はじめに ▶︎

【45歳転職の現実】諦めるのはまだ早い?45歳以降のキャリアを飛躍させるには?

「45歳からの転職は厳しい?」

「35歳転職限界説を聞いたことがあるけど…?」

「40代の転職は年収が下がる?」

という不安をお持ちの方は多いことでしょう。

本ページに辿り着いた人こそ『45歳からの転職活動をオススメします。』

キャリアを積んできた方にとって、45歳は「セカンドキャリア」を考え始める上で分岐点となるポイントです。

人生100年時代」と呼ばれる現代において、40代 50代はキャリアの折り返し地点と言えます。

この記事では、客観的なデータを基にした事実をお伝えしながら、令和時代を生き残るためのキャリア戦略をお伝えしていきます。

この記事の内容

⚪︎45歳だからこそ転職活動を始める理由は?
⚪︎転職市場で求められる45歳のニーズとは?
⚪︎45歳の転職活動で抑えておきたいポイントは?
⚪︎45歳にオススメの転職エージェントは?
⚪︎転職だけが全てではない!副業や独立も視野に入れてみては?

45歳からのセカンドキャリアを実りある有意義な時間にしたい人は、是非、参考にしてください。

また、45歳からの転職活動でオススメの転職エージェントとして「JACリクルートメント」「ビズリーチ」「リクルートダイレクトスカウト」を紹介していきます。

45歳だからこそ転職活動を始める理由とは?


結論、45歳だからこそ転職活動をするべきです。

「人生100年時代」の45歳はまだまだ折り返し地点だからです。大きく以下のような理由があります。

45歳だからこそ転職活動を始めるべき理由

⚪︎45歳はキャリア転換の節目だから

⚪︎45歳から転職で年収アップが見込めるから

⚪︎40歳以上の転職者は増加傾向にあるから

それぞれを詳しく見ていきます。

1. 45歳はキャリア転換の節目だから

45歳」。

あなたはどんなキャリアイメージを持つでしょうか。

40代・男性
40代・男性

45歳からは、出世コース組と外れた組で別れる…?

40代・女性
40代・女性

今さら、転職をしても新しい会社で馴染めるかしら….

ネガティブな考えを持つ人も多いことでしょう。

しかし、これまでキャリアを築いてきた人は、45歳が「キャリアの転換点」となります。

大学卒業から20数年勤めてきた会社で、これ以上の待遇は見込めるでしょうか?恐らく、難しいのが現状です。

45歳から、何かしらの変化を持たせることが必要になります。

45歳で「何もしない人」と「キャリアの転換点にチャレンジする人」の2パターンになる

実際に「45歳の教科書」という著者は、『45歳からのキャリアを充実させるためには、これまで培ってきた経験やスキルを活かして「日頃から小さな変化」を取り入れることが必要です』とメッセージを投げかけています。

人生の後半を充実させるためには、3つのキャリアを掛け合わせ、自分の希少性を高めると良い。

日頃から小さな変化を経験しておけば、40代からでも大胆な1歩を踏み出せる。

45歳の教科書」より抜粋

2. 45歳からの転職で年収アップが見込めるから

エンジャパンが実施した「ミドル層への転職支援をしているコンサルタントへの調査」では、転職で年収が上がる方が多いと回答した人は、合計「58%」でした。

半数以上の方は、転職で年収が上がっている実態が分かりました。

エン・ジャパンの調査より引用


合計58%の人が年収を上げている事実がありました。

3. 40歳以上の転職者が増加傾向にあるから

45歳だからこそ転職活動を始める理由として「企業側の採用ニーズの増加」も大きな要因の一つです。

昭和・平成は「40歳以上」の転職者を受け入れる企業は少ないのが現状でした。

しかし「マイナビ」が調査した最新データでは『2030年までの採用・人事施策の重要性』の中で、中堅人材の確保が41.1%で第一優先となっています。

マイナビによる人材ニーズ調査より引用

上記の客観的な事実から「45歳だからこそ、転職活動をするべき」です。

45歳だからこそ転職活動を始めるべき理由

⚪︎45歳はキャリア転換の節目だから

⚪︎45歳から転職で年収アップが見込めるから

⚪︎40歳以上の転職者は増加傾向にあるから

転職市場で求められる45歳人材のニーズとは?

45歳以上の転職者の方は増えてきており、採用側も2030年まで中堅人材の採用を強化していると回答していますが、転職市場で求められる45歳とはどんな人なのでしょうか。

当然、企業側も誰でも良いから中堅社員を採用したい訳ではない

企業側のニーズを把握して転職活動を進めることが重要

客観的なデータから判明した「45歳人材のニーズ」は以下の3要素です。

45歳転職人材のニーズとは?

1. 専門的な経験値やスキルを保有する人

2. ポータブルスキルを有する人

3. マネジメント力・経験を有する人

それぞれを詳しく見ていきます。

1. 専門的な経験値やスキルを保有する人

最初のポイントは「専門的な経験値やスキル」です。

40歳以降の採用は「即戦力」が原則なので、企業側も自社リソースになり経験やスキルを求めています。

マイナビが採用担当者に実施したアンケート調査では、ミドル世代に求める期待値として「経験値・スキル」がずばぬけて高い結果でした。

マイナビによる人材ニーズ調査より引用
40代・男性
40代・男性

専門的な経験やスキルなんて持ってないと思うけど….

経験値やスキルは一朝一夕に身に付くものではありませんね

しかし、諦めるのはまだ早いです


実は、経験値やスキルは”自分でも認識していないケース”があるからです

筆者は、転職エージェントとして60代以降のシニアの方まで支援をさせて頂いておりますが、実際に会話することで浮き彫りになる「圧倒的な経験値やスキル」があります。

自分なんて優れた経験値はない….」と悲観する人も、第三者の目線からみれば、突出した経験値やスキルを保有していることがしばしばあります。

40代・女性
40代・女性

自分の経験値やスキルって誰に相談したら上手く見つかるんですか….?

もちろん転職エージェントの方でも構いませんが、オススメの見つけ方を後ほどご紹介しています

2. ポータブルスキルを有する人

続いて2点目は「ポータブルスキル」を有する人です。

ポータブルスキル」とは『職種の専門性以外に、持ち運びができる業務上のスキル』のことを指します。

一般的には、以下のようなスキルです。

<ポータブルスキルの具体例>

⚪︎論理的思考力
⚪︎プレゼン能力
⚪︎コミュニケーション能力
⚪︎課題設定力・解決力
⚪︎折衝・交渉力
⚪︎自社・他社を含め人を巻き込む力
⚪︎戦略的思考力

簡単に言い換えると『地頭が良く、ビジネス戦闘力の高い人』ですね

ポータブルスキルも、専門的な経験やスキルと同様に、一朝一夕では身につきません。

地頭の良さ」や「ビジネス戦闘力」は、中長期的な経験とナレッジの蓄積が勝負です。筆者オススメは、日頃から小さな挑戦を繰り返すことです。

巷では「ポータブルスキルを身につけるにはビジネススクールに行きましょう!」や「本を読み込んでアウトプットしましょう!」という声があります。

確かに、一つの手段としては立派な方法です。

しかし、ビジネススクールに行ったり、本を読んでアウトプットしたりするだけで、ポータブルスキルは身に付きません。

当たり前ですが『日頃からの積み重ね』が1番大事です。

蛇足ですが、可能な限り即日でできる小さなアクション一覧をまとめます。

<ポータブルスキルを身に付ける方法 – 一覧 >

⚪︎ビジネススクールに通う
⚪︎毎週1冊を読んで思考をアップデートする
⚪︎誰とでも話せる雑談力を磨く
⚪︎仕事に関係のない繋がりを作る
⚪︎普段話さない職場の同僚と話す
⚪︎現在の業務の課題設定・解決を行う

重要なポイントは『書籍や研修から学ぼうとせずに直接経験から学ぶ』ことを意識しましょう。

米国ロミンガー社の調査によれば、人の成長は70%が直接経験を占めています。研修や読者はあくまでも補完的な立ち位置にあることを理解しておきましょう。

人の成長を促進する要素 直接経験:70%、他者の観察・アドバイス:20%、研修・読書:10%
みんなの転職「体験談」より引用

3. マネジメント力・経験を有する人

最後に「マネジメント力・経験を有する人」も転職市場で高い評価を得る傾向があります。

マネジメントとは、正解のない問題に答えを見出す必要があり、経験と手腕が全てです。40歳までの経験としてマネジメント経験の豊富な方は、一つの強みになります。

マネジメント力・経験も簡単には手に入れることができない

また「マネジメント」にも、様々な種類があります。

大きく分けると「組織マネジメント」「プロジェクトマネジメント」「事業マネジメント」があります。

<マネジメントの3つの種類>

① 組織マネジメント
→ 営業部や商品開発部などの部署毎の管理・運営力、または拠点や支店の運営にも通じる


② プロジェクトマネジメント
→ その名の通り、プロジェクトの目的、期間、予算に合わせて最適な運営を行う


③ 事業マネジメント
→ 事業ビジネスモデルを管理・運営する。より広いレベルで事業環境の分析を行う必要有り


希望する求人における「マネジメント要素」がどれに該当するのか、は事前にチェックしておきましょう。



以上が、45歳人材のニーズ特徴3つでした。

45歳転職人材のニーズとは?

1. 専門的な経験値やスキルを保有する人

2. ポータブルスキルを有する人

3. マネジメント力・経験を有する人

45歳からの転職活動で抑えておきたいポイントとは?

続いて、45歳からの転職活動で抑えておきたいポイントについて解説していきます。

45歳からの転職事情は、選択肢が広がりつつあります。だからこそ、ポイントを抑えておかなければ、ダラダラと転職活動を続けることになり、時間も精神も無駄にします。

今から、お伝えする3つのポイントは、事前に確認しておきましょう。

45歳からの転職活動で気をつける3つのポイント

1. 45歳だからこその強みを書類に落とし込む

2. キャリアの棚卸しを行う

3. 年収の捉われすぎない

それぞれを詳しく見ていきましょう。

1. 45歳だからこその強みを書類に落とし込む

45歳からの転職活動は、予想以上に書類選考で弾かれます。

私は、転職エージェントとして経営者や人事部長と話す機会が多いのですが、9割の企業が「年齢」を重視しています。

40代前半なら興味を持つが、40代後半になれば少し難しい。50代になれば、よほどの経験やスキルを保有していないと面接にすら進めないことがザラにあります。

40代・男性
40代・男性

45歳からの転職活動は予想以上に書類で落とされるんですね…..

45歳から転職活動をする人にとっては、職務経歴書が全てと言っても過言ではありません

採用側は、書類で判断することが大半です

書類の作り込みに時間を投下しましょう

特に、職務経歴書は、採用担当者が細かくチェックします。

私なりにポイントをまとめました。

<書類選考に受かるためには…? >

⚪︎理想は、書類を読んだだけで「あなたの活躍」がイメージできる状態

そのためには、具体的に数字を使って文章を構成すること』が求められます。

・具体的に
・数字を使って
・結果とプロセスを分ける
・プロセスに至った経緯も書く


とにかく、具体的に数字を使って書類を書きましょう。

分量を多くすることもオススメです。
(長い文章は、なんとなく準備している、と感じさせられるため)


職務経歴書の添削には、転職エージェント各社やキャリアコーチングサービスを使うのがオススメです。

2. キャリアの棚卸しを行う

続いて、45歳からの転職で抑えておきたいポイントは「キャリアの棚卸し」です。

20代・30代の転職活動でも「キャリアの棚卸しが大切」と叫ばれますが、40代以降のビジネスパーソンでも同じく重要です。

なぜなら、全く同じ経験や同じバックグラウンドを持つ人は、誰一人いないからです。

キャリアは人の数だけ正解がある

似たようなキャリアはあるが、全く同じキャリアはない

自分だけの強みを掛け算の法則で見つけることが大事です

例えば、以下のような例です。

<掛け算の法則で強みを見つける方法>

① 法人営業と SaaS業界

→日本中に似たような人がいます


② 法人営業と Saas業界 × 海外経験 × 英語力 × SNS発信力

1万分の1の人材


上記のように、自分の経験やバックグラウンドを掛け算して、希少性の高い経験やスキルを言語化しましょう。

SaaS業界で法人営業の経験があります

よりも

SaaS業界で法人営業をしており、海外での経験もあります。実際に英語を使っての業務経験もあり、海外経験を活かしたSNSの発信も個人で行なっています。SNSから受注した個人向けプロジェクトもあります

どちらの方が魅力的ですか?

上記のように、ご自身のこれまでのキャリアを丁寧に棚卸しして、自分だけの希少性を見つけることです。

1人で集中して自己分析を深めたい人は、以下の記事がオススメです。

独自メソッドより「転職で使える自己分析の手法」をまとめています。紙とペンがあれば即実行できる様にプログラムされています。


*関連記事*
もう迷わない!失敗しない自己分析の考え方をご紹介!


また、誰かに相談しながら一緒に進めたい人は、各転職エージェントを利用するのも1つの手段です。

もちろん転職エージェントの方でも構いませんが、オススメの見つけ方を後ほどご紹介しています

3. 年収に捉われすぎない

最後のポイントは「年収」です。

待遇面を改善したい人にとって「年収」は譲れないポイントです。

しかし、私がここでお伝えしたいのは『求人票に記載のある年収を真に受けて欲しくない』ということです。

求人票記載の年収はあくまでも想定です

希望人材に近しい場合は、大幅な上向き修正も十分考えられます


と言うのも、実際私が転職エージェントとして実例を見てきた経験があるからです。

求人票の記載は「あくまでも想定」です。

採用側も、これくらいの年収幅で採用できたら良いな〜くらいの感覚値で設定しています。もちろん、給与システムが完全に決まっており、年収交渉を一切していない企業もあります。

しかし、応募前段階では分かりません。

仕事内容や業界、会社、社長、働いている人に興味を持った求人は、想定年収が低くてもチャレンジする価値は十分にあります

応募時に「年収は〇〇程度を希望しています」と一言添えればOKです


大事になる要素が「エージェントの交渉力」です。

交渉力の強いエージェントを選ぶことは至上命題といえます。

交渉力の強いエージェント=企業とのコネクションが強いエージェント」です。

45歳にオススメの交渉力が強い転職エージェントは?

45歳にオススメの転職エージェントは「JACリクルートメント」「ビズリーチ」「リクルートダイレクトスカウト」です。

それぞれを詳しく見ていきます。

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運営会社株式会社ビズリーチ
求人数非公開
特徴・優秀なヘッドハンターからスカウトが届く
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詳しくはこちらの記事をどうぞ

転職だけが全てではない!副業や独立も視野に入れみては?


ここまで、40代・50代の転職事情を客観的なデータを基に解説してきました。

最後に、もう一度要点をまとめます。

このページのまとめ

⚪︎40代 50代だからこそ転職活動を始めるべき

⚪︎45歳からの転職で、十分年収アップが見込める

⚪︎45歳の人材ニーズは「専門的な経験」「ポータブルスキル」「マネジメント力」が肝


最後に「いきなり転職活動はちょっと…」という人にオススメのサービスがあります。

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