕の周囲にいる優秀な人たちは、まとまったお金を使い、公認会計士や税理士の勉強費用に使ったり、日本ではできない経験を積むために海外に行ったりしています。

1年目から「まとまったお金」を使って自分の市場価値を爆上げしていきましょう。

とにかく本を読め。先人達の知恵を盗むこと

「まとまったお金はあるけど、何に使ったら良いか分からない

時間はあるけど、何をしたら良いか分からない


上記のような人は、とにかく本を読みましょう。

社会人1年目で「仕事が上手くいかない」と悩んでいる人に向けて僕自信も参考にしていた本をご紹介します。

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本は手っ取り早く知恵や知識を吸収できます。

まとめ:社会人1年目は市場価値を爆発的に引き上げること


さて、いかがでしたでしょうか。

本日は「社会人1年目で仕事が上手くいかないと悩んでいる人」に向けて解説をしてきました。

社会人1年目からの転職はオススメしません。下記の10項目を抑えて仕事に取り組むことで上手くいくようになります。



社会人1年目は「市場価値」を上げることに集中しましょう。










今後も「平凡なサラリーマンが突き抜けるNo.1の思考ノウハウ」の発信を続けていきます。

しかし、本業と平行して執筆している故、不定期での更新になります。

それでも、本メディアのコンセプトや記事に共感頂けた方は是非、LINE@の登録をして頂きたい。私が執筆した最新の記事があなたに真っ先に届くようになっているからです。

それでは、以上です。
kou (@Kou_Survive

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